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2020年6月28日 (日)

ニチアサ感想・2020/06/28

ヒーリングっど♥プリキュア 13話
仮面ライダーゼロワン 36話
魔進戦隊キラメイジャー 12話

の感想を。

ようやくのニチアサ復活。
今週から3作品とも新エピソードの感想を書くことができます。

ヒーリングっど♥プリキュア
第13話「辞める?辞めない?迷えるひなた!」

今回のメガビョーゲンはドローンを媒介して誕生し空から病気をばら撒く。
雷の力を持つから動きは素早くなかなかの強敵。バテテモーダに良いところを見せたいグアイワルが張り切っただけのことはある。
ばら撒かれた病気が小さいからプリキュアもすぐに気付かなかったし結構練られた作戦。グアイワルは脳筋キャラだと思ってたのでちょっと見直した。

ひなたの父親初登場。ノリの良い喋り方で ひなたのお父さんだとすぐ分かる。
父と兄が獣医で姉はカフェ経営、これだけ才ある家族に囲まれていれば ひなたが自分を卑下してしまうのも当然というか。
前回の引きで ひなたの様子がおかしかったのは戦うのが怖くなったからだと思ってたけど。
その気持ちもあるんだろうけどそれ以上に自分が何をやっても意味がないという無力感、諦めの気持ちの方が大きかったんだ。
のどかと ちゆに振舞ったジュースが姉が作ったものと味が違うというだけで落ち込んでるんだから抱えてるコンプレックスは相当なもの。
これまで見せてきた明るい振る舞いもそれを払拭しようとしてのかな。

でも、そういえばジュースにグミを入れるのは自分のアイディアって言ってなかったっけ。
それは姉の仕事を手伝いたい、助けになりたいと思ったからじゃないのかな。
ニャトランと初めて会った時は見世物にしちゃいけないと助けなくちゃと一所懸命で9話では のどかに良い思い出を作ってあげたいと頑張って今回も姉を助けるために駆けだして。
誰かのために一所懸命で行動を起こせることが無意味なわけ無いと思う。
自分が頑張れは皆を助けられる、今回出した答えはまだ不安定というか自分を鼓舞するために絞り出した言葉のように感じるけど。
ひなたが誰かのために一所懸命なその優しさが彼女の自信に繋がってくれるといいなと、今後の話に期待したいです。


仮面ライダーゼロワン
第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」

アークがついに復活し仮面ライダーアークゼロとしてその姿を現した。
ドライバーを精製し滅の体を媒体にして変身。色んな生き物が怨念のようにまとわりつく変身が不気味。
武器を自由に精製するというとんでもない能力まで持っていてとても勝てる気がしない圧倒的な存在感。
刃が戦う前から怖気づいているのも当然か。


飛電インテリジェンスがレイドライザーを一般販売することを発表。
天津はその会見を開くよう急遽福添に命令、無茶な命令とZAIAからではなく飛電に販売をさせるあたりが卑劣。いつでもトカゲのしっぽ切りが出来るようにってことでしょこれ。

飛電インテリジェンスが本来の理念から離れていくその頃、飛電製作所では新たなAIが生まれて人の支えになっているのが皮肉。
友達型AIのアイちゃん。小さな端末でただ人の話を聞いて応えてくれるだけ。
たったそれだけのことでも悩みを抱く不破の心を晴らしてくれた。
小さな会社なりの精一杯だけどそれでも人を助けられるのが素敵。

本当の記憶を取り戻した不破は家族に会うべきか悩んでいたがアイちゃんの後押しを受けて実家を訪れた。
他愛のないダジャレで笑い合う穏やかで普通の光景、直接会うことは無かったがそれを見ることが出来て不破は安堵した。
つまらないほど普通のこと、それこそが尊いものだって表れてるのが良かった。
ずっと怒りのままに戦ってきた不破を思うとその普通が彼にもあるということが泣けてくるし、現実の今の情勢を思うと普通の有難みが尚更染みてきます。

ゼロワンとバルカンの共闘で何とかアークゼロを退けた・・・かと思ったら。
戦っていたのは迅でアークは宿主を変えて2人を欺いていた。
不破にもまとわりついて彼まで乗っ取られるのかとヒヤッとしたよ。
強さも不気味さも何もかもが圧倒的なアークゼロ。最終章開幕と共に存分に存在感が表れてました。


魔進戦隊キラメイジャー
エピソード12「ワンダードリルの快男児」

遭難者の救助のため山に向かった小夜だがキラメイチェンジャーを置き忘れてしまう。
これまでカッコいいところを見せてた彼女にもうっかりはある、偶にこんな姿が見られるのも良いです。

充瑠は心配してなかったがマブシーナはクリスタリアの諺の通りにならないかと不安を抱く。
その不安は的中し小夜は足を挫いて遭難。そして彼女の前に現れた男もマブシーナと同じ諺を口にして不幸に巻き込まれたくないと立ち去ろうとする。
その男こそようやくの登場となる6人目、キラメイシルバーことクリスタリア宝路。
総集編を放送してる間もその存在をちょくちょくアピールしてたし名前からしてクリスタリア人だと分かってるんですが、地球には無い諺を言ったりキラメイストーンの事を知ってたり小夜にクリスタリアの言葉でキスをねだったりと彼が異星の人だと分かるように情報を積み重ねているのが丁寧な話作りでした。

小夜が遭難してる間他の4人はインセキ邪面から観測所を守るため奮闘。
インセキ邪面の能力は隕石を操るとんでもないもので、新戦士の初登場回だから強い奴が出てくるのは分かるけどそれにしたってスケールがデカすぎる。
クランチュラ曰く目には目をの理屈でストーンにはストーンをということで今回の邪面師を選んだようで。
まだ1クール終わったところでこんな強敵出しちゃって、邪面師のネタ切れしなけりゃいいですが。


宝路が掘り出してしまったモンストーンがインセキ邪面と合体しさらに強くなってしまう。
モンストーンは他の生物にとりつく石の怪物、新章突入と合わせて新たな脅威の登場というわけですね。
モンストーンを止めなければと宝路は飛び出していく。小夜の事を放置しようとして薄情な人かと思えばそうではないことがこの行動にうかがえる。
宝探しも何か意味があるんだろうしそれはまた次回以降に期待。

貫きシャイニング・キラメイシルバー。
重機に圧し潰されない怪力、シャイニーブレイカーで地形ごとべチャットを粉々にする豪快な戦い方、そしてインセキ邪面の攻撃をものともせず圧倒する立ち回り、新戦士の活躍をたっぷり見られてカッコいいの一言。
毎年のお約束とはいえ新戦士の活躍が見られるのは良いものです。
本当待ちに待った甲斐があるよ。


宝路は助けたお礼にと小夜の頬にキスをして小夜もキスで返す。
小夜が何でもすると言っちゃったものだから何をされるのかと思ったら出会ったばかりなのにキスとはねえ。
頬とはいえ戦隊でキスシーンとは珍しいし昨年の栄光の騎士が見たら卒倒するぞこれ。

新しい仲間が出来た・・・かと思ったら博多南は険しい表情でマブシーナは王国の危機に不在だった彼を責めてビンタの一撃。
彼はマブシーナの兄だという。クリスタリア人だとは思ってたけど兄妹だとは予想外。
最後まで驚きに満ちた回でした。


はぁ~、やっとニチアサ3作品が帰って来て嬉しい限り。
再開にこぎつけた関係各位に頭が下がります。
本当にありがとうございます。

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