« ニチアサ感想・2020/04/26 | トップページ | ゴーカイジャー感想記:3話と4話 »

2020年4月26日 (日)

アニポケ感想EX:ベストウイッシュ20話

今週からしばらく新アニポケが再放送になって続きが見られるのか分かりません。
でもブログの更新を止めちゃうのもつまらないので、アニポケ歴代のシリーズから好きな話を簡単にですが語っていこうと思います。

今週はベストウイッシュから第20話を。

「ピカチュウVSメグロコVSコアルヒー!!」
2011年2月24日放送
脚本:藤田伸三
コンテ:湯山邦彦
演出:古賀一臣
作画監督:玉川明洋


-表情-

この回は全体的に絵が可愛くて好き。
Vlcsnap2020042619h09m34s207
Vlcsnap2020042619h10m30s570
冒頭のズルックとキバゴの幼いバトルが可愛すぎるしピカチュウは丸っこくて可愛いいし。

Vlcsnap2020042619h11m20s144
Vlcsnap2020042619h11m23s516
Vlcsnap2020042619h10m51s058
バトルシーンではサトシとピカチュウがキリっとした表情を見せるメリハリもあり、ピカチュウをライバル視してるメグロコがサングラスを外すと途端に弱気になったりと、キャラクターの表情が豊かで生き生きとしてるから強く印象に残ってます。
対してこの回の敵役であるコアルヒートリオがほとんど表情を変えずに盗みやだまし討ちをするものだから、何を考えてる分からない不気味さが際立ってそれも印象に残った一因。


-異色のライバルキャラ-

Vlcsnap2020042619h14m03s885
Vlcsnap2020042619h14m19s338

前作ダイヤモンド&パールでまでは毎回登場していたロケット団がこのシリーズ以降は彼らが登場しない回も作られるようになりました。
今回もその一つで、彼らに代わり敵役となるのがコアルヒーとメグロコ。
コアルヒーは今回限りの登場だけど前述したように不気味さが印象に残ったし、メグロコはバトル中にワルビルに進化し後に再び戦う事になります。
ロケット団に頼らずにインパクトある敵役を登場させていたのが放送当時から好感触でした。
メグロコはサトシに助けてもらって普通なら仲間になりそうな流れなのにあくまでピカチュウと戦うことを望むし、バトル中に進化って鉄板の勝利フラグのはずなのにそれを敵役がやってしかも負けて吹っ飛ばされるというのが意外な展開の連続で驚いた思い出。

本来の予定だったらこの後何度もピカチュウとワルビルのライバル関係を描きその末に仲間になる流れになってたんだろうなあ。
この回の放送からたった2週間後にあの大惨事さえ起こらなければ。
この回が好きなだけにどうしても惜しむ気持ちは残ります。


-エレキボール習得-

ピカチュウが”ボルテッカー”に代わり”エレキボール”を覚えた。
”ボルテッカー”も好きだったので忘れちゃったのは寂しかったですが、”エレキボール”を覚えたことでピカチュウの尻尾を使ったアクションが映えるようになったので新ワザの習得は大きなターニングポイントだったかなと思います。
BW時代のエレキボールのバンク久しぶりに見たけどやっぱりカッコいいな。
1


-良き仲間-

ピカチュウとメグロコのバトルが始まる前のアイリスとデントのやりとりも印象的でこの回好きな理由です。

Vlcsnap2020042619h12m30s364
アイリスは普段サトシを子ども扱いしながらもバトルになると勝てるかどうか心配になっちゃう、何だかんだサトシの事気遣ってくれてるのが分かるのが良い。

Vlcsnap2020042619h12m40s820
デントは相性が悪い相手でも何とかするだろうと余裕の態度。ジム戦でサトシと戦いその力を知っているからサトシを信頼しているのが分かる。

アイリスもデントもそれぞれにサトシをどう思ってるかがうかがえて、考えてる事は違ってもサトシを思ってくれる仲間なんだなと感じられて印象に残りました。
どのシリーズでもサトシと仲間たちの絆には心打たれるけど、ああこの3人の関係も凄く良いなと思えた瞬間でした。

それとアイリスの上目遣い可愛いよね!(力説)
初見時キュンとときめいたからね!冗談じゃなくて。


ざっくりとですが以上になります。
久々に見返したけどやっぱり面白かったし好きだなこの回。

ちなみに何故この回を選んだかというと。
BSテレ東で毎週日曜朝にやっている新アニポケの再放送が今朝は14話を放送していたから。
新アニポケ14話はイッシュ地方が舞台。じゃあイッシュ繋がりでベストウイッシュをという流れで選びました。
来週はどうしようか。またその時になったら考えます。

|

« ニチアサ感想・2020/04/26 | トップページ | ゴーカイジャー感想記:3話と4話 »

