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2019年6月 9日 (日)

ニチアサ感想・2019/6/9

スター☆トゥインクルプリキュア 19話
仮面ライダージオウ 39話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 13話
の感想を。

スター☆トゥインクルプリキュア
19話「虹の星へ☆ブルーキャットのヒミツ!」

ペンを探して訪れた惑星レインボーは人々が石になって滅んだ星だった。
その原因はアイワーンがダークペンの実験に失敗したため。そしてアイワーンの執事をしていたバケニャーンの正体はブルーキャットで故郷を蘇らせるための機会をうかがっていたと。
バケニャーンの行動が所々不自然だったので正体がブルーキャットというのはそれほど驚かなかったです。どっちも猫だしむしろバレバレだよね。
ただアイワーンが故郷を滅ぼした仇というのは予想してなかった。憎い仇の傍にずっといたなんて彼女の心中は穏やかじゃなかったはず。
それでも故郷を取り戻したいと強い思いで仮面を被り続けてきたんだろうな。
プリキュアを振り回しペンを集めさせる行動の裏にも切なる願いがあったんだなと。

ララは惑星レインボーの事をデータでは知ってたけど現実を目の当たりにしてデータだけじゃないことがあると知る。
石化された住人をたかが石像だと邪悪な言葉を発するアイワーンにたかがで済ませられるものじゃないと返したのが良かった。
データを大事にしてるララが数字で表されるだけのことで済ませられないとブルーキャットのために怒ってくれたのが良かったなと

プリキュアたちに事情を知られたんだからこれからは協力して・・・とはならず、フワとこれまで集めたペンを根こそぎ奪いブルーキャットは去っていく。
怪盗との協力は簡単にはいかないって昨年別の作品でもやってたからね。正義のアウトローの悲しみは簡単には救えな・・・って次回もうプリキュアになっちゃうんかい、早いな。
と思ったら1週休みかよ。いいところなのに水を差してくれるよ全く。


仮面ライダージオウ
39話「2007: デンライナー・クラッシュ!」

最強の力・グランドジオウがアナザー電王を攻撃する。
あれいつの間に?と思ったら例によってウォズのあらすじで未来を先取りしたものでした。
その未来の光景を見つめる者がもう一人、仮面ライダーゼロノス・桜井侑斗。
演じる中村さんは響鬼編以来の出演。こんなに早く再会するとは思わなかったよ。
そして中の人ネタをしっかり仕込んでるし。桜井侑斗と桐矢京介は別人ですよ我が魔王。


時の列車デンライナーの修理をして欲しいと順一郎に頼みに来たイマジンズ。
当然のようにイマジンズが食卓を囲む光景と大きな時計みたいなものだからと乗せられて電車の修理を引き受けちゃう順一郎、ナニコレ。
リュウタロスが順一郎に、モモタロスがゲイツに憑依し大暴れ。
ジオウトリニティの中にモモタロスが居るし。ジオウトリニティの発想元は電王のクライマックスフォームなんだろうけど、こんな形で元ネタと合体するとは。
侑斗が最悪の未来を回避するためにジオウを倒しに来たと凄く真剣な話をしてるのにそうとも知らずに好き放題、やっぱりイマジンズのキャラと勢いは強すぎる。
まあ本当はシリアスな話をイマジンズのキャラと賑やかさで包んでいたバランスが電王の面白さなわけで。
侑斗の覚悟の他にもアナザー電王になったタクヤとモールイマジンと契約したユキヒロとの間に悲しい出来事があったことがうかがえるし、真剣なドラマと賑やかなコメディというところでは間違いなく電王編だよこれ。

ソウゴはライドウォッチを集めれば最強の力が手に入ることを知り迷わずその道へ進む。
オーマジオウに勝つためにその力が必要、オーマジオウの口車に乗ったのもそのためだと言い切ってしまうところに恐ろしさが滲み出ている。
一度オーマジオウに負けた事、ずっと心の奥底でくすぶっていたんだな。
ゲイツはソウゴが最低最悪の魔王になるわけがないと信じてくれてるけど、そのくすぶった思いが最悪の未来に繋がらないとは言い切れない危うさを含んでるように思いました。

モモタロスから電王ウォッチを託されついに最強のライドウォッチが誕生・・・
って来週休みかよ。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
13話「総理大臣はリュウソウ族!?」

日本初の女性総理大臣が突然倒れたと世間を騒がせる。
その渦中の人物・澪子はバンバの知り合いで大昔に村を出たリュウソウ族の者だという。
彼女がマイナソーの生みの親で、今回はドルイドンが関わらず自然に誕生したようで。
こうやって自然発生したマイナソーを人知れず退治し平和を守るのがリュウソウ族の本来の役目だったんでしょうね。そのあたりのことをもうちょっと分かりやすく説明してくれれば良いのになあと。ちょっと説明不足なところはこの番組の惜しいところだなとは思います。

澪子がマイナソーを生んだのは死にたいという思いから。長寿であるリュウソウ族は外の世界に出れば愛する人を何度も見送ることになる。その悲しみと愛する人と一緒に死にたいというのは彼女の本音だった。
それを知ったバンバはカードゲームに例えて与えられたカードで生きていくしかなく死んで逃げるなと厳しい言葉をおくる。
マイナソーの宿主を容赦なく切ろうとしてたバンバが死を逃げだと諭すのが彼の変化を如実に表していて良かったです。
澪子の願いは叶わずまた悲しみを背負い一人去っていく。厳しい結末だけどこれは彼女への罰なのかなと思いました。
死んで終わらせようとするその身勝手さ、彼女はリュウソウジャーに選ばれなかったから村を出たようだがその身勝手さが選ばれなかった理由なんじゃないかな。
身勝手さが招いたことなんだから生き続けて背負う、それが彼女への罰であり責任なんじゃないかな。


マイナソーの力で本音を晒され困惑するリュウソウジャーと騎士竜たち。
アスナとメルトは喧嘩になりティラミーゴとディメボルケーノも前回に続き気持ちがすれ違う・・・。
かと思いきや、ディメボルケーノは皆が大好きだと照れ隠しをしてたことが分かり却ってティラミーゴと仲が深まり、戦いの後にはアスナもメルトへの恥ずかしい本音を自ら晒して仲直りするという優しい結末。
バンバと澪子がシリアスな話をしてる傍らでこっちは思わずニヤケてしまう仲睦まじい光景。
なんだよもう可愛いな君たち、好き。


次回は黄金の騎士が登場・・・ってこっちも1週休みかい!

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