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2020年7月 4日 (土)

感想:ウルトラマンZ第3話

3話「生中継!怪獣輸送大作戦」

ハルキの操縦するセブンガーがギガスを倒す。
ギガスが復活したのが驚きだし人間の力で怪獣を倒す様子をハッキリ見せてくれたのも良かった。
1話でもゴメス倒してたけどね。ウルトラマンが現れるまでのただの前座じゃなくてちゃんと人間にも脅威に立ち向かう力があると描いているのが良い。
が、その人間の英知の結晶も全て完ぺきというわけではなく、運用するためにスタッフは総動員で効率的では無いし何より金がかかるという切実な問題が。
長官が予算を取るための根回しをして特空機の2号機が開発出来るかもしれないと話が動き始めてたのにハルキのミスでまたまた長官からの雷が落とされる。
良い話が浮かんだ直後のやらかし、いたたまれない空気が辛い。

名誉挽回にと休眠状態のゴモラの輸送作戦を決行。
失敗したばかり且つ花粉症が嫌だからと言ってたのに何だかんだめげずに作戦に参加できるハルキは根性あるし、ヨウコがやる時はやる男だと評してるのも納得。
各国のお偉いさんも視察に来るという事でミスが許されない一大作戦、とはいえゴモラが起きちゃうんだろうなと思ったら案の定で。
ゴモラが目覚めた理由は花粉症でクシャミをしたから。ハルキが花粉症に悩まされてたのが伏線なんて思わなかったよ。
怪力を誇るゴモラの前にはセブンガーでは太刀打ちできず。しかし視察団はセブンガーの奮闘とストレイジの存在意義を認めて予算を出すことを決定した。
ウルトラマンでも苦戦する怪獣相手によくやっていると結果よりも健闘を称えての答えが意外。
ウルトラマンがいるんだから支援は必要ないという結論じゃないのが救いと理解のある結末で良かった。
単に巨大ロボットが間近で見られて嬉しかったという感情もありそうだけど。視察団がセブンガーの戦いを嬉々として見ていたのが面白かったです。

ヨウコからウルトラマンのメダルを受け取りエースとタロウの力と合わせてベータスマッシュへウルトラフュージョン。
レッドm・・・じゃなくてウルトラ兄弟の力を合わせたパワーファイター。
ゴングが鳴ったりゴモラが霧吹きしたり鉄塔と電線をリングに見立てたりベータスマッシュの戦い方といいまんまプロレスで笑っちゃった。
今回はハルキとZの面白会話が無い(というかZの台詞が少ない)けど、ヨウコからメダルを受け取ろとボディランゲージを駆使する様子は楽しかった。
こういうユーモアはシリーズを通してもらえると良いけどはてさて。

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