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2020年4月 5日 (日)

ニチアサ感想・2020/04/05

ヒーリングっど♥プリキュア 10話
仮面ライダーゼロワン 第30話
魔進戦隊キラメイジャーの第5話

 

の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
10話「緊急お手当て!メガビョーゲンがいっぱい!?」

校外学習で初めて電車に乗るということではしゃいでいる のどか。
集合の1時間前に着いたり車窓から見える景色に目を輝かせ本当に嬉しくて仕方ないのがよく分かります。
その一方でおばあちゃんを助けた時に ちゆに周りを見ようと指摘されたことが不穏な予感を掻き立てその予感は的中する。

メガビョーゲンが3体同時に現れたためにチームを分散するが、時間と共に強くなっていくメガビョーゲンを一人で浄化するのは無理、ならば持ち場を一旦離れて3人で一体ずつ確実に浄化する。
これはトリアージを描いてるわけで、妖精たちが全員同じ判断をしたのが見習いでもちゃんと医者の心得があることがうかがえて良かったです。

しかし のどかは素敵な美術作品が蝕まれるのを放っておけないとラビリンの判断に同意できず一人で無理をしてしまう。
2人が駆けつけてくれたことで何とかこの場は切り抜けたが自分の判断が間違ってたと反省。
ちゆの指摘した危うさが顕わになったが、間違えそうになったらまた言ってほしいとラビリンとの絆をまた一つ強くした。
助けたいと思う心が強すぎる のどかだけど一人では限界があるし正しい判断が出来るとは限らない、だからパートナーがいて仲間がいてくれる、一人で何でもやろうとするなというメッセージなんでしょうね。
言及はなかったけど ちゆと ひなたが駆け付けたのは のどかは持ち場を離れようとしないだろうと彼女の心を想像して判断したんじゃないかな。
チームとしての絆は表れたけど、のどかの危うさは変わって無いからまた失敗することもこのチームの在り方を問われる話も後々あるんじゃないかなと。

複数の場所で同時に病魔に侵されどう対処すべきか。現実に今起きてる事と怖いくらいに重なる話で、制作陣としてはこの話を放送するのは冷や汗が出たんじゃないかなと想像する。制作段階ではこんなに情勢が悪化するなんて思ってなかったでしょうし。
今後の話がどうなるかは分かりませんが今回の話を放送してくれたことには敬服いたします。

 

仮面ライダーゼロワン
30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」

飛電を買収し新社長としてヒューマギアの廃棄を宣言した天津。
街中にはヒューマギアが不法投棄されエイムズはヒューマギアを排除するために再編成されゼアからバックアップも消去しようと動き出している、
飛電が築いたものを徹底的に壊そうと、ヒューマギアを使い捨ての道具としか見ていないことがこれでもかと表れています。

エイムズに戻った刃と自分の意思でエイムズを離れた不破。まだ2人は対立したまま。
再び仲間として同じ場所にいられる時は来るのか。
敵だった迅が或人に接触しかつて言われた言葉の意味を理解したと打ち明けイズを助けてくれた。
かつての仲間同士が対立する一方で敵対してた人とヒューマギアが心を通わそうとしている、皮肉な。

社長では無くなりゼロワンの権限も失った或人がどう反撃するのか。
気合で変身した・・・わけではなく、或人の熱い思いを目の当たりにしたイズが自我に目覚め自分の意思で或人を社長と認めたことでゼロワンへの変身が可能になった。
新しい会社を作ってそこの社長になったからゼロワンに変身できる。無茶苦茶な理屈だが或人の秘書として自分の仕事をするという意思を通すためにそこまでやるイズの思いに感服です。

炎の中に佇みイズを守るゼロワン、カッコいい絵です。
天津が消そうとしたヒューマギアのデータは或人が回収済みで、マモルのデータが入ったキーが或人の命を守ったのが熱い。
再びゼロワンとして立ち上がった或人が天津を圧倒、基本フォームのライジングホッパーでも同等に戦えているのが良い。
これまでいいようにやられていただけに天津の目論見を尽く覆す反撃にスカッとしました。

 

魔進戦隊キラメイジャー
5話「ショベローまかりとおる!」

人や物を自在に操れるジョイスティック邪面の能力に苦戦するキラメイジャーだが為朝の機転で一時凌ぐことが出来た。
的確な判断と作戦の指示がまさにリーダーと言える風格だがキラメイジャーのリーダーは充瑠、その事に納得いかないショベローが相棒をリーダーにするべく奔走。
充瑠に嘘をつき勝手に新たな魔進を生み出して為朝をリーダーとする新チームを作ったと宣言。
為朝を思ってのこととはいえ看過できない振る舞いに為朝が一計を案じる。

為朝が敵にやられてるところを充瑠が助ける大芝居をうつ、そのためにジョイスティック邪面の能力を利用する。
為朝がゲームと同じ要領で充瑠を操り代役ンが化けた自分を助ける光景を作ることでショベローに充瑠が凄い奴だと思い込ませるという緻密な作戦。
敵の能力を破るのではなく利用するというのは珍しい話ではないけど、それを敵に勝つためじゃなくて相棒を諭すために利用するとは斬新な。
この作戦を思いつく為朝はやっぱり知恵者だし本当ならリーダーになるべき人なんだが当人の思いは。
為朝はリーダーになりたい気持ちがあってそれをショベローが汲んでくれたことが嬉しかったと最後に種明かし。でも大ぴらには言わない、チームの調和を乱さないために充瑠がリーダーと決まっている以上事を荒立てない、大人だ。
死んだ祖父との思い出語りとその祖父とショベローが似ているという吐露、ショベローがとても大切な存在なんだと分かるしだからこそ勝手な振る舞いに怒るより芝居をうって諭すという方法をとったのも納得。
為朝の知恵者ぶりを存分に見せつつ本当の思いはそっと忍ばせる、上手いなあと感心します。

新たに生まれた魔進の力でキラメイジンがパワーアップ。
玩具はとっくに発売済みなのに出番が遅かったのが意外。普通は玩具発売と同時に本編で活躍するものだと思ってたから。
待たされた分邪面獣を相手に大活躍。シールドにローラーにフォークと武装を次々変えて邪面獣を圧倒するのが派手で良かったです。

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