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2019年6月 2日 (日)

ニチアサ感想・2019/6/2

スター☆トゥインクルプリキュア 18話
仮面ライダージオウ 38話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 12話
の感想を。

スター☆トゥインクルプリキュア
18話「つかめ新連載☆お母さんのまんが道!」

久しぶりに星奈家の様子が映ったかと思えば ひかるの母・輝美が大慌てで。
漫画雑誌に新作を載せることが決まり連載への道筋になると期待が膨らみ彼女の仕事を手伝うというのが今回の話。
1話で徹夜してる様子があったけど漫画家だったのね。ひかるの父は1年に1度しか会えなという言及もあったし久々に ひかるの家庭事情がうかがえて良かった。


ララの姿と口癖からヒントを得てすぐに新キャラクターを創造する輝美。
間違いなく ひかるの母親だと分かる。このイマジネーションがひかるに受け継がれたんだなと。
えれなと まどかにもキャラクターの参考にと衣装を纏ってもらいそれを元に次々に絵が仕上がっていく様子は見た目には楽しかった。
でも現実は厳しく、当人が得意とするSFは編集者の夢男に却下され、自分の好みを抑えて仕上げた作品は連載に値しないと厳しい判断が下される。
幼い頃の ひかるに自分の好きを大事にして良いんだと説いたのに、当の輝美は自分の好きを貫いて形にすることができない、世知辛い。

その現実を前にしても ひかるは幼い頃母が自分のために描いてくれた漫画を大事にして自分の好きを大事にするという教えを信じる。
ひかるはノットリガーにされた母を救い出し感謝の思いを伝え、その思いに触れた輝美は自分の好きを大事にして再び連載を目指すと決意を新たにする。
かつて娘のために描いた漫画と一緒に伝えた思いが今の自分を支える力になる。親から子へ、子から親へ思いが巡る、こういう話に弱いんだわ、好き。

夢男がSFで新連載を目指そうと考えを改め自分が間違ってたと輝美に謝る場面があったのも良かった。
まだ連載が決まったわけではなくこれからも厳しいのだろうけど、好きを大事にすることを大人が今一度信じてみるという希望を見せてくれたのが素敵です。


仮面ライダージオウ
38話「2019: カブトにえらばれしもの」

またカブトのOPキャンセル、だからそれやめて。

影山は隕石と共にワームを地球に呼び寄せ、その破壊を阻止するために加賀美を人質にライドウォッチを奪い矢車は自分を守るために協力するだろうという狙いだった。
狙い通りウォッチを奪うことは出来たが、ウールにあっさり盗られてスウォルツ経由で元に戻ってしまうのが情けない。
策を弄しても結局失敗に終わるのが本物の影山と一緒だなあと。

矢車は影山の狙いを知っていても尚弟分を守ると決意は揺らがない。いざという時は自分が止めを刺すとも。
たとえ擬態した偽者であっても大切な人を守る。本家カブトで描かれたテーマをこうやって再現するとは。
しかし影山に止めを刺したのはゲイツで断末魔に影山は矢車を兄貴と呼ぶことは無かった。
アナザーカブトの力を失い一人去っていく矢車が切ない。笑えよと言うが誰もあなたを笑ったりしないよ。
ゲイツが矢車の決意にかつてソウゴに言った言葉を思い出し、去ってい行く矢車にすまないと零す演出も染みました。


士に付いて行ったツクヨミが見たのは幼い自分が兄と一緒にいる光景だった。
その兄って誰かといえば、まあやっぱりスウォルツだよね。
兄と妹、それも本家カブトの重要なカギでした。
スウォルツはツクヨミの力が覚醒するのを待ってるみたいだけど、カブトでは妹の力が目覚めるのを天道は恐れていたので対称になってるのね。

カブトゼクターに選ばれず一度もカブトに勝てなかったとぼやく加賀美。
それでも加賀美は立派な戦士だとソウゴは彼を認めて自分が王になったら民のために働いて欲しいと話す。
また出ました王様の片鱗。人の才を率直に評価するのがソウゴの良いところ。
加賀美がカブトウォッチを託してくれたのも、ソウゴの夢に驚きつつもその人柄に惹かれての事だと思いたい。

加賀美がカブトゼクターをその手に掴み変身。本家カブトでは実現しなかった光景がついに・・・というのはまあ良いんだけど。
やっぱりカブトは天道が天の道を司るための存在で加賀美にはカブトではなくガタックとして戦ってくれた方が良かったなという複雑な思いもあり。
諸々の事情は重々承知の上で、目の前のことに一所懸命な加賀美とそんな加賀美に一目置いて颯爽と現れる天道という絵がまた見たかったです。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
12話「灼熱の幻影」

新たな騎士竜ディメボルケーノの話題