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2019年7月 6日 (土)

感想:ウルトラマンタイガ第1話

今週から新番組ウルトラマンタイガが始まりました。
令和の時代になっても新しいウルトラマンが見れることを嬉しく思います。

1話「バディゴー!」

ニュージェネレーションウルトラマンとトレギアの戦い。いきなり豪華な絵面にびっくり。
台詞はギンガしかなかったけど先週のブースカ劇場の揃い踏みからまた皆に会えたのはやっぱり嬉しい。
しかしトレギアは全く後れをとるわけでもなく歴代戦士を罠にかけ、さらにトライスクワッドをあっさり消し去ってしまう。
トレギアの恐ろしさを十分に見せつけ戦士たちの敗北という波乱の幕開けです。

ところ変わって地球。主人公のヒロユキが依頼人を護送中に襲われるというこちらも大変な状況。
依頼人の河津は契約解除だと去っていきホマレもカナも契約が切れたなら我関せずという態度だがヒロユキは河津の身を案じ契約と関係なしに彼を助けに行く。
目の前で苦しむ人を放っておけない。河津が宇宙人だとが分かってもその気持ちは変わらず助けようとする。ヒーローの資質が十分にあることがうかがえます

河津からザンドリアスの子供を奪い去ったマグマ星人の狙いはゼガンをプロモーションするため。
子供を助けるため現れた母親のザンドリアスとゼガンの戦い。昭和と平成の怪獣バトルが見られるとは豪華な。
そしてその戦いに割り込んでくる新怪獣ヘルベロス。ゼガンをあっさり潰すとは鮮烈なデビューです。


ザンドリアスの親子を助けたい。絶体絶命の状況でも目の前の命を助けたい思いを強くするヒロユキの心に応えてタイガが彼と一体となる。
目の前の命を守るためヒーローは立つ。良い。カッコいいぞ。
子供を母親の元へそっと帰すところが優しくて素敵。

ヘルベロスにパンチやキックを打ち込みトドメの必殺光線。
ああウルトラマン見てるなって感じるアクションです。
パンチの連打やドロップキックに必殺光線の構えとタロウを彷彿させてやっぱり親子だなと思うのと、まだ戦い方ががむしゃらな感じがするのが若いなと思いました。


ヒロユキとタイガが最初に守ったのが親子というのが示唆的に思える。
ザンドリアス親子が再会を果たしたように、目の前で息子を消されたタロウがタイガと再会するのもこの作品の肝になるんでしょうか。
実はタイガ放送前日にタロウの1話を見てまして、そちらも母親の存在が印象的に描かれた話でした。
初の親子ウルトラマンであるタロウのそのまた息子の物語だからタロウ1話と重なるところがあるのは意図的な演出なんでしょうね。
番組と並行して配信されてるボイスドラマでは偉大な父を持つタイガの苦労が表れているし、本編と合わせてウルトラマンで親子をどう描いていくのかとても楽しみです。

河津を助けたホマレも宇宙人である可能性を匂わせカナは事情を全て知っていたかのような態度。
ピリカは呑気に見えるが、周りがみんなワケアリっぽいので彼女にも何か秘密があるんだろうか。
みんなワケアリで当たり前のように宇宙人が地球に住んでいる。事情を抱えてることも地球人ではないということもそれが当たり前ということが示されてるのが良いなと思いました。この世界観を大事に描いて欲しいところ。


歴代ウルトラマンとトレギアとの戦いという豪華な絵から始まり新旧怪獣バトルに命を守るための立つヒーローという燃えるシチュエーション、世界観の提示と親子の物語の示唆にトレギアの暗躍。
色々詰め込まれて楽しい1話でした。

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