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2020年9月26日 (土)

感想:ウルトラマンZ第14話

14話「四次元狂騒曲」

12話のキングジョーの活躍が世間にも広まりストレイジでは祝勝パーティーで沸き立つ。
こんな騒ぎを知られたらバコさんに大目玉を食らう・・・と思ったらバコさんもノリノリ。ヘビクラも隊員たちを気遣う描写があって和気藹々としてて楽しいな。
その賑やかさの一方でセブンガーはお役御免、ヨウコはキングジョーを扱う事への恐れを滲ませる。
元は異星人の兵器、今は制御できていても後で大変な事に・・・と嫌な予感をしてしまう。その時ピンチを救うのは旧型のセブンガー、ベタだけどそんな展開あるかもね。


セレブロが召還したブルトンの力で基地が四次元空間になってしまい大混乱。
ヨウコとハルキが何度も同じ場所を巡り同じ光景が繰り返される様子がピンチなんだけど面白かったです。
変な光景だけどそれは深層心理の表れだとユカが分析。その話を聞いてループを抜け出しハルキに脱出のヒントを伝えるヨウコ、やっぱり心が強い人だなと思う。
キングジョーを恐れてたから乗り込めなかったのにカラクリが分かれば強く願って出撃できちゃうんだから自分がやるべき事に迷いがない意志の強さが凄いです。


ハルキがループから脱出して辿り着いたのは過去の世界、かつて父とキャッチボールをしていたあの場所。そこでハルキはボールを拾いに来た父に再会する。
11話で幼いハルキがボールを投げた後父が戻るまで間が空いていたけど、その間に未来のハルキに会っていたということか。あの間が不思議な感覚だったけどこんな真実だとは、ゾクッとしました。

迷いを抱くハルキは父ならどうするのかと問う。全てを守ることは出来ないから守ると決めたものは全力で守り、守れなかったり傷つけてしまった者のことは忘れない、それが父の答え。
その答えを聞いて握手を求めるハルキ、その手を握り父は目の前にいるのが息子だと察した。
この握手のシーンでマジで涙出ました。親子のドラマに本当弱いのよ。

父の答えが絶対の正解というわけじゃない。父も難しい問いに何とか絞り出した答えなんだろうし。
でもその言葉は今のハルキの心を救った。そして父自身もその答えに恥じないように幼いハルキを全力で守りそして使命に殉じたんだろうなと。


迷いを晴らしたハルキは再びZと心を繋ぎウルトラフュージョン。フォームチェンジと必殺技を駆使して全力で戦ってる様子がカッコ良かったです。
空間を操るブルトンにまずは特殊能力に優れるガンマで応戦、次はベータで力技でアンテナを破壊し弱体化させ、トドメはアルファ、全ての力を出し尽くしてる感じが良かったです。

ようやくモヤモヤを晴らし久々に全力で戦うZの活躍が見られてスッキリ・・・。
と思ったらブルトンの力がとてつもなくヤバい存在を呼び寄せちゃったみたいで。
あの不気味な声を聞いて鳥肌立っちゃったよ。

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