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2019年11月24日 (日)

ニチアサ感想・2019/11/24

スター☆トゥインクルプリキュア 41話
仮面ライダーゼロワン 第12話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 35話


の感想を。

スター☆トゥインクルプリキュア
41話「月よ輝け☆まどかの一歩!」

生徒会の任期を終えて留学という次のステップに備える まどか。
順調に進んでいる・・・わけではなく父の言われたとおりにすることが正しいのか迷いの中。
自分は月だから自身の力で輝くことは無い。観星中の月という周囲から称えられる二つ名が自分で道を決められない まどかを追い詰めることになるとは皮肉な。

まどかの父は香久矢家のために上に言われるままに行動してきたと言う。
えれなの言葉をきっかけに自分の気持ちに正直になった まどかは思いを父に打ち明ける。言われるままでは無いと父への抵抗の表れ。
しかし父から教わった弓がガルオウガとの戦いで まどかを支えているし、育て方を間違えたのではなく まどかは成長したんだと まどかの母がフォローする言葉もあり、父のことを否定してるわけではないのが良かった。

まどかは留学をするかどうかはまだ答えを出していない。
それでも自分の意思を示したのは大事な一歩。
月に例えて自分で輝くことは無いと言ったけどちゃんと輝きを放つことが出来たのが素敵です。


仮面ライダーゼロワン
12話「アノ名探偵がやってきた」

飛電インテリジェンスにかかってる疑惑を解くために現れたのはイズの兄を名乗る探偵ヒューマギア・ワズ。
三条陸さんの脚本で探偵、やっぱりダブルを思い浮かべちゃいますね。
イズが新プログライズキーを届けに来た時のスライディングはドライブっぽい。ドライブも三条さんの作品だし今回の演出をした柴崎監督はドライブの劇場版もやってる、色々とニヤリとさせてくれます。


或人が社長室で堂々と変身しそのまま逃亡。
バッタの跳躍力でビルからビルへ飛び移り逃げ続けるというのは能力を活かしつつ良い絵だったし、変身後の姿が多いのは劇場版の撮影と並行の都合だと察しつつ上手い事考えたなと感心。
疑惑のある大企業の社長が逃亡って大問題のはずだが、それでもワズの提案に乗るところが或人のヒューマギアへの信頼の大きさをうかがえる。

新たなプログライズキーを使えば暗殺ちゃんに勝てる。
が、ワズはそれを使うことを警告する。新フォームお披露目でさあ逆転だ・・・とはならないところも三条さんらしいホンだなと。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
35話「地球最大の決戦」

スペースドラゴンを倒すためには陸・海・空の騎士竜の力を合わせた究極の合体しか無く、それを使いこなすためにもさらなる鍛錬が必要と皆で試練に臨む。
各々苦戦はしたが試練を突破し、最後に残ったコウも向き合うべきは自分自身だと気付いたことでさらに強くなりプリシャスにリベンジを果たす。
限界は超えるためにある。マスターレッドとの師弟対決を経て繰り返し言っていた言葉の意味を今一度噛み締めて強くなるのが良かった。

究極の合体・キングキシリュウオー。
陸・海・空を制する圧倒的な戦いぶりがカッコ良すぎる。
止めはスペースドラゴンを月まで吹き飛ばすという強烈なインパクトを残してくれて究極の名にふさわしい活躍でした。

月って、さっきプリキュアで見たばっかり。
攻撃が月まで届くって今回と同じく加藤監督が演出したジュウオウジャー29話でもありましたよね。


師弟対決とキングキシリュウオーの戦いぶりは良かったんですが。
モサレックスが究極の合体を恐れて封印してたとかコウ以外の皆の試練の様子とか、尺不足で描き足りなかったなと物足りない思いがノイズになっちゃいました。

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