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2020年12月 6日 (日)

ニチアサ感想・2020/12/06

ヒーリングっど♥プリキュア 35話
仮面ライダーセイバー 13話
魔進戦隊キラメイジャー 34話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第35話「手と手でトス!ボールつないで青春お手当て!」

なんか別のアニメ始まってるんですけど?ラビリンとラテとアスミがテレビの前に集まるところから映してるから劇中劇ということは分かるけど、あまりにも濃くて熱い男たちの絵が映るからビックリするわ。25話でも似たような事あったけどあの時よりも長いし。
ビーチバレーのアニメに触発されて南の島へ行ってビーチバレー合宿、何で?
本来の放送予定より時期がズレてるとはいえそれでもとっくに夏は過ぎてからの話だよねこれ。季節外れの水着回、いや皆の可愛い水着姿が見られて眼福だけど驚きの方が勝るわ。

24話で使ったアスミの空間移動能力が再び。あれ1回きりだともったいないとは思ってたけどギャグ回で再登場とは。力が回復するのに時間がかかるから帰りは夕方になるとかつての反省が活きてるのが芸コマ。
無人島にいるエレメントに1日お世話になりますとちゃんと挨拶してるのも良いな。

ビーチバレーが楽しくてもっとトスが上手くなりたいという のどかに的確なアドバイスをするラビリン。熱血指導は今時古いという価値観が表れてるのが良い。で、グアイワルはメガビョーゲンをただ扱くたけの時代遅れという対比も良い。
ちゆもアスミも真剣にビーチバレーに取り組んでアスリートとしてグアイワルのやり方が許せないといつもと違う理由で戦ってるのが面白い。
皆がビーチバレーにマジになってるから ひなたが終始突っ込みに回るしかない様子も面白い。
ラビリンに教えて貰ったトスのコツを活かしてメガビョーゲンの技を返し、エレメントの力で作ったボールを皆で回してからアタック。ビーチバレーの経験が戦闘シーンに活きてるのが上手い。
ギャグ回だけどロジックがしっかり組まれてるのが好感。笑いながら褒めてました。

久々にグレースの単独技が見られて嬉しい。最後に夕日を見ながら皆で手を重ねる絵も好き。
キャラクターが皆活き活きしてるからこそ笑えて楽しくて良い絵も見られた、素敵な回でした。


仮面ライダーセイバー
第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」

良かった賢人まだ生きてた。・・・なんて安心は束の間で、このままだと闇に飲まれるという恐ろしい運命が待ってた。
闇に飲まれるエフェクトを病床に伏せてる時から見せてなかったのは演出の不備じゃないかな。話の流れは分かるんだけど視覚的に危機的状況というのが分からなくて気持ちが乗りきれなかった。

カリバーの野望と止めて賢人を救うためにも暗黒剣を奪うしかない。
4人がかりで挑んでも敵わない。それでも諦めずに向かって行く仲間たちの姿を見て賢人は各々への思いを口にする。
一人で背負い過ぎてた賢人が仲間たちに思われ助けられてる事をようやく実感し抱えてた思いを露わに。退場へ向けてまっしぐらなのが辛い。
仲間が家族で助けたいと思うのは私情だろうと倫太郎に言って自分も一人のホモサピエンスだと返す倫太郎、こんな軽口が言えるようになったのに別れは目前なのが悲しい。

飛羽真の思いに応えてルナが力を貸してくれた。セイバーの新たな姿ドラゴニックナイトでカリバーに勝つことは出来たしルナが生きてるという希望を持つことも出来たのに。
苦しみもがく賢人を抱きかかえる飛羽真にまたかつての記憶がフラッシュバック。
目の前で親友が苦しんでるのにまた悲しい記憶を思い出すなんて追い打ちが酷すぎる。

賢人が何かしらの形でまた登場する事はあるだろうと想像はつくんだけど。
それでも仲間が一人目の前で闇に飲まれて消えるのは悲しい。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード34「青と黄の熱情」

ビリヤードを嗜む為朝と時雨がカッコいい。その姿に憧れる充瑠、イケてる2人だと惜しげもなく褒め称えるのが良き。
冒頭のビリヤードが窮地を脱するヒントになる構成、キラメイジャーならそうなるだろうと思ってたけど期待を裏切らない展開が気持ちよい。

ヨドンナが仕掛けた残酷なゲーム。ヌマージョの仮面から作った毒を時雨に浴びせて、時雨本人に仮面を壊させないと毒を消せないという無茶苦茶なルールで苦しめる。
並行してガルザが瀬奈を乗せたままのキングエクスプレスを乗っ取りキラメイジャーを追い詰める大ピンチ。
前回の大作戦が失敗したばかりだけど、それを反動にさらにキラメイジャーを追い詰める作戦を仕掛けてくるのが本気なんだとうかがえる。
ガルザの方はほぼほぼ勝利しかけてたのにヨドン皇帝の鶴の一言で撤退。
ヨドンナがピンチだからって撤退を命じるって、彼女を特別視する何か秘密があると思っていいのかな。

毒を受けたまま仮面を割ろうと試みるも失敗続きの時雨。為朝は巻き込まれてるのに気遣って文句を言わない。
時雨もまた為朝が責任を感じてる事を察して無理に元気であるように振舞おうとする。
大切な仲間だからこそ互いに気を使い過ぎて足並みが揃わない。
26話で仲間の力に負けたヨドンナが仲間が足かせになる状況を作り出してるのが皮肉が効いてる。
でも互いの思いを知って省みれるのが本当の仲間の在り方。冒頭のビリヤードをヒントに為朝の銃撃を時雨が反射することで時雨の攻撃と扱って仮面を壊す。
イケてる2人という充瑠の評を現実にするために知恵を絞り力を合わせてピンチを乗り切るのがカッコいい。
仲間を貶めたつもりのヨドンナが再び仲間の力に負けるのが痛快でした。

メイン監督の山口さんの演出だけあって爆発はド派手に。
発破の中でお芝居するキャストの奮闘に拍手です。
特にヨドンナ役のなしこちゃんは本当に頑張った。アクションも出来てたしナパームの中でやられ演技お見事でした。

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