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2020年7月 5日 (日)

新ポケットモンスター第27話感想

27話
「英雄伝説!ダンテ最強バトル!!」

脚本:米村正二
コンテ:齋藤徳明
演出:又野弘道
作画監督:新城真 升谷有希

-再びガラルへ-

サトシはリオルの特訓。相手を務めるバリヤードの防御を崩せるようになったからリオルが強くなってる事がうかがえる。
ゴウはカモネギにスローボールを投げてバッティング練習。カモネギがスローボールに引っかかってゲットされたからそのリベンジってわけね。

そんな2人にまたまたサクラギ博士からのプレゼント、WCSマスタークラスの観戦チケットが。
13話でも思ったけどやっぱり博士にはコネがあるんだろうな。
最強王者ダンデの試合となれば競争率高いだろうし。

チケットを貰って大喜びの2人、可愛い。
ランチを食べ過ぎて試合に遅れそうになる、そういうところも好き。


-ダンデVSキバナ-

今回の試合はチャンピオンダンテとランキング7位のキバナの対決。
試合前の会話から既に火花が散ってる、口調は穏やかのようで絶対負けないという強い思いを感じます。
リザードンVSジュラルドン、大型のポケモン同士で大技を繰り出すバトルが流石の迫力。
リザードンは以前のバトルとは違うワザを覚えていて、これがダンデの無敗伝説の秘密且つバトルを盛り上げるためなんだろうなと。
そして今回も魅せますキョダイマックス、大きい事はいいことだ。
原作ゲームのBGMアレンジも相まって巨大になった2体の攻防はやっぱり目を見張る迫力です。

試合はダンデの勝利。無敗伝説は伊達じゃなく上位ランカーのキバナでも敵わず。
それでもまた鍛え直していつか勝つと気持ちを改めるキバナ。気持ち折れずに再戦を誓う握手を交わせるのは強者の証。
そこへ口を挟むサトシ、いつかダンデに勝つのは自分だと大胆不敵な宣言。
ゴウはアワアワしてるけどサトシらしい宣言に思わず顔がほころびました。


-英雄の謎-

剣と盾を持った英雄の像に興味を惹かれたサトシ。
英雄はダンデの事だろうかと疑問を零したところ、その話を聞いてたソニアがガラルの英雄伝説について教えてくれた。
黒い渦と巨大なポケモン、その混乱を収めた英雄の存在、ダイマックスと関係があるのか調べるのがポケモン博士の助手の自分の宿題だと愚痴を零しながらソニアは語る。
伝説の中身も祖母からの宿題も大体原作通り。サトシとゴウがこれに触れたという事はやっぱりいずれはムゲンダイナとザシアン・ザマゼンタにもいつか関わることになる前振りなんだなと。

ピカチュウとラビフットに触れてはしゃいでるソニア。
愚痴ってた様子から一変、仕事は大変だろうけどポケモンは大好きなんだとうかがえるのが微笑ましい。
ラビフットがスキンシップに慣れてないから顔真っ赤にしてる様子も可愛かった。


-リオルVSカモネギ-

橋の上で道行くトレーナーにバトル挑む目つきの鋭いポケモン。
それはガラルのカモネギ、ガラルのリージョンフォーム初登場です。
ゴウがカモネギを連れてきたのはカモネギ対決するための構成だったわけね。

ゴウのカモネギでは歯が立たず、次に勝負をするのはサトシのリオル。
勝手にボールから出てきちゃったけど、ガラルカモネギの強者のオーラを感じたのかあるいは試合を見たばかりで気持ちが昂っていたのか、いずれにしても溢れるやる気をサトシが買ってくれたのが良かった。

特訓の甲斐あってガラルカモネギと互角の勝負をするリオル。
強烈な一撃をもらってもうだめかと思われたがサトシはまだ立てるはずだと、リオルが諦めていないから信じていると励ます。
さらには対戦相手のガラルカモネギもまだ戦えるはずだと励ます。
ポケモンの気持ちを汲んで一所懸命な思いを信じて応援する、そういうところ本当好きだな。

