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2019年7月 7日 (日)

アニポケSM感想:大乱闘! バトルロイヤル151!!

129話
「大乱闘! バトルロイヤル151!!」
脚本:藤咲淳一
コンテ:齋藤徳明
演出:牧野吉高
作画監督:新城真

-予選開始-

アローラポケモンリーグの予選は151名の参加者全員でバトルロイヤルを行い決勝トーナメント進出の16人を絞るというもの。
参加者の151という数字にニヤリとします。

審判は勢ぞろいした しまキング・しまクイーンが務めて参加者にはアセロラやマツリカ、釣り名人やヒロキにピカーラ等々、これまで出会った人たちが沢山集まっててまさに集大成という感じ。
流石に全員に台詞ありとはいかないけど(キャストのギャラが・・・ゲフゲフン)、映ってるだけでも皆がいるというのが嬉しい。
個人的にはイリマ役で再び千葉雄大くんが出演してくれて嬉しかった。

手を重ね予選を勝ち抜こうと誓いあうポケモンスクールの仲間たち。
6人全員の腕にZリングが付いているのが改めて感慨深い。
それぞれが経験を積み試練を乗り越え皆揃ってこの場にいるというのがグッときますよ。


-勝ち残るのは-

予選開始間もなくヒロキとドロバンコが総攻撃を受けてあっさり脱落。
普通のバトルなら1対1の戦いで純粋にトレーナーとポケモンの実力が試されるけど、バトルロイヤルは一人を複数で狙うのもありで実力だけが勝利の決め手にはならない。
ヒロキもZリングを持ってるので実力は確かなはずなのに早々に退場したのが普通のバトルとは違うのだと如実に表してたと思います。

マオとスイレンは協力して戦いリーリエはカキが戦ってたボーマンダを凍らせて勝ち星をあげた。
ロケット団は戦わずにひたすら逃げ続ける作戦。ミミッキュが言うことを聞かずに冷や汗をかいたが結果としてその狙いは正しかったようで。
サトシとグラジオはここで決着をつけようと思えばそれも出来たはずだが、あくまで決勝トーナメントで戦うことを望んでそれぞれ別の相手をすることを選ぶ。
それぞれの戦い方が描かれてたのが良かったし、カウントが16になるまで皆勝ち残れるのか凄くドキドキしながら見ていました。
普通のバトルとは違うので何かの拍子に誰か脱落するのではと心配だったけど子供たちもロケット団も全員勝ち残って本当によかった。

 

-大乱闘-

イリマのイーブイに纏めて吹っ飛ばされるタッパ以下スカル団下っ端たち。65話と同じく圧倒的な実力差、良いとこ無いなあタッパよ。
方やグズマは圧倒的な力で他の参加者を蹴散らしてる模様。審判を務めるハラとその様子を見てるククイ博士の胸中は複雑でしょうね。
いつの間にか”ニードルガード”を覚えていたトゲデマル。マーマネが密かに特訓を積んでいたことがうかがえます。
作戦を無視して手あたり次第にピカチュウを狙うミミッキュ。サトシのピカチュウにも怨念の一撃が迫ってヒヤヒヤしましたよ。
ブルガンの指示でブーバーンとエレキブルがカキを狙うが返り討ち。ブルガンとの因縁再びだけど何度戦ってもカキが負けるものか。
シルヴァディにメモリをセットして戦うグラジオ。自由にタイプを変えられるってこの乱戦の中では滅茶苦茶有利じゃないか。あと相変わらずの中二病な台詞に吹いた。

大乱闘の中で各々の戦い方や因縁が描かれてるのが良かったです。繰り返しになりますけどまさに集大成だなと。
一つ一つのシーンやバトルは短いけどこれだけ沢山よく詰め込んだと感心します。

 

-タイプ:ワイルド-

かの名曲をヒャダインさんがアレンジしてしょこたんが歌う。
エンディングが変わると聞いた時、また無印のリメイク曲かよ、めざポケ20thの時も最初は良い印象を抱かなかったことを思い出しいい気分ではなかったのを白状します。

実際の曲と映像にやられました。
映像は原典を踏襲しつつもポケモンスクールの仲間たちがサトシと一緒にいる。これはサン&ムーンの物語だと描かれている。
しょこたんの歌い方は梨香さんへのリスペクトを感じる。素敵。
手のひら返しです。文句のつけようが無いです。
素敵な曲と映像を本当にありがとうございました。

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コメント

もうとにかく熱い。そうとしか言えないバトルロイヤルでした。今回キャスト欄を見たところ38人もいたらしく、それだけでとんでもない規模のエピソードになっているんだなと思えてしょうがなかったですね。多少バトルの詳細がはっきりしてないところがありましたが、大混戦だったのもあってそんなに気にならなかったですね。みんなそれぞれのキャラが表れた戦いをしていたしこの勢いに乗りきっていきたいです。

トーナメントはサトシVSザオボー、イリマVSグズマ、ハウVSナリヤ、マオVSスイレン、マーマネVSマツリカ、ムサシVSコジロウ、カキVSアセロラ、リーリエVSグラジオ、とこんな感じになりましたね。特にマオとスイレンの幼馴染対決
、ムサシとコジロウの同士討ち同然の対決、リーリエとグラジオの兄妹対決が気になりますね。

最後のタイプワイルドは・・・なんかもうしょこたんの歌もそうですけどサトシ達クラスメイトが集まる場面で泣きそうになりました。ましてやこの終わりが近いこの時期にそれを見せるのはある意味卑怯ですし、この作品の盛大な終わりは絶対見届けようと思います。

投稿: アルター  | 2019年7月 8日 (月) 00時17分

コメント返信:アルターさん


台詞無しのキャラクターも多かったですがそれでもエンディングクレジットの出演者の数を見て目を丸くしました。
1度しか出てないキャラクターでもこうして皆集まってるというのがとにかく圧巻です。

純粋にバトルの駆け引きを見るという点では物足りないですが多くのトレーナーとポケモンそれぞれの戦い方やキャラが見られるという点ではとても見応えある大乱闘で今作だから出来たポケモンリーグの形を堪能できた予選でした。
決勝トーナメントは親友対決に兄妹対決ともうその組み合わせやるんだと驚きます。

新エンディングは皆集まってるのがズルいですよ。泣く。

投稿: んがよぺ | 2019年7月 9日 (火) 09時56分

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