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2020年1月19日 (日)

ニチアサ感想・2020/01/19

スター☆トゥインクルプリキュア 48話
仮面ライダーゼロワン 第19話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 42話


の感想を。

スター☆トゥインクルプリキュア
48話「想いを重ねて!闇を照らす希望の星☆」

いつものOPが無いまま番組タイトルが表示され、しかも無音のままで不穏なスタート。
蛇つかい座の企みどおり宇宙は闇に飲まれ皆消えてしまい、これまで旅してきた星々も地球も何も無くなってしまいただ暗闇だけの空間が怖い。

自分たちの心の宇宙はまだ消えていない。暗闇の中でも諦めず歌を歌い自分たちのイマジネーションを膨らませ再びプリキュアに変身する。
心の宇宙は初代プリキュアでも言われてたなと思い出す。自分の心こそ最後の切り札になるという展開はベタだけど熱い。
変身する時のいつもの歌。劇場版でも歌が重要な場面で使われていたけどこの回も歌が力になるのが素敵。

アクションシーン、実質最終決戦なので力入った絵で動くしカッコいい。
そして宇宙に生きる皆の思いを重ねて蛇つかい座を退け闇を祓う、盛り上がる絵になってて良かった。

闇は祓ったけど蛇つかい座を消すことはせず、蛇つかい座も道を誤れば再び現れると自分の考えは変えぬまま去っていく。
敵を倒すのではなく認めて受け入れるというのはシリーズ恒例の流れではあるけど、多様性をうたう今作なら相手を排除しない結末は当然だし蛇つかい座が12星座と道を違えたままの姿勢を崩さなかったのは良かった。


一度消えたフワを自分たちのイマジネーションで蘇らせる。
消えてるはずの記憶も無くならずフワは再び ひかるの名を呼ぶ。
元はプリンセスたちから与えられた力でも今は自分たちのイマジネーションなんだというメッセージ、予想通りだったけどフワの復活と絡めて見せてくれたのが良かった。

ペンダントの力が無くなりララともお別れ。
言葉が通じなくなっても ひかるはサマーンの挨拶で応え ララは地球の言葉で ひかるの名を呼ぶ。
尺が詰め詰めだったのは否めないけど別れの場面もちゃんと見せてくれたのも良かったです。


仮面ライダーゼロワン
19話「カノジョは家売るヒューマギア」

のっけからやかましい絵面。
かと思えばゲストの心理描写にはエグさもあり。
「ドライブ」以来の石田監督演出。久しぶりでもその手腕はキレキレでした。

次のお仕事勝負は住宅販売。
ZAIA側の新屋敷は幼い頃の家庭のの事情から広い家に憧れ不動産業界に入ったのだという。
切なる思いを見せる一方で、勝負に焦り対戦相手のスマイルを妨害しあまつさえ侮辱する言葉を浴びせ、その悪意が彼女をマギア化させてしまう。
新屋敷がスマイルを罵倒する場面、新屋敷の身勝手な考えもその悪意にスマイルが蝕まれていく様子も恐ろしかったよ。

こうなることを予測して新屋敷にプレッシャーをかけマギア化したスマイルを容赦なく破壊する天津。
勝負は公平にと言いながら飛電を貶めるためのマッチポンプをしている、卑劣な奴。
しかしヒューマギアには心が芽生えてもそれを制する理性が無いという言葉には一理あるように思う。だからAIと寄り添うのではなく人間が進化するべきだというのは、彼の信念としては分からなくも無い。

再び天津に敗れ社長として価値が無いと酷いことまで言われた或人。
すぐに言い返せる言葉が出てこないのが、社長としての経験の差が表れて悔しい。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
42話「決戦のステージ」

ういが海外へ・・・って、番組終盤なのにこのまま出番なしでリタイアってことは無いよね?ちょっと心配。

前回クレオンが離反フラグを立てたけど、ワイズルーはリュウソウジャーとの決着を望み文字通り最後の舞台を用意する。
マイナソーの力を使い舞台に上がったリュウソウジャーを意のままに操る。
メルトとトワは変な踊りをさせられカナロとアスナはロミオトジュリエットリエットをやらされて。
絵はおかしすぎて笑いを堪えられなかったけど自分の意思で動けないんだからリュウソウジャーが負けてもおかしくなかった。
伊達に最後の舞台を整えたわけじゃない、ワイズルーの覚悟がうかがえます。
まあその舞台が台本が破けたり尚久が差し入れた激辛ドリンクで崩れ去るんだからどうしても笑えちゃうんだけど。


計画はダメになってもワイズルーはコウに決闘を申し出る。
ワイズルーをワイヤーで吊ってる様子が思いっきり見えちゃってますが、舞台演出をそのまんまやってるのはわざとでしょうね。
観客からの拍手喝采を浴びる幻を見てワイズルーは敗れ、そしてクレオンの目の前で消えていく。
決闘に応えてくれたコウ、自分の居場所だと慕ってくれたクレオン。良きライバルと部下に恵まれ最後までエンターティナーに徹して戦い抜いたワイズルー、良き悪役でした。

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