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2020年9月27日 (日)

ニチアサ感想・2020/09/27

ヒーリングっど♥プリキュア 26話
仮面ライダーセイバー 4話
魔進戦隊キラメイジャー 25話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第26話「びっくり!アスミのラテ日記」

待ち合わせで皆を驚かせようとした ひなた。驚くという事をまだ知らないアスミはリアクションが薄く、その様子を見て皆であることを計画する。

のどかに倣ってアスミもラテの観察日記をつけようと考え自分が生まれる前は皆がどうしていたのかを聞いて回ろうと動き出す。
ラビリン、ペギタン、ニャトランから各々のパートナーの事をどう思ってるかを聞くところから始まり、のどか、ちゆ、ひなたからこれまでの戦いの事を聞いていく。
これはプリキュア史上初の総集編?スーパー戦隊では恒例の回がついにプリキュアにも来たと驚きました。
戦闘シーンと敵の姿は回想で映るだけで変身もアクションも無いという異例の回。今後のシリーズでも定番化するのかな。シリーズの転機を目の当たりにしたようでドキドキしました。

改めて振り返ると3人それぞれがパートナーと心を繋ぎプリキュアに変身する過程が差別化されていること、一緒に戦うようになってから3人と3匹のチームが凄く良いバランスで纏まってたことがうかがえて凄く丁寧に作られてた番組だなと感心します。
皆から話を聞くもののどうも様子が余所余所しく、アスミは疎外感を覚えて段々と気持ちが落ち込んでいく。
花火大会が予定されてる事を知り皆と一緒に花火を見たいと思いを零す。
皆の事を知ったからこそ自分もその輪に入って親しくなりたいと思いが芽生えている。振り返りをアスミの新たな気持ちの芽生えとして構成してるのが上手い。

余所余所しかった理由はアスミへのサプライズを用意しいてたからと種明かし。
浴衣と流しそうめんと花火。予想はついたけど準備のために奔走しアスミにバレないようにと慌てる皆の様子が面白かったです。ラテも知っていて何とか隠そうとあたふたしてたしてたし。皆活き活きしてて本当面白いです。
皆がアスミの事を思い動いていた、それを知ってアスミは驚きという感情を学んだ。
感情を学んでいくアスミのドラマの1篇であり今は4人と4匹のチームなんだと示す回でもある、良く出来てて素晴らしいです。


仮面ライダーセイバー
第4章「本を開いた、それゆえに。」

ハンザキメギドを倒したのに連れ去られた人たちが戻らない。尾上は異常事態に動揺を隠せず そらを連れ戻すと約束を口にする飛羽真に怒りをぶつける。
約束なんて軽々しいと尾上は言うが、約束は飛羽真にはとても大切な事なんだと賢人がフォロー。
当人は忘れてしまっているが15年前に果たせなかった約束がありそれが約束を守るために戦う飛羽真を突き動かしてる。
記憶を無くしていても助けられる力があるなら助けたい、飛羽真の根幹に触れた尾上は そらの救出を彼に託してくれた。
息子の事で荒れて飛羽真との関係がこじれるかと心配したけど意外と素直に飛羽真を認めてくれてホッとした。
認めた後は飛羽真にライドブックを託し強敵デザストの足止めをして先輩剣士としての貫禄を見せてくれてカッコ良かったです。

絵本の内容からハンザキメギドの習性と目的を突き止めた飛羽真。
再生を繰り返す敵に対しそれを上回る強力な攻撃を3冊のライドブックの力を重ね合わせて繰り出す。
マッチョな妖精を振り回してそれを叩きつけると剣山が突き出す、そんな攻撃を閃く発想力が凄いわ。
絵本からの推測と仰天の発想力が飛羽真の作家としての才が活かされてて良かったです。
無茶苦茶な発想、でも本を重ねて驚きの光景が見られたことで そらは本への興味を抱いた。
本の楽しさを教えるという飛羽真の約束が そらを助けるための戦いの中で果たすことができた。新アイテムのお披露目と合わせて子供との約束を果たす、良いですねえ。

芽衣も そらを助けようと無茶ではあるけど行動を起こしてたのも良かった。
打ち上げ花火を狼煙にして捕らわれた人たちの居場所を知らせるファインプレー。
騒がしい人だけど精一杯出来る事をやっているのが好感持てます。
ところで花火って30分前と被ってるんですが。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード25「可愛いあの巫女」

カナエマストーンの探索を続ける宝路。いつか王国を復活させるのだと新たな願いを叶えるために。その時はマブシーナが女王となる、一緒に願いを叶えようと気持ちは一つで、今度は秘密を抱えたままの宝探しではないのが兄妹の絆が再生されたことが改めてうかがえて良い。

充瑠と為朝が同行し辿り着いたのは不死鳥伝説が残る神社で、幼い頃の充瑠はここに通い神主さんとも知り合いだったとのこと。
昔話と不死鳥伝説を話していたら謎の巫女が現れ為朝は彼女にメロメロに。
一人称がボクでツンとした語り口の巫女、属性モリモリだもんね。
人間に興味がある、為朝との会話で人の感情を学んでる様子から彼女が人ではないと分かるし、伝説に語られる不死鳥の化身なのかなと思ったんですがいい意味で予想を裏切られました。
ところで人の感情を知るって1時間前と被ってるんですが。

3つ目のカナエマストーンは力を強化する能力を持つ。
早速目当てのものが見つかりすぐに4つ目も・・・と都合よくはいかずまたもハズレのモンストーンと遭遇。
しかもモンストーンにカナエマストーンが飲み込まれてしまいモンストーンが強化されてしまった。
素直にカナエマストーンゲットとはいかないとは思ったけどまさかの大ピンチ。
他者に寄生するモンストーンが他の石を飲み込んで強くなるというのも逆転の発想で面白い。

一連の出来事を見ていた謎の巫女。このピンチを救ってくれるのかと思いきや、泥を固めてヨドンチェンジャーを作り出した。
そして変身して本当の姿を現す。彼女がヨドン軍第3の幹部にして皇帝の秘書官であるヨドンナ。
人間に関心を持っていたのは闇エナジーを生み出してくれる存在と見下していたから、だから大好きと表現した、怖い。
顔出しの女性幹部の登場はゴーバスターズ以来ですか。久しく登場してなかったからまたこんなキャラクターが出てくるとは夢にも思わず驚きました。
その驚きと、無表情で人間を見ていた前半から本性を現した後半のギャップと怖さがが相まって強烈なデビューになりました。

キラメイジャーの強化フォームに繋がる前哨戦。それは予想通りだったけど新幹部にヨドンチェンジャーの再利用とは全然考えてなかったのでとにかく驚きでした。

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