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2020年8月23日 (日)

ニチアサ感想・2020/08/23

ヒーリングっど♥プリキュア 21話
仮面ライダーゼロワン 44話
魔進戦隊キラメイジャー 20話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第21話「はじめまして!わたくし、風鈴アスミです」

OPとアイキャッチに あすみの姿が。本編でも4人で名乗り。新たな仲間を得て4人のチームになった事が表れてて良き。

家路に着こうとしたところで大事なことに気付く、あすみには帰る家が無い。
大慌ての3人に対し地球が家だと真顔で応えてその場で寝転ぶ あすみ、いきなりドタバタしてて楽しい。
のどかが自分の家に あすみが泊まれるように両親を説得しようと色々と言い訳を考える。
食事中に あすみがボロを出すとそこでも必死に言い訳を考えてやり過ごす。
初めての人間の家での生活で戸惑う あすみの様子もそれをフォローする のどかの様子もコミカルで楽しい。
しかし両親に嘘をついてる事に のどかが心痛む描写も。ただドタバタをやるだけじゃなくてこういう描写を挟むのが誠実なつくりで好感が持てます。

何故 のどかは自分のためにそこまでしてくれるのかと あすみの問い。
生活の事や車に轢かれそうになって咄嗟に助けくれた のどかの行動を見てのこと。
そういうふうに生まれたからなのか、使命を持って生まれた自分のようにと核をついてくる問い。
のどかの答えは多くの人に助けられてきたから自分も誰かを助けたいと経験があって今の自分があるという事。
この答えは のどかの核を改めて表したものであり あすみも経験を積んで変わっていけるという可能性の示唆でもあるんだなと思う。

バテテモーダが残していったメガパーツの効果を実験するグアイワル。
上手くやったつもりがダルイゼンにあっさりバレちゃうしダルイゼンの方がさらに有効な使い方を閃いちゃったみたいだし良いとこないなあ。
しかし強化されたメガビョーゲンからさらにメガパーツを増産するというのは厄介。これが後々またプリキュアを苦しめることになるんだろうなあ。

ダルイゼンの攻撃から咄嗟にグレースを庇ったアース。さっき助けてもらった事と同じことを無意識に返した。
誰かを助けたいという気持ちを少しだけ理解した。ドラマパートとアクションシーンがリンクしてるのが良き。
戦いの後は あすみを歓迎しジュースで乾杯。これも経験の一つ。
経験によって あすみが変わっていける可能性をよく表した話でした。


仮面ライダーゼロワン
第44話「オマエを止められるのはただひとり」

滅が再びの宣戦布告。或人がアークワンになった事も世間に知られてヒューマギアの暴動も起き始めて恐れていた事態に近づいてしまう。
飛電を守るために福添は誠心誠意の言葉と土下座で抗議に集まったヒューマギアたちを治める。
或人に代わって社長の座に就くのではなく或人を信じて副社長として会社を守る、土壇場で彼の夢と信念が顕わになったのが素敵。
天津は刃が再びエイムズの隊長になるように根回しをした。ヒューマギアに引き金を引こうとした隊員に刃はこれが正義なのかと問い最悪の事態を回避した。
道具は使いようと言って実際にヒューマギアを道具として扱った事もある刃がヒューマギアは道具じゃないと堂々の宣言。彼女も多くの経験で変わっていることが表われて良かった。

皆がそれぞれに出来る方法で最悪の事態を回避しようと動いていて、不破は当然力づくの方法で或人にぶつかっていく。
亡から託されたゼツメライズキーで新たな姿のバルカンに変身し到底敵うはずのないゼロツーにぶつかっていき或人の心を問いただす。
滅を倒した後のその先の夢は何だと、かつてヒューマギアを倒すことに躍起になってた自分が或人に問われたことをこんな形で返すことになるとは。


或人は世間の目や不破の問いで心乱れて滅は雷に問われて迅を失った悲しみをさらに強くして。
どちらも自分の心を自覚し湧き上がる感情を抑えられない。かつて天津がヒューマギアに心が芽生えたとしてもそれを制御できる理性が無いから破壊するんだなんて言ってたけど、滅がそれを証明するような形になっちゃってる。
或人も或人で大会社の社長である自分が感情のままに動いたらどうなるかという理性が足りなかったからこんな事になってしまった。

再び対峙する或人と滅。
滅は新たな姿に変身。ずっと強化フォーム無しだったけどこんな形で新たな変身をするとは悲しい。
或人はアークワンに変身。その姿は世間に晒され落ち着こうとしていたヒューマギアの暴動にまた火がついてしまう。
このまま互いの感情のままに戦って最悪の事態になるのか、それとも大切な事を互いにラーニングして治めるのか。
いよいよラスト1回。しっかり見届けます。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード20「あぶないペア」

エピソード0で充瑠と絡んでいた柿原が再び登場。
てっきりレギュラーとして充瑠に積極的に関わるのかと思ってたら音沙汰無く、ようやくの再登場。
先生の前では優等生ぶってて充瑠には課題を押し付ける二面性を持つのが彼女の本性。
でも充瑠も他のクラスメイトも裏表を使い分けてる事は知ってるわけだからそもそも隠しきれてない、結局先生にバレちゃうのもなるべくしてそうなったんだなと。

セッチャクザイ邪面の力であらゆる物がくっ付いてしまい、柿原を守るため手を引いた充瑠がくっ付いて離れなくなってしまった。
キラメイジャーの正体を知った柿原は皆有名人だと目を輝かせ、この流れは1話を彷彿させる。きっとレッドも凄い人なんだと柿原が期待を高めてしまって、皆で正体を隠そうとしたのに宝路のせいで結局バレちゃって。
充瑠の性格を思えば嘘をつき通せないのも道理だし、後ほど柿原の裏の顔が先生にバレちゃう事と合わせて隠し事は出来ないと一貫してたのが良かった。


先生に裏の顔がバレてしまい自分には魅力なんかないと卑下する柿原。
だが充瑠は裏表の二面性こそ柿原の魅力だと本気で信じて褒めてくれた。ずる賢い、でもそれは柿原の武器であり自分にはないものだからカッコいいんだと、以前書いた絵もその思いを表したんだと打ち明ける。
エピソード0であの絵の意味がよく分からなくて引っかかってたけど本気で柿原の魅力を表現してたんだなあ。
謎が解けてすっきりしたし柿原を褒めて自信を持たせるのが素敵。
そして柿原がずる賢さを活かしてセッチャクザイ邪面を倒す策を練る。前回褒めて信じてくれるから力になると改めて描かれたから褒められた柿原が活躍するのも納得の流れ。
強力な接着剤を逆手にガラクタを集めて武器を作るという発想が面白いしそれを悟られないように囮を使うずる賢さを活かす作戦も良かった。


柿原と手を繋いだままの名乗り。なにこれ可愛すぎる!
ロボ戦でも接着剤を利用、ギガントドリラーの背にキラメイジンをくっ付ける無茶苦茶が面白い。
敵を倒しても充瑠と柿原の手が離れない。それは接着剤のせいでは無くて・・・ああもうキュンとするなあ!
その理由に気付いてる人と気付いていない人、仲間たちの反応に違いがあるのも面白い。
今回も凄く良かった。心が潤います。

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