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2020年2月13日 (木)

ニチアサ感想・2020/02/09

ヒーリングっど♥プリキュア 2話
仮面ライダーゼロワン 第22話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 45話


の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
2話「パートナー解消!?わたしじゃダメなの?」

ビョーゲンズの目的、ヒーリングアニマルに託された使命、ラビリンたちから話を聞いた のどかは改めてプリキュアとして戦うことを誓う。
のどかがパートナーで良かったと喜ぶラビリンだったが・・・。

学校で部活体験をするものの、全く体がついていけず尽く失敗する のどかを見てラビリンはパートナー解消を申し出る。
そんなあっさりと思ったけど、それは のどかを危険な目に遭わせたくないという優しさから出た言葉、のどかのことが好きだから体の弱い彼女を戦わせたくないということだった。

のどかは自分が病気を克服して今に至ることをラビリンに打ち明け、体が弱かったからこそ地球の病気を治したい、ラビリンと一緒にプリキュアを続けていきたいと思いを伝える。
のどかの真剣な思いを知ったラビリンは改めてパートナーとして共に戦うことを誓い再び2人はプリキュアに変身する。
2話で早くもパートナー解消かと思いきや、改めて互いの思いを知ってパートナーとしての絆を強くする話になるとは恐れ入りました。

しかしラビリンの危惧が今後現実になる可能性も拭えず。
のどかの部活体験の様子を見ていた ちゆが体力の限界を知らずに体を動かしてることを見抜いて焦ってはいけないと忠告していたのも気になる。
体を動かせる喜びがあるからこそ限界を見誤って大きな失敗をする可能性もあるんじゃないか。
プリキュアだけは何があっても頑張る、その誓いが のどかを縛って苦しめてしまうことが無い事を願いたい。


仮面ライダーゼロワン
22話「ソレでもカレはやってない」

サウザーが戦闘中に集めたゼロワンのデータとアークの力で新たなキーが作られる。
天津に従いつつも刃は彼の命令と考えに疑惑を抱いてるように見える。
不破に押収したZAIAスペックが盗まれたものだと情報を与えたのは、彼女なりのささやかな天津への反乱なのかも。

ビンゴを襲った犯人を突き止めようと不破が動く。ヒューマギアを憎んでる不破がヒューマギアと組むなんて。前回或人を諭した言葉といい、彼が少しずつヒューマギアとの向き合い方が変わっていることがうかがえる。
やっぱり真犯人は被告人の榊を逮捕した鳴沢だった。検挙率が上がれば誰でもよかった、冤罪をでっち上げたのはただそれだけの理由というのが悪辣。

アークに人間の悪意を教えたのは天津、彼が全ての元凶だと知った或人は怒りを滾らせそれをぶつける。
その怒りも狙い通りだと天津が或人をメタルクラスタホッパーへ強制的に変身させた。
無数に集まるバッタの群れ、ゼロワンはほとんど動かずバッタの群れがサウザーとレイダーを一方的に攻撃し、アークと繋がって悪意に飲まれた或人はただそれを見ていることしか出来ない、気持ち悪くて怖すぎる。
暴走系の新フォームだとは思ったけど、バッタの群れの気持ち悪さ、或人自身の意識はありながらゼロワンの中からそれを見てることしか出来ない状況、正気を失くして暴れるのとは違う怖さがありました。

何より或人が憎んだ人の悪意に或人自身が飲まれているのが皮肉。バッタの群れは誰のものでもない人から人へ伝染する悪意の象徴、今回の裁判でもカギになったネットの世界の悪意の表れでしょう。
榊の無罪は証明できたし5番勝負にやっと1勝できたけど、或人は立ち向かっていたつもりの悪意に負けてしまっているのが哀しい。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
45話「心臓を取り戻せ」

ドルイドンの襲来もリュウソウカリバーの封印を解くのも全てはエラス復活のためにプリシャスが企んだことだとマスターブラックが明かす。
彼はサデンに扮してプリシャスの動向を探り企みを阻止しようとしてた。かつてバンバを裏切ったのも戦いに巻き込みたくないからだったと。
セトーも封印を維持するのが無理だと判断したからリュウソウカリバーを抜かせたのであって企みがあったわけじゃないようで。
身内が実は黒幕・・・というのは疑いすぎでしたね、ごめんなさい。

エラスを倒すのは不可能だとマスターもセトーも諦める言葉を口にするがリュウソウジャーは倒してみせると前向きな姿勢を崩さない。
先人たちが諦めかけてることを今の若者は可能性を信じてやり遂げようとする、素敵です。


コウがサデンに扮することでプリシャスの隙をついてマスターの心臓を奪還。
元の体に戻ったマスターがプリシャスにお前は一人ぼっちだと核心を突く一言を放つのが痛快。
てっきりプリシャスはサデンの正体に気付いたうえで泳がせてるのかと思ったらそうじゃなかったみたいだし、コウの変装も見破れてないあたり仲間の事をちゃんと見ていない・信じていないことがここにも表れていて、マスターの言葉がより深く刺さります。

リュウソウジャーを面白いなお前らと言いプリシャスには彼らを見習えと言うマスターブラック。
かつて戦隊レッドを演じた永井さんがそれを言ってるというのが感慨深い。先輩ヒーローが今のヒーローの良さを認めてくれてるように思えて嬉しい。

嬉しいと言えば永井さんの変身ポーズと素面アクション。
ただただ感謝の言葉しかないです。ありがとうございます。

先輩に負けじとリュウソウジャーの皆も素面アクションと名乗り。
皆本当に上手くなったなあ。バッチリ決まっててカッコいいこと。

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