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2020年12月12日 (土)

感想:ウルトラマンZ第24話

24話「滅亡への遊戯」

ハルキの前で正体を晒したジャグラー。かつて巨大な木を切った事、自分の正義を否定された事、正義は危ういものだと思い知らせるために力を必要としてた事、やっと彼の本音が明かされる。
ああやっぱりオーブオリジンサーガの事引きずってるのか。ストレイジはその目的のための隠れ蓑。
・・・だったはずなのにハルキを助けるし解散したストレイジの仲間たちを集めるし、目的のために何かを捨てる悪になりきれないところがジャグラーなんだなと改めて思う。

文明自滅ゲーム。自らが生み出した力で文明を滅ぼすように画策しその様を見届けて愉悦に浸る、それがセレブロの目的。
自分の快楽のため、人類自らに破滅の引き金を引かせるやり方、ただただ恐ろしい。
クリヤマ長官からヨウコに宿主を乗り換えウルトロイドゼロを乗っ取る。さらに怪獣たちを吸収しレッドキングまで標的に。
そして現れる最強の敵デストルドス。その姿のおぞましさといいヨウコにレッドキングまで飲み込まれる展開といい絶望感が半端ない。
前回のハルキとのやりとりで嫌な予感しかしなかったけどやっぱりヨウコが囚われることになるのね。
キャストの名演もあって寄生されたヨウコの姿が滅茶苦茶怖かったしこの状況で本当に助け出せるのかと不安しかない。

病床に伏せるハルキを口実を作って外に連れ出し無言で彼の決意の眼差しを受け止めるバコさん。
言葉を交わさずともハルキの秘密と思いを察しているのがカッコいい。
最終決戦でヒーローの正体が知られるのは王道展開。今作はこういう演出できましたか。渋い。

ウルトラフュージョンを駆使してデストルドスに向かって行くもまるで歯が立たず。
D4レイの光を受けてZが砕けた。最強フォームを封じられてる状態で敵わないとは分かってるけどこの光景はショックだよ。
ストレイジを再結集して反撃開始、次回で本当に決着つくんだろうか。

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