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2020年7月 5日 (日)

ニチアサ感想・2020/07/05

ヒーリングっど♥プリキュア 14話
仮面ライダーゼロワン 37話
魔進戦隊キラメイジャー 13話

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
第14話「元気発見!すこやかフェスティバル!」

病院で検診を受けた のどか。結果は元気そのものとお墨付きをもらって のどかも両親も安堵の表情。この一家にとって切実な問題だからお墨付きをもらえた喜びは計り知れない。

何故ここまで元気になれたのかと当然の疑問。その答えはすこやか市のお祭りで現れることに。
名物の饅頭が機械の故障で作れないと困ってるところを他の店が手を貸してくれて乗り切った。
この町に詳しいおばあさん曰く昔から助け合ってきたのがこの町だと。
皆で助け合える元気のパワーを貰って のどかも元気になれたんだと答えを出した。
優しい答えで良かったよ。プリキュアになった事が元気の秘密では無いとラビリンも否定してて、これが仮面ライダーだったら変身したことで実は・・・というのがよくあることだから。
もしかしたら のどかも・・・とちょっと身構えてしまったので、変身出来る事は関係ないと描かれたのはまず一安心。

と思ったんだけど、風のエレメントから先代のプリキュアがこの町出身で町を守っていたと明かされる。
それもこの町の元気の秘密かもと思いを馳せた のどかはいつか皆を元気に出来るプリキュアになりたいと。
のどかの目標が定まりつつあるのかもしれないけど、プリキュアであること、皆を守ることに固執し過ぎないかと不安も少し。

皆で出店を回り美味しいものを食べて最後は大声コンテストととても楽しそうな様子には癒されました。皆可愛いです。
ラビリンが饅頭を気に入って、饅頭100個の景品目当てに大声コンテストを勧めたりと のどか以上にはしゃいでいたのも良かった。

追加戦士登場のフラグが立ったところで玩具CMで即ネタバレ。
玩具発売のスケジュールとズレちゃったために先の展開を思いっきりネタバレされちゃってるのは悔しい。


仮面ライダーゼロワン
第37話「ソレはダレにも止められない」

アークゼロの脅威の前にすっかり怖気づいている或人。
天津を社長の座から引きずり降ろすために協力を申し出た福添の言葉にも心ここにあらず。ヒューマギアの力が必要だと頼ってくれてるのにそれを信じられないのだから重症だ。

そんな或人へ福添は会社の役員としてではなく一個人としての言葉をかける。
父と祖父の存在があったからヒューマギアを信じてこられたはずだと、自分もヒューマギアの可能性を教えてもらったと。
或人の根幹を見つめ直す言葉で諭すのが素敵。前回は或人が飛電インテリジェンスの本来の役目を諭す言葉をかけていたからそれが返ってきた形。
根幹となる大事なものを見失わないように互いに言葉を贈れるのが良かったです。

アークの力で亡も仮面ライダーに変身できるようになった。
使うキーは二ホンオオカミ、不破のウルフキーと対になってるわけね。
で、初変身が天津の服を切り裂いてパンツ一丁の姿にすること。
どう見てもおちょくってる。悪意のラーニングの成果なのか、それとも亡自身の天津への恨みなのか。
悪のライダーの初変身がこんな成果とは前代未聞。

亡の初変身はシュールだったけど、改めてアークを筆頭に4ライダーが並ぶ姿は壮観、そして勝てる気がしない。
サウザーもやっぱり負けちゃうが健闘した方だよ。
恐怖を堪えて或人も立ち向かう。負けはしたけど必死に食らいつく様子が表れたアクションが見応えありました。

ボロボロで帰還した天津に福添から解任同義の宣告。
いよいよ後が無くなった天津、次回は彼の根幹に迫るようだけどはてさて。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード13「地底大戦争」

前回衝撃のデビューを飾った宝路だが当人は詳しい事を話そうとしない。
魔進たちの話によるとモンストーンに寄生されて命の危機だった彼をオラディン王が救いそのまま養子として迎えられたとのこと。
しかし王族とはいえ博多南に上から目線の態度は不可解、その疑問も最後に答えが分かりオチに繋がる構成がお見事。

笑顔が好きだと言っていた兄が今では宝にしか目が無いと不信を抱くマブシーナ。
その言葉を裏付けるように宝路は宝探し優先とキラメイジャーと足並みが揃わない。
襲われた人を助けたと思ったらすぐまた去っていくし博多南には宝探しのためのスーパーメカの完成を急がせるし人の情が無いと思われるような行動。
しかし充瑠はそれが彼の本質では無いことに気付いた。
人を助け笑顔が見られた時の宝路が輝いていたこと、笑顔が彼の煌めきの根幹だと悟ってもっとそれを見たいと彼に迫る。
前回だって小夜を見捨てるのかと思ったら結局助けてモンストーンの後始末もしていたし、宝探しは上辺で本質は変わっていないんだろうと。

しかしガルザとひと悶着あって、宝を求める理由にガルザが絡んでるとなると宝路の胸中は複雑なものがあると推測。
もっと輝きを見せて欲しいという充瑠の真っすぐな言葉には胸が痛む思いがあったんじゃないのかな。
人の本質を見抜く充瑠のリーダーとしての才がまた見られたけど、それが宝路を追い詰めていないかちょっと心配になる。

カラットのスーパーメカ・ドリジャンが完成し地底世界へ進行。
地下から人々を襲う邪面獣と対決。ドリルはロマン、カッコいいです。
久々にランドメイジの活躍も見られたし、地底世界のロボ戦見応えありました。


博多南が宝路をにいにと呼んだ。
宝路はクリスタリアの力で老けてないだけで博多南より年上、前回のマブシーナの兄という事実に続き衝撃のオチ。
そして昭和の挨拶で去っていく、歯磨きや宿題やれよってドリフじゃないですか。

エピソードZEROから博多南がクリスタリアと交流があることは描かれていたので、実兄が養子になったのならその人脈も納得。
前回は宝路の登場に怪訝な表情だったが今回は再会出来て嬉しそう。実の兄と30年ぶりに会えたんだからそれもそうか。

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