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2020年12月21日 (月)

ゼンカイジャー公式発表に思う事

来年3月より放送開始となるスーパー戦隊45作記念作「機界戦隊ゼンカイジャー」の情報が本日早朝に解禁となりました。
発表を受けて現時点で個人的に思うことを書き残しておきます。

キラメイジャーとお別れ嫌だーーー!!!

いきなり駄々こねてますがまずはこれが率直な気持ち。新番組の発表は現行作品との別れを告げるものだから。
例年なら年末最後のニチアサが放送されてから新番組の解禁となってたので、もうちょっと先だと思ってたのが覆って驚いてます。
そもそも今日の発表の前にとんでもないフライングに遭っている。つい3日前、仮面ライダーセイバーとゼロワンの劇場版にて、本編上映後に2月に公開予定のスーパー戦隊映画の告知が流れて、そこでゼンカイジャーの名前と主役ヒーローの姿が映し出されて仰天した。
全く想像してなかった不意打ちも主役がレッドじゃないことにも驚いて危うくセイバーとゼロワンの印象が吹き飛びそうだった。
そしてテレビ朝日のホームページに謎のカウントダウン、本日の早朝に新戦隊が解禁されるとの報せが載っていて。
もうちょっと先だと思ってたキラメイジャーとの別れを突然告げられてこの3日間気が気がじゃなかった。
さらに昨日放送されたキラメイジャー36話が、キラメイジャーと相棒の魔進との絆を改めて描きこれからもずっと一緒だと誓う涙無しには見られない名編で。
その翌日にキラメイジャーが2月までの放送で終わりという報せ。東映は鬼か。

うう・・・本当に寂しい。
キラメイジャーが終わっちゃうことも新情報解禁のタイミングのことも自分には辛すぎた。

 

・・・・駄々はここまでにして本題へいきます。

 

機界戦隊ゼンカイジャー
2021年3月7日(日)午前9時30分 放送スタート

 

【プロデューサー】井上千尋(テレビ朝日)
         白倉伸一郎(東映)武部直美(東映)
         矢田晃一(東映エージエンシー)深田明宏(東映エージエンシー)

【原 作】八手三郎

【Special Thanks】石ノ森章太郎

【脚 本】香村純子 ほか

【監 督】中澤祥次郎 ほか

【アクション監督】福沢博文

【特撮監督】佛田 洋(特撮研究所)

 

以上東映公式サイトより引用。

 

機界戦隊ゼンカイジャーは一人の人間ヒーローと4体の機械生命体のロボヒーローのチーム。
そう来たかー!5人のチームであることは変わらないけど全員が人間でなくちゃいけないことは無いもんね。
厳密に言えばジュウオウジャーやキュウレンジャーも人間じゃないキャラクターが変身してるチームなんだけど、デザインも設定も明確に一人とその他4人と分けているのは新しい試みになるかな。

劇場のスクリーンで観た時は驚いたけど、改めて主役のゼンカイザーのデザインを見るとアカレンジャーまんまなのね。
色が赤くない、正確には白をベースに5色の色が混ざったデザインなのがジャッカー電撃隊のビックワンを彷彿とさせる。
石ノ森章太郎先生の名前があるってことは堂々と先生のデザインお借りしてますってことか。

4体のロボヒーローは歴代戦隊のロボがモチーフ。
ボウケンジャーで敵キャラクターのデザインに歴代戦隊ロボを裏モチーフにするお遊びがあたけど。そのボウケンジャーに出てきたダイボウケンが新戦隊でモチーフにされるとは歴史だなあと思う。
スーパー戦隊の力を凝縮したセンタイギアなるアイテムが登場するらしいので、歴代ロボやヒーローたちが色々出てくるんでしょうなあ。

 

香村純子さん3度目のスーパー戦隊メインライター抜擢。
ヒーリングっど♥プリキュアで忙しくてしばらく戦隊への登板は無いと思ってたのにまさかですよ。
変化球のルパンレンジャーvsパトレンジャーに続いてまたも新たな挑戦となる作品への登板、その手腕に期待が膨らみます。
1人と4人というチーム構成はそれこそ香村さんが初めてメインライターを務めてアニバーサリー作品でもあったジュウオウジャーと通ずるので、それとどう差別化していくのかも気になる。

メイン監督に中澤さんとプロデューサーに武部さん。この座組はニンニンジャー以来。
中澤さんと武部さんが作る戦隊をまた見たいと思ってたのでこれは楽しみ。
まだ何も言及されてないけど、歴代戦隊から誰かゲスト出演する可能性は十分にあるだろうな。そうでなければこんなあからさまに過去の戦隊をモチーフにしないでしょ。
となると、現行ヒーローと過去のヒーローを一緒に描くバランスが難しいと思うけど。
そこはゴーカイジャーでメイン監督を務めて今と過去のヒーローをバランスよく撮っていた中澤さんだから今度も上手くやってくれると思う。そうであってほしいです。
武部さんも仮面ライダーディケイドとジオウで過去のキャラクターを扱うことに経験があるからバランス感覚は確かだと思う。

白倉さんの登板が一番びっくりした。ダイレンジャー以来戦隊のプロデュースに関わっていなかったし、そもそも戦隊でチーフプロデューサーになるのは初めてなのが驚き。

先日東京国際映画祭の中でスーパー戦隊のトークイベントがあって白倉さんが登壇されていました。
スーパー戦隊の歴史を振り返る場にいることとイベント内での意味深な発言が気になって、もしかして次の戦隊をプロデュースするのかと薄っすら予感はしていて本当にそうなるとは。

白倉さんはリップサービスが過ぎていらん波風を立てちゃうこともありますが(トークイベントでもちょいちょいツッコミどころがある発言が)。
特撮作品、ヒーロー番組の在り方と未来へ繋ぐためにはどうするべきかを真剣に考えてる人だと思うし、トークイベント内でもスーパー戦隊シリーズへの持論を語ってられるので、では実際にどんな作品を見せてくれるのだろうと期待が高まる。

 

香村さんは白倉さんと武部さんと組むのは初めて。
中澤さんも白倉さんとガッツリ組むのは初めて。
見慣れた名前が並ぶけど実は初めましての座組でさてどんな化学反応が起きるだろうと興味は尽きない。
45作というまた新たな節目でスーパー戦隊がどんな可能背を拓いていくのか。
この布陣で凄いものが出来上がることを期待したい。

 

やっぱりキラメイジャーとお別れ寂しいーーー!!!
ゼンカイジャーめっちゃ気になるーーーーー!!!!
本当に面倒くさい気持ちを抱いちゃったと思う。
仕方ないじゃないかスーパー戦隊大好きなんだから。

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