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2020年7月18日 (土)

感想:ウルトラマンZ第5話

5話「ファースト・ジャグリング」

謎の石器が発見されニュースになってるその頃、それに呼応して冷凍怪獣ペギラが目覚めて街を襲う。
強力な冷凍攻撃の前にウインダムでも歯が立たず機能を止められてしまう。
前回活躍したウインダムが早速負けてしまったけど、セブンガー以上のパワーのあるウインダムを圧倒するペギラがいかに強敵か表れていたのは良かったと思います。

ウインダムと一緒に氷漬けにされたヨウコを助けようとするハルキだがゼットライザーを奪われ変身出来ずに途方に暮れる。
だが、氷漬けにされる直前まで市民を守るプロとして力を振り絞ろうとしたヨウコの言葉を思い出し、今自分に出来る事をやろうと奮起する。
セブンガーで出撃しブースターの熱で氷を溶かし、自動操縦でペギラの相手をしている間にヨウコを救出する、ギリギリの策だけど今できる事を精一杯やっている様子がよく表れてました。
先輩のようにプロでありたいという叫びもグッときました。
2話でいつでも変身できるわけじゃなく気持ちも大事だとZとの会話で描かれていたけど、ギリギリの状況になることでハルキという一人の人間が精一杯の事をやることも大事だと改めて描いていたのが良かった。
ギリギリまで踏ん張ってからウルトラマンへ変身する、王道の流れだけどやっぱり良いものです。

ゼットライザーを取り戻しZに変身してペギラと戦う。
やはり強敵で苦戦を強いられるが、石器が本来の力を取り戻すと形勢逆転。
ゼットランスアロー、かつて自分を封じた天敵の目覚めにペギラが狼狽えてる様子が面白かったです。
放たれた炎でペギラはあっさり撃沈。これだけ強力な武器なら覚醒する前に潰そうとペギラが襲ってきたのも納得です。


ペギラとの戦いだけでも十分見応えあったのに、これがまだ前座だったんだから驚き。
ハルキからゼットライザーを奪い、その力をコピーして魔王獣の力を目覚めさせたあの男、ジャグラスジャグラー堂々の復活。
1話から既に怪しくて予告にも姿を見せていたけど、こうもがっつり絡んでゼッパンドンへの変身までやるとは驚き。
変身する時のお待たせしましたってメタい台詞に笑っちゃう。

ゼッパンドンも強敵でやはり苦戦を強いられるが、ペギラの時と同じく諦めないハルキの強い思いで再びゼットランスアローが輝く。
その力でゼッパンドンの攻撃を破り撃破。もしかしてハルキとZが新しい力を使いこなせるように2人を試していたんだろうか。
ハルキの無断出撃を咎めながらもヨウコを見舞いに行けとヘビクラとして優しい言葉をかけるのも心が籠ってるようにも思えるし、ゼットライザーを奪ったのもハルキの成長を促すためだったりするのだろうか。

ヘビクラという仮面を被ってるジャグラーの真意は一体何なのか。
強敵ペギラの活躍よりも彼の存在感に持っていかれるとは予想外の回でした。

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