コメント

すいません。放送再開後にとは言いましたけど、やっぱりコメントします。

本当にあれから9年以上経っているんですね。コアルヒー3羽は金銀編で光り物集めていたヤミカラス3羽を思い出しました。

ロケット団は本当このシリーズから毎回出てくる事無くなりましたよね。なんでDP以前は毎回出てきたんでしょうか?正直そんな毎回出すほどの連中とはとても思えなかったのが理解出来ないが故にDPまでのアニポケが面白いという人の感想もまた理解し難くて。

メグロコはワルっぽくサングラス掛けていて生意気だけど、それを奪われた途端に弱気になるのが可愛いと思いました。その中でサトシと心通わせてサングラスを取り戻してもらった時や初登場の温泉回でも感謝をしてるような描写あったから何かしらサトシに思うところあったんでしょうね。そこから進化して飛ばされるけど、もしかしたらそこから色々積み上げてサトシの仲間になるという流れだったというのはんがよぺさんの考えだけど、路線変更の事もあるし実際はどうするつもりだったのやら。個人的にはマイク持ったプリンのポジションだと思ってたんですけどね。

ピカチュウはこの回からエレキボールを習得したのでしたね。ボルテッカーが無くなったのは残念だったけど、まあ絵面は良いですよね。以前BWに呆れ果てて視聴切ったとは言ったけど、アイアンテールとエレキボールを組み合わせた技というのあったらしいし、それはちょっと観てみたかったかも。結局サンムーンでエレキネットと入れ替わる事になりましたが、正直なところエレキネットの方が防御やら動きの封じやらクッションやらと応用の幅が広いんですよね。まあエレキボールもXYでのビオラ戦で打ち上げて落とす方法でねむりごな飛ばしたりしてたので全く役に立たなかった訳ではありませんが。

アイリスに関してはよくネットで叩かれているの見かけるけど、一応キバゴ初めとするポケモンの事想ってるような発言もあるからそんなに悪い子では無いと思うんですよね。それでも批判されるのはやっぱりサトシに子供ね〜とか言っちゃうのが良くなかったのかも…だからといって叩かれ過ぎだと思いますか。中には悠木碧さんを過去のヒロイン演じてた声優さんと比較して下手くそ呼ばわりしてる人もいてイラッとしたけど寧ろ上手いですよね。

ワルビルに戻しますがなんだかんだBWのエースになったのは驚きでしたね。ハチク戦でストーンエッジを持って突撃したのは凄かったし、ヒカリの再登場期間でもアイリスのカイリューを進化のパワーで下す等本当にサトシのBWの手持ちでは相当な実力だったし。イッシュリーグは全く見てないのでなんとも言えないけどケニヤン戦ではかなり活躍してたそうだし。

BWを余り好きになれないと言ったりしましたけど、細かい部分を観れば確かに評価出来るところもあるんですよね。タケシが降板したのは残念という声あるけど正直これも理解出来なくて。ヒロインは交代するのにタケシを置いとく必要性が子供心に見いだせなくてデントと入れ替わったのは普通に受け入れていたのですが。

なんだかんだこの作品での試行錯誤が後の作品に活かされているし、それなのにこないだ見せたTwitterで矢嶋監督と冨安監督を悪く言う声あったのが嫌で…あれに関してもどう思ってますか?とにかく今回の感想読んでネットの作画崩壊だの言う声に惑わされずあくまで気になったからじぶんの目で確かめるというんがよぺさんの姿勢はアニメ楽しむ人として正しいと思います。僕もそういう考えを心からやれたら…とにかく懐かしくはありましたね。今回の感想に挙げた話。

投稿: アルター | 2020年4月26日 (日) 20時19分

コメント返信:アルターさん

イレギュラーな記事ですがコメントありがとうございます。更新した甲斐がありました。

メグロコ(ワルビル)はいいキャラしてたなと改めて思いました。
実際のところどんなポジションにする予定だったのかは分かりませんが何度も登場する前提でキャラメイクしていたのは間違いないと思います。

アイリスが気に入らないという人は、まあそれも感性だからそういう人もいるんだな、としか思いませんが、悠木さんが下手というのはあり得ないですよ。
新人ならともかく、もともと子役としてて活躍されていて芸歴は長いしBW以前に声優として何本も作品に出ているんですから下手なわけが無い。
叩きたいために難癖つけてるだけですね。つまらない言葉です。

先日引用されてた発言については、つまらないし嫌いな表現なので相手にしたくないと思いました。
ああいう発言をする人とは関わりたくないのでさっさと忘れることにします。

投稿: んがよぺ | 2020年4月27日 (月) 21時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニチアサ感想・2020/04/26 | トップページ | ゴーカイジャー感想記:3話と4話 »