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2020年10月10日 (土)

感想:ウルトラマンZ第16話

16話「獅子の声」

少女の視線の先に巨大な怪獣の影。初っ端からゾクッとするカット。怪獣と子供の邂逅、良いですねえ。
その少女は幼い頃のユカで、この体験が怪獣研究の道に進んだきっかけとのこと。
今は怪獣や宇宙人のこととなると目の色変えて大はしゃぎしてる彼女の原動力は、大元を辿れば純粋なる未知への好奇心だったんだなと。

幼い頃ユカが目撃したのはホロボロス。古代からの伝承により目覚めの時が近いと予測したユカはホロボロスの捜索に乗り出す。
普段は基地で研究一筋のユカが珍しく外へ出てハルキは荷物持ちをさせられ振り回される。
ユカのハイテンションと振り回されてタジタジなハルキの様子が面白い。
わざわざユカ自身が捜索に出るのは原体験となる怪獣に再会したいと願いがあってなんだろうね。
ホロボロスを倒すのではなく大人しくさせて封印する方法を探っていたのも原体験の怪獣で思い入れがあるからで、殺さずに済む方法を見つけることで研究者としての今の自分の力を証明したい思いもあったのかも。

ユカの推測通りホロボロスは現れ、ほら貝を通じて歌を聴かせることで大人しくさせることも出来た。
怪獣に夢を貰った少女が成長しその怪獣を救う、良い話じゃないか。
・・・で終われたらよかったんだけど、そうはいかないよねやっぱり。

ベリアルメダルを失って怒るセレブロがホロボロスを操りZを襲わせる。
メダルの力でメツボロスに変異、もうユカの思いは届かず凶暴な獣となってしまった。
苦しむホロボロスを楽にしてあげて。思いを受け取ったZはユカに代わってその命を終わらせる。
悲しい決断。でも苦しみから解放するためにその決断をしたユカも研究者として怪獣と向き合うプロなんだとうかがえる。

天へ上るホロボロスの魂。それがせめてもの救い。
と、余韻にひたっていたかったのにまたもや急展開。
嫌な予感はしたけどやっぱり来ちゃったよバロッサ星人の2代目。

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