勝負はリオルの勝ち。そして負けたガラルカモネギはもっと強くなるためにサトシたちと一緒に行くことにした。
バトルの途中からそうなる予感はしてたけどサトシがガラルカモネギをゲット。
また濃い面子が仲間になったなあ。先週までは全くこうなることを予想してなかったので驚いた。


ダンデとキバナはAパートで出番終了。ソニアとは挨拶を交わしたまで。
さらに台詞はないけどローズの姿も映り、彼に向けられるサトシの視線に何となく不穏な予感。
原作キャラが一気に登場しましたが出番は僅かで今後の布石を打ったというところでしょうか。
それよりもメインはまさかのリオルとガラルカモネギの格闘対決とは。
繰り返し言いますが前情報からは想像してなかった展開だったので驚きで。
蓋を開けてみないと分からないものだなあ。これがあるからアニポケは面白い。

今回はゲットに失敗したゴウだけど次回はあのポケモンとの出会いが・・・?
次回予告が皆泣きながら喋ってるのが面白くて次回も楽しみです。

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コメント

待ちに待ったダンデVSキバナですが片やエンターテイメント性を重視するダンデ、片やストイックなバトルを遂行するキバナとマスターズエイトであってもここまで考えの違う二人のバトルはやっぱり凄かったです。キバナの場合ジュラルドンに体力を削るてっていこうせんで一気に勝負を決めようとする辺り先の言葉通りの考え方が表れていましたし、ダンデも相手に合わせてリザードンの技を以前と違う構成にしてる事からあらゆる状況に対応出来るチャンピオンならではの柔軟な思考の持ち主であることがわかりますね。ダイマックスバトルに突入しても全く焦らず勝利を決めてしまうのがやっぱり実力者なんだなと思いました(ジュラルドンがキョダイゲンスイ使わなかったのが惜しいけど、相手のPPを削るというのがアニメ的に表現難しかったという事で納得することにした)

ローズにソニアと原作キャラの登場。ローズはこの時点ではまだ情報が無さ過ぎるのでなんとも言えないけど、やっぱりアニメでもとんでもない事を考えているんでしょうか………アニメではムゲンダイナを捕らえて無いのでそこをどうするのか気になりますね。XYのフラダリやSMのグズマとここ数年のサトシは悪の組織ボスに該当する存在とバトルしてるのでやっぱりローズともバトルすることになるんでしょうね。その前にネズとバトルするかもだけど。

バトルに興奮して止まないサトシとゴウはソニアから英雄の話聞くことになりますが、これも剣盾で主人公とホップがやった事をサトシとゴウがやることになるんでしょうか?個人的には原作のあの場面はダンデとのラストバトルの次に好きなシーンなのでいざその時になったら熱い展開に仕上げてほしいです。

最後はサトシのガラルカモネギゲットですが、個人的にはこれが一番驚きましたね。最初は1話でカモネギの進化に言及してたゴウがゲットすると思い、カントーの個体でバトルした所あっさり返り討ちにあった為今度はサトシがリオルでバトルすることに。技が増えてる辺りサトシもトレーナーの腕は上がってるしリオルだけでなくガラルカモネギまで応援しちゃうのもらしいというか。

最終的にゲットすることになるけど、前作でリージョンゲットしなかったのはちょっと残念だったから今回のは嬉しかったですね。かくとうが被ったけど、今回のサトシは7匹以上ゲットしそうな雰囲気あるからいつか被るのは予想通りだったというか。まあリオルは進化したらかくとう弱点消えるのでそこまで気にする事ではないかと。

最後に現れたメッソン……ゴウがガラルカモネギゲットしなかったの考えるともしかして………まだまだ目が離せないです。

投稿: アルター | 2020年7月 7日 (火) 19時52分

コメント返信:アルターさん

ダンデとキバナの戦い方の違いが表れてたのが良かったですね。

ローズは原作があれなのでどうしても悪い予感を抱いてしまいますね。
サトシの視線を見せたという事はいつか絡むことは間違いないと思いますが。

リオルに新しい技を覚えさせているのがサトシの特訓が伊達じゃないことがうかがえたのも良かったです。

投稿: んがよぺ | 2020年7月 9日 (木) 09時26分

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