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2020年2月15日 (土)

感想:ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED第6話

6話「守るぜ! 明日!!」

ビヨンド学園生徒のセミカとセミヤの様子がおかしい。
侵略と物騒な言葉が会話の中に聞こえて何を企んでるかと思いきや。
君の心を侵略したいって告白の練習だったんかい!いやそんな事だろうと思ったけどいざ事実が明らかになるとズコーっとなりましたよ。
抱き合うセミカとセミヤ、星人の愛の抱擁、いったい何を見せられてるんだ・・・。
めでたいことには変わりなし。皆で祝福の拍手を贈りリクはさり気なくアサヒのハッピーポーズを取っててニヤリ。
うん、いい話だし心和んだよ。ウルトラマンサーガがちょうど重い話だったからいい癒しになってました。


ウルトラマンサーガ第3章

タイガが親を失った過去をゼロに打ち明ける。ダイナに助けを求めて叫んだけど助からなかった。ヒーローが完ぺきな存在ではなく助けが届かないこともあると表してるのが厳しいし、タイガの境遇はあの震災を思わせるもので心が痛む。
そこに追い打ちとばかりに目覚めたゼットンの攻撃でチームUが必死に守ってきた基地は破壊され子供たちは泣き叫ぶ。タイガはかつてのトラウマを呼び起こされ、今ウルトラマンとして戦える力があるのに変身することができない。
このあたりのシーンは何度見ても心が痛くて苦しくなる。繰り返しになるけど震災を意識せずにはいられないです。
震災の翌年にあえてこれほど厳しい展開を逃げずに描いたことは、見るのは辛いけどよくやってくれたと製作陣には頭が下がる思いです。

そしてチームUの真実を知ったタイガは、嘘でも子供たちを守るためにヒーローであろうとした彼女たちの心をしったことでタイガもヒーローとして立ち上がる決意をする。
始まりが嘘でも誰かを助けたい・守りたいという心が新たな希望になる、ここからの前進が本当にカッコよくて勇気づけられます。

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