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2021年2月 7日 (日)

ニチアサ感想・2021/2/7

ヒーリングっど♥プリキュア 43話
仮面ライダーセイバー 21話
魔進戦隊キラメイジャー 42話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第43話「キングの進化…!蝕まれたすこやか市」

キングビョーゲンは少しずつすこやか市を蝕み続けていて進化したことで一気に町全体を蝕んだ。
テアティーヌが嫌な気配を感じると何度も言っていたのはそれか。
グアイワルもダルイゼンもそのトリガーになるための存在でしかなかったという事ね。哀れな。

ネオキングビョーゲンのバリアを突破するためにはビョーゲンズの力を取り込めばいいのではないかとアスミが閃く。
味方を取り込むビョーゲンズの進化の仕組みを絵で示し、ひなたに理解できるようにニャトランが例え話をするのも丁寧で良い演出。
要は抗体やワクチンを作ろというというわけで、病原菌と戦うならこういう展開やるだろうと思ってたのでついに来たかと。

アスミがその役目を引き受けようとするが のどかは当然反対。
でもアスミは仲間もこの町も皆守りたくてそれが自分の気持ちだからと揺るがない。
ちゆには欲張りたい、ひなたには動けは何かが変わる、のどかには経験が今の自分を作った、3人から教わった気持ちを言葉で返してるのが感慨深い。
その決意を知ってラテも3人ともアスミの作戦に乗る。揺るがない思いがあるならそれを支え見守る、これもこのチームらしい判断だなと思い。

前回は のどかが自分を犠牲にするのは嫌と決断し今回はアスミが自分を犠牲にする決断をする。どちらも自分の気持ちに正直になったからこそ出した答え、対になってるわけね。


シンドイーネは最後までキングビョーゲンのために尽くして消えた。てっきり用済みと切り捨てられるポジションかと思ってたので、当人は主のために最後まで戦って消えていったのが意外だった。
でも自分の存在が敬愛するキングビョーゲン攻略のカギにされてるなんて思いもしないだろう。
それを知らないままなのは彼女にとっては幸せな末路だったのかな。

アースがシンドイーネを抑えて確実に浄化技を当てるという容赦ない戦い方が印象的。
これまで消えていったテラビョーゲンへの対応もそうだけど基本的に敵に容赦ないよねこのチーム。
それが良いんだけど。最後までそこがブレてなくて満足。


仮面ライダーセイバー
第21章「最高に輝け、全身全色。」

ユーリが剣士としての力を取り戻すためにタッセルを訪ねる。
普通にタッセルの家に来たけどあれって何処にあるのか。
ユーリの本をタッセルが持っているというのが、剣士の運命は彼の手の中にあるという意味に思えなくもない。
ユーリは友人として普通に接してるように見えるけど実は危うい関係なんじゃないだろうか。

タッセルから返してもらった本を使い最光のさらなる力が覚醒。
本体の剣を影に振るわせるという異色の戦い方で十分インパクトあったのに、カラフルな剣士がアメコミのような演出で敵を斬るド派手な絵でさらにびっくり。
漫画を読んでつまらないと言ってたのにすっかり影響されちゃって。
ユーリなりに今の世界の在り方を理解した結果が新しいフォームということなら販促とドラマがリンクして良いパワーアップだなと。


今度は大食いタレントの姉妹が狙われた。
大食いだけに他のメギドを食らったり人も物も見境なく食らっていく姿が恐ろしすぎる。
さらに飛羽真と芽衣の聞き込みで多くの人が消滅してる事が明らかに。
完成してしまったライドブックが映っていたのがゾッとした。
直接の描写が無くても多くの犠牲が出てしまったと分かるのは辛い。

大秦寺は改めて飛羽真の剣に問いかける。
人の手で最初に作られた聖剣が火炎剣で飛羽真がそれを持つにふさわしいかを改めて見極めようと。
以前と同じく何も響かないと言っていたが、人を守りたい飛羽真の思いに火炎剣が応えてることを感じてようやく認めてくれた。
飛羽真の思いがやっと仲間に届いたことも大秦寺が刀鍛冶として活き活きとしてるのも嬉しかった。
本物の火を使った特撮の絵の迫力もあって2人の剣による対話に見入ってました。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード42「仁義なき戦い」

また夢を見る充瑠。幼いクリスタリア人が楽しく絵を描いている夢でその絵に描かれてる必殺技がいかにも子供の絵って感じで微笑ましい。
この絵が現実の戦いで活かされるんだろうなと思ってたら、まさかの真実だもんなあ。

充瑠のクラスメイトの柿原も再び。遊園地に誘うってデートじゃん、充瑠にメロメロじゃん。
当人はそんな気持ちに気付いてないし周りが茶化したり、青春してるなあ。
時同じくして宝路は16話で和解した秋保のコンサートに行ってたみたいで。
こっちも遅くなったけど青春してるなあ。
ああこんな平和な光景が続けばいいのに・・・とはいかないわけで。

ヨドン皇帝の力を借りたガルザがガスで人々を闇に染める。
街があっという間にガスに覆われ人々がべチャットに変わっていく、柿原も逃げきれず闇に染まるのが恐ろしくて悲しい。
さっきまでの平和な光景との落差よ。

ついにヨドン皇帝の降臨。立て続けに絶望的な状況でさらに追い打ちをかけてくる。
からの~ガルザの謀反と衝撃が続く。大人しく忠誠を誓うわけないだろうとは思ってたけど皇帝の意識の中に潜り込んでまで王の力を得ようとはその執念が凄まじい。

皇帝の力を奪ってロードガルザへと進化。その姿を充瑠が褒める、ええ?今それを言うの?
ファイヤが不謹慎とツッコミ、そりゃそうだ。でも創造者として閃きにシンパシーを覚えるのはブレてないし充瑠ならそう言うよなと納得できちゃう。これはこの番組が積み上げた信頼のなせる業だよ。

ロードガルザが発動した必殺技が充瑠が夢に見た絵と同じもの、あの子はオラディン王じゃなくてガルザだったと衝撃の事実。
幼いガルザは純粋なキラメキを持っていたのに何故こうも変わってしまったのか、というのが次回の肝になるわけか。

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