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2019年11月16日 (土)

感想:ウルトラマンタイガ第20話

20話「砂のお城」
監督:武居 正能
脚本:中野 貴雄

幼い頃に宇宙人の友人・ミスティと別れた経験があるサチコ。
彼にもう一度会うために科学者になり宇宙人を識別する装置・CQを開発したが、そのためにヴィランギルドに命を狙われることに。
サチコを助けたのは他でもない会いたいと願っていたミスティで、しかも彼は外事X課の潜入捜査官だという。
言及は無かったが彼もまたサチコに会うために必死に努力して地球に戻ってきたのだろうし、佐倉の信用を得て潜入捜査官になるために大変な思いもしたんじゃないかな。

ミスティは再びサチコと別れるがまた帰ってくると約束の握手を交わす。
寂しいけど希望が残る結末にホッとする。OPで霧崎とトレギアのクレジットが無くて今回は悲劇で終わることは無いと分かっていたので安心して見ていられました。
また次回は奴が何か企んでるようで不穏ですけど。


サチコとミスティの事は穏やかに解決したけどCQの存在自体は不安が残る。
カナと佐倉が危惧してるようにCQが無い世界の方が本当はよいはず。
サチコはただ友人に会いたいためにCQを作りそれが結果として会いたかったミスティとの再会に繋がったけど、そのために穏やかに生きてる宇宙人たちを脅かすかもしれないというのが怖い。
下らないことで喧嘩・・・というかじゃれ合ってるように見えるヒロユキとホマレ、仲良しめ。
この関係もCQの普及で宇宙人の存在が公になったら崩れてしまうんではないか。
トレギアのせいで悲劇で終わるということは無かった代わりに別の苦味は残る話でした。

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