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2020年3月14日 (土)

感想:ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED第10話

10話「巡るぜ! 輝き!!」

ドッジボール対決の途中でまたもやゼロが問答無用にゼロファイトの続きを見せる。
ペガの突っ込みとゼロのリアクションがテンポよくてまた笑っちゃう。
リクとペガを裏切ったことを後悔するセミカに倒れた仲間たちがエールを送る。ゼロファイトのシリアスなシーンに心打たれたばかりなのに早速それをセルフパロディ、感動が台無しだよ、滅茶苦茶笑っちゃいました。
セミカの反撃も空しくあっさりKOになるのもテンポ良すぎてまた笑った。

仲間がいても自分の気持ちが荒んでいてはダメだとゼロの有難い言葉。ちゃんと先生してますね。
自分が経験した苦難の場面を目の前で茶化されてるのに怒らず教訓を伝えるなんて懐深いな。


ウルトラゼロファイト 第2部

1回の放送に収めるために思いっきり端折ってますね。仕方ないけど。
宿敵ベリアルと再会。仲間もいて新たな力を得たゼロが負けるわけがなくベリアルが纏ってた鎧を破壊・・・したつもりがそれが罠だった。
ベリアルに体を乗っ取られゼロダークネスに姿が変わってしまい仲間を次々と葬る、初見でも衝撃だったけど改めて見てもきつい展開。
自分を支えてくれた仲間を自分の手で葬りそれを見てる事しか出来ない、あまりにも残酷な光景。
ジャンボットとジャンナインがロボットだからって体がバラバラになったのも衝撃すぎた。表現に厳しいご時勢でよくやったなあと本当に驚いたのを覚えてる。

闇の中で心折れてしまったゼロ。しかし仲間たちの魂はゼロを恨むどころかもう一度立ち上がれと奮起を促す。
倒れても尚支えてくれる仲間の絆が熱い。同時に、それはゼロを縛る呪いのようにも思える。
自分が手に掛けた仲間が前に進めと立ち止まることを許さない、彼らが蘇ることが無かったらそれは永遠にゼロを呪う言葉になってしまっていたんじゃないかと。
絆は縛りでもあるんだ。

ピグモンを守るためにゼロは立ち上がる。守るべきものがあるからこそウルトラマンだと。
ウルトラマンでありながら守るものを持たないベリアル。ベリアルもゼロもかつて光の国で罪を犯したが、2人の明暗を分けるのはその守る心があるかどうか。
ライバルである2人の明確な違いが表れたのが強く印象に残ります。

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