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2020年2月16日 (日)

ニチアサ感想・2020/02/16

ヒーリングっど♥プリキュア 3話
仮面ライダーゼロワン 第23話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 46話


の感想を。

ヒーリングっど♥プリキュア
3話「湧き上がる想い!変身!キュアフォンテーヌ」

メガビョーゲンのことが噂になっていて、のどかは知らないととぼけるが現場に居合わせたのを目撃してる ちゆはそんなはずはないと追及する。
さらに学校に来たラテを保護したことで追及が強まり のどかは苦しい言い訳でその場をしのいだ。
この後秘密がバレて ちゆが仲間になることが分かってるとはいえ理路整然と事実を追及される様子はヒヤヒヤしました。ちゆは前回 のどかの部活体験を通して体力の問題を指摘していたし純粋の彼女の事を心配してるだけ。一度気になったら放っておけない性格だというのがよく分ります。

ニャトランはパートナーを探すため町へ出かける。ラビリンとペギタンは1話で酷い目にあったのにニャトランは文字通り猫を被って堂々と町の中を歩く、ズルい。
しかしその積極性がペギタンの劣等感を刺激し自分には何も出来ないと心情を零すことに繋がる。
その言葉は ちゆの耳にも届きそれが2人の出会いにも繋がる。キャラクターの行動や言葉が連鎖していく構成が上手いと感心します。

ちゆを庇って隙ができたグレースが徐々にメガビョーゲンに追い詰められる。
のどかの秘密を知り目の前で大切なものが病魔に侵されていく様子に ちゆは自分も戦うと意を決してペギタンに協力を求める。
誰かを助けたい心は同じ、自分だって怖い、足りない勇気は自分が分けるからとペギタンを諭す ちゆ、ペギタンの気持ちを理解した上で理路整然とした言葉で諭していてここにも ちゆの性格が表れているのが上手い。
不安を抱くペギタンにとっては理路整然とした ちゆの言葉は勇気を分けてくれる頼もしいもので心の肉球がキュンとするのも納得。
互いの名を名乗りキュアフォンテーヌに変身。心を繋いで新たなヒーロー誕生、やっぱりいいものです。
陸上部の ちゆが変身してるからフォンテーヌのアクションはスピードを活かしたキビキビとした動き、カッコいいの一言。

事件は解決し改めて ちゆとペギタンはパートナーとして誓いを立てる。
そしてシリーズ恒例の名前呼び。早いなと思ったけど、気になったら放っておけない性格ゆえにここまで踏み込んできた以上他人行儀な呼び方はあり得ないという ちゆなりの理屈なのかなと。
のどかにとっても新しい生活が始まったばかりで親しい友人が出来た事が嬉しかったんじゃないかな。


今回出張ってきたシンドイーネはキングビョーゲンを随分慕っている様子。
キングビョーゲンの姿が見えないことに落ち込む彼女にダルイゼンとグアイワルは当然だろと呆れた様子だが、姿が見えないというのが何か伏線だったりするのかな。ちょっと気になったので覚え書き。


仮面ライダーゼロワン
23話「キミの知能に恋してる!」

裁判対決の原告だった千春がヒューマギアの力で結婚相手を見つけてほしいと依頼してきた。
依頼を受けたニューマギアのマッチが選んだのは・・・天津ですか。まさかお見合いの席で顔を合わせるなんて、或人の驚きもご尤もだわ。
天津のプロフィールを淡々と喋る刃は生気が無かったが、天津が傲慢な性格でなかなかマッチングする相手が見つからなかったとマッチが説明してるのを聞いて傍で笑っていたのが良かった。やっぱり天津には色々不満が溜まってるんだなとうかがえる。
そもそも天津も結婚相手を探してるという状況もおかしい。マッチが説明したようにその性格のために良い縁が巡ってこなくて彼なりに苦労はしてるんだろうなと。

