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2020年10月31日 (土)

感想:ウルトラマンZ第19話

19話「最後の勇者」

ベムスター襲来。地球に餌がある事を覚えちゃったって人里に降りてきた野生動物と同じような扱い、この世界では怪獣が自然の驚異であり人間社会と隣り合わせの存在なんだと改めて感じる。
ベムスターにウインダムが飲み込まれそうになったその時空に裂け目が。怪獣を超える超獣の気配、ベムスターが怯えて逃げ出すのが超獣の強さに箔をつけるようで良かった。

明らかに危険が迫ってるのに写真を撮ろうと群がる民衆、Zとバラバの戦闘も間近で撮ろうとした人たちもいた。
現代的な描写だしこの世界では怪獣の驚異もいわゆるバズるためのネタの一つなんだなあと。

ヤプールの怨念が超獣バラバとなって現れZを苦しめる。デルタライズクローでも倒しきれない、どんなに攻撃しても向かってくる超獣の恐ろしさが表れてました。
そこへ駆け付けるはやっぱりウルトラマンエース。予告で分かってたことだけどやっぱり先輩ヒーローがピンチに駆け付けるのは熱いです。
様々な光線を使い攻撃の手を緩めないエース。エースと呼ばれる所以の光線技の名手であることをたっぷり見せていてカッコいい。
かつてヤプールが言った言葉を反復しそれでも平和のために戦い続けるとの宣言も染みる。
そしてZとの合体技、トドメは先人から思いを託された今のヒーローに任せる、あくまで今作の主役に華を持たせるところを外さないのが良かった。

エースはZの名付け親。Zは終わりの文字、戦いを終わらせる願いを込めた名前というのがまた泣ける。
2人の意外な関係がと宣伝があったからまさか親子かと思ってて予想は外れたけど、名付け親というのも良い関係です。
込められた願いと併せてサブタイトルの意味も分かって心震えました。
AtoZ、キャラクターの名前と関連付けて時代を越えて平和への願いを受け継ぐというのが素敵です。

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