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2021年1月10日 (日)

ニチアサ感想・2021/1/10

2021年最初のニチアサ。

ヒーリングっど♥プリキュア 39話
仮面ライダーセイバー 17話
魔進戦隊キラメイジャー 38話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第39話「ついに決戦!?とびこめ!ビョーゲンキングダム」

プリキュアが表彰されて市民から感謝されてる?
ビックリしたけどやっぱり夢オチ。緩い表情のプリキュアとビョーゲンズに記念品がタピオカ1000年分とか変な絵に笑っちゃう。
でも変な夢だけど頑張って戦ってきた事を褒めてもらいたい認めて貰いたいというのは ひなたの願望の表れ。何をやっても長続きしなかった ひなたがやっと認めて貰える可能性があるのがプリキュアなんだなあ。

プリキュアをわざとビョーゲンキングダムに招き入れたグアイワル。
キングビョーゲンを浄化させて自分がキングになろうとの企みで。
バテテモーダからメガパーツを掠め取ったこともあるし悪知恵は働くんだなやっぱり。
しかし抜けてるところもあるしたぶんしっぺ返しあるんじゃないかな。今回で本当にキングビョーゲンが消えたとは思えないし。
キングビョーゲンのハッキリとした姿が見えない事、序盤から言及があったし今回も ひなたの夢の中に姿が無い事で改めてその違和感に触れているし。

ビョーゲンキングダムへの突入、口火を切ったのは ひなたで動いてみることが大事だとこれまでの経験で学んだからこそ堂々としてるのが良い。
自分がやってる事が無駄かもしれないと沈んでいた13話の事を思い起こし、今はこう言えるようになったのが感慨深い。
からの~、次回が本番みたいでまた ひなたの心を曇らせるようで。容赦ないな。

見習いのヒーリングアニマルでは何も出来ないとキングビョーゲンの力の前に自分たちの無力を突きつけられ。
からの~、パートナーの励ましを受けて再起。人間と力を合わせて2人で一つのプリキュアなんだと改めて見せてくれる、予想できた展開だけど好き。
プニシールドを張ってる時のラビリン・ペギタン・ニャトランがシリアスな場面にはそぐわない顔でちょっと笑っちゃった。でも必死に力を振り絞ってるのが表れてて好き。


仮面ライダーセイバー
第17章「古の使者は、光か影か。」

芽衣の上司の ゆきがメギドに変えられてしまった。
彼女の周りだけ雪が降り凍り付いてる様子が既に異形の存在になってしまった事を如実に表してるし、メギドに変化するエフェクトに一瞬ガイコツが映ってるのも恐い。
さらに一旦彼女から離れたアルターブックが血に染まってた描写もゾッとした。本が人間を侵食し異形に変えてしまう恐ろしさがよく表現できてた。

飛羽真の店を散らかした犯人はユーリ。本を読み漁って今の世界の事を知って興味津々のようで。
街に出てからもその好奇心が良く表れてる。でも人の姿をしててもあくまで彼は剣だから飲食は出来ないし敵と判断したものは容赦なく斬る。
漫画を読んだ感想が主人公が悩んでばかりだというのも人じゃないから根本的に感覚が違う事が分かる。
ゆきがメギドにされていてもまるで躊躇いが無いのもその感覚故なんだなと。

その一方で飛羽真が書いていた仲間についての小説が一番良かったとも。
人と人の繋がりには興味あるのか。しかし小説の続きが書けない状態の飛羽真にそれを言うのは残酷すぎる。
人と戦う事になるわ続きを書けない小説を褒められるとか飛羽真への追い込みが酷い。辛い。

仮面ライダー最光。影を召還してそれに自信を使わせるとは面白い戦い方。
氷を光で溶かしたり召喚した影は実体がないからすり抜けるとか能力がズル過ぎないか。
剣が本体の仮面ライダーってどんなもんよと思ったけど凄い活躍してる。


ユーリがタピオカに興味あったり実体のない影が出たり。
タピオカに実体の無い存在ってさっきヒープリで見たばかりでまさかのネタ被りにびっくり。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード38「叔父の月を見ている」

ムシバ邪面の力で虫歯にされて実力が発揮できないキラメイジャー、これは恐ろしい。マジで虫歯は辛いから大ピンチも納得の展開。
虫歯にちなんで邪面師の台詞には歯にまつわる言葉が羅列されキラメイジャーのリアクションも歯にまつわる言葉ばかり。
そして当然虫歯予防に歯磨きをと教育的メッセージも込める。
歯一つで色んな言葉を詰め込めるのが賢い話だなあと思いました。


宝路がガルザと決闘?かつて決着がつかなかった勝負を改めて行うと執心で何かおかしいと思ったら、最後のカナエマストーンの力で幻覚を見ていたと種明かし。
幻とはいえ再び決闘を望むガルザの姿は宝路の未練なわけで。
オラディン王はガルザが決闘を装い宝路を始末しようと気付いて止めたようだけど、宝路はガルザを信頼していたんだな。ガルザはそんな心に付け込んで宝路を唆し宝探しで国を離れるように仕向けたってことか。
ガルザの非道が改めて表れてるし宝路は国が滅んだと知って信頼する叔父に裏切られたことに深く絶望したんだろうなと。
それでも再びの決闘を望んだ、どこかにかつてのガルザの姿があるかもと淡い期待がずっと燻ぶってたんだと思うと、それすら裏切られたのが辛い。

真実を知った宝路は改めて決闘に臨む。卑怯な手を使うガルザの一撃を防ぎ自分は正々堂々とルールに則ってガルザを圧倒する。
キラメイシルバーの剣戟、めっちゃカッコいい。普段と違うアクションというのはもちろん、未練を断ち切ってガルザに向きあう宝路の気迫と相まって凄く映えます。

その頃シャイにブレイカーを託された時雨がムシバ邪面を倒し仲間を救う。
虫歯だけに穴を削って倒すという絵面が面白いし武器交換のアクションがカッコいい。
ちゃっかりワンダーって宝路の口癖もお借りしてて。役者である時雨だから仲間の癖を真似するのもお手の物。細かいところにキャラが出てるのが良いです。

最後のカナエマストーンはヨドンナに奪われてしまい王国再建は叶わず。
この石の争奪戦が終盤の要になるのかな。

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