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2020年10月20日 (火)

ニチアサ感想・2020/10/18

ヒーリングっど♥プリキュア 29話
仮面ライダーセイバー 7話
魔進戦隊キラメイジャー 28話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第29話「のどかのストレス?気分転換をさがせ♪」

妖精たちとアスミが のどかのストレス発散方法を模索。ちゆと ひなたの普段の行動を参考にしようとするけど上手くいかず。参考にはならなかったけどペギタンとニャトランがパートナーをよく見ていることがうかがえてよかった。

風邪から回復した吹奏楽部の ことえが休んだ分だけ頑張ろうと張り切るが焦るなと有斗に諭される。
その様子を見ていた のどかは自分と ことえを重ねて省みて、アスミも のどかに同じ感情があることを察する。
アスミがまた一つ感情を知って、その焦りのために自分を追い詰めてしまってる のどかを気遣うのが良かった。
感情を知って学んで、経験を積んだからこそ人に優しく出来る。のどかに色んなことを教えてもらって助けたもらったアスミが今度は のどかを助けるのが素敵でした。

番組序盤から一人で抱え込む危うさを滲ませてた のどか。やっぱりダルイゼンのことで自分を追い詰めその思いを付き合いの長いラビリンにも ちゆにも ひなたにも明かさないでいたのが危なっかしい。
だからこそ感情を素直に受け止め学んでいく アスミが のどかの思いに敏感でそれを指摘するのが救いになったんだなと。

アスミが のどかのせいじゃないと慰め朝のランニングにも付き添う。
一人で抱える危うさをアスミが救う。のどかの危うさはいつか露見すると思ったけど意外と早く救いの手が差し伸べられたなあと。


仮面ライダーセイバー
第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」

師匠の仇であるズオスを倒すために修行に励む倫太郎。
仇討ちのために力に飲まれるとか周りが見えなくなるのかと思いきや、修行を終えた後はいつものように冷静に戦っていたのが意外。
ライドブック3冊のコンボで身を滅ぼすことも無くそれを使いこなすためにひたすら己を磨く、世界を守る剣士としての使命にどこまでも真っすぐなんだなと。
素直にカッコいいしそんな彼にお姫様抱っこされたら芽衣が惚れちゃうのもなんか納得。

倫太郎の師匠を演じるのが同じく青の戦士だった三上真史さんというのが嬉しい配役。
別の役でもかつてのヒーローにまた会えるのはいつでも心躍ります。


飛羽真と賢人はアヴァロンを目指して異次元世界を往く。
道中カリバーと鉢合わせ、アヴァロンの扉を開くには奴の力も必要だから足止めするより自分たちの後をつけさせれば良いと飛羽真が機転を利かせてるのがよい。
彼の賢さも表れてるし、賢人とカリバーに因縁があることに勘づいているから賢人のためにここで戦わせるのは得策じゃないと考えたのかも。友達思いの彼の優しさもうかがえる。
ないと思えばない、あると思えばある、アヴァロンの中で謎の男が語った言葉の意味も理解しアーサー王の力を掴む、ここにも飛羽真の知恵が表れてる。本業が小説家だからやはり頭は回るんだなと。
今回はアーサー王の力を手にしたけど、今後もまた飛羽真の想像一つで新たな力が生まれることもあるのかな。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード28「時雨泣き」

姿の見えない邪面獣の力で戦闘不能にされてしまった魔進たち。
魔進ハコブーに聖地へ連れて行ってもらいそこで癒すしか方法は無いが当のハコブーは孤島に引きこもってるという。
ハコブーの気持ちを奮い立たせるために時雨が体を張り、充瑠を引き連れて漫才に曲芸にバンドとあらゆる手を尽くす。
歌と共に流れる時雨の謎PV、映像のシュールさに笑うしかないのに歌がぶつ切りでCMに入ったから余計に可笑しかった。
渡辺さんの十八番のヒロインを撮る時の演出を今回はギャグとして使ってますよね、わざとシュールにしてますよね、楽しかったです。
水石君の演技がノリノリだから尚更楽しかった。

それだけやってもハコブーの心は動かず、最後に取った手段は泣き落とし。
時雨の渾身の演技に貰い泣きしてすっきりしたハコブーはキラメイジャーに協力してくれることに。
充瑠は練習してたドラマの台詞を引用したことに気付いたが時雨は最初からこの一点に懸けて伏線を張っていたと種明かし。
ハコブーがオラディン王と親しく貰い泣きしたこともあると少し話を聞いただけでそこまで計算して動いていたとは驚き。
何より充瑠にもハコブーにもその狙いを気付かせなかった演技力が俳優としての本分を存分に発揮していて凄い。
騙すようで悪いと零したことに演技でも心を動かせたなら本物と充瑠が返したのも素敵。
俳優という仕事、しいては創作物の力を肯定する言葉にも思えて好き。
時雨の賢さも俳優としての実力も描かれ、演技をしている演技をした水石君の凄さも表れててメタ的にも説得力がありました。

姿が見えない邪面獣はプロジェクションマッピングの要領だったと種明かし。
今時の技術を取り入れてる展開が面白いし、制御してる端末を巡ってヨドン軍とキラメイジャーの争奪戦も見応えありました。
長回しのアクションが凄くカッコ良かった。敵兵との乱戦と追いかけっこ、戦隊の伝統を受け継ぎ今の技術で描ける映像に仕上がってたのが天晴れです。

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