マッチを襲ったレイダーを誘き出すために偽装結婚式を執り行うが千春は本気でマッチと結婚したいと猛烈アタック。
熱に浮かれる千春の目を覚まさせるためにマッチは酷い言葉の数々を・・・ってピー音でかき消されてるし、一体何を話したんだ。
その演出に笑っていたら千春のビンタを受けてマッチが暴走してマギア化、ってえええ?
そして千春を取られたくないと彼女の幼馴染の輝男がレイダーになってまた襲ってきて。
何だこの目まぐるしい展開は、笑いが止まらない。

マッチは制御不能のメタルクラスタホッパーの攻撃を受けて大破。しかし輝男と千春が良い雰囲気になったのを見届けると満足したように爆散。よく見るとゼロワンの攻撃から輝男を庇っているし、千春のベストマッチは輝男だと分かっていて彼女の気持ちが動くようにわざと暴走したのかも。
ギャグのオンパレードかと思ったけどマッチは人と人の縁を結ぶ自分の仕事に最後まで殉じたということなのかも。

マッチを演じるのはブルーバスターだった馬場良馬さん。
イエローバスターだった小宮さんの演じるキャラの縁談を見届けるという因果な配役にニヤリ。
お二人の共演をこうしてまた見られて嬉しいです。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
46話「気高き騎士竜たち」

先に文句言います。
ワイズルーの復活はまあ想定通りとして、あれだけワイズルーとの別れに泣いていたクレオンが再会に喜ぶ様子を見せないのはどうなのよ。
エラスがリュウソウ族もドルイドンもどちらも滅ぼすつもりでいて前回ヤバソードが暴走したのはその為だとクレオンが説明したのも唐突、いつそれを知ったのさ。
映って無いところでクレオンとワイズルーの感動の再会があってその時に真実も知った・・・・駄目だ脳内保管するにしても苦しすぎる。
まさかの切り札リュソウブラウン、でも中身はおじさんだから転ぶし動きもへなちょこ。・・・いやギャグとしては面白いけどそれ今やらなきゃダメでした?その尺をワイズルーとクレオンの再会に使ってくださいよ。

文句終わり。


メイン監督による最終章だけあって全体的に張り詰めた空気が漂う絵になってたのが好感触。
エラスを封じれば騎士竜たちも再び封印されるがそれが騎士竜たちの望みでもあると、リュウソウジャーの仲間たちが大好きだからこそこの世界と彼らを守るために封印されてもよいと思いを知って覚悟を決める、熱い。
結界の中と外で分れて戦うリュウソウジャー。無茶な行動を躊躇わず出来るのは仲間を信頼していて離れていても思いは一つだという表われ。このチームの絆はやっぱり熱くてカッコいい。
ガンジョージを倒されてまた弟を失ったプリシャスは新しい弟を作ってくれとエラスに懇願。仲間が大事なら傍にいてやれとバンバの言葉が痛烈、プリシャスのチームとリュウソウジャーが相反するものだとここにも表れています。

今度こそプリシャスを倒すと怒涛の連続攻撃。リュウソウルを惜しみなく使った連続攻撃と仲間との連携、カッコ良かったし今度こそ決着をつけるという気迫に満ちていました。
ギャグには首を傾げたけどリュウソウブラウン・セトーの奮闘は良かった。老いてはいても若者を支えるために自分の限界を超えて力を振り絞った、彼もまた地球を守るというソウルは一つだったんだなと思う。

リュウソウ族はエラスが地球を守るために生み出した。しかし同族同士で争うようになったため彼らを滅ぼすためにドルイドンを生み出した。
リュウソウ族に争いの歴史があったことは劇場版も含めて描かれてきたけど、ドルイドンが彼らを駆除するための存在だったとは驚き。
正義だと思っていたこと倒すべき敵だと思っていたことが逆転してしまった、厳しすぎる真実。
そこへワイズルーが争いはこれっきりにしようとプリシャスへ手を差し伸べる。敵だった者がこれ以上の戦いは意味がないと悟って和解の道を選ぶというこの絵は凄く良いんですよ、直前の復活シーンが雑で無ければもっと良かった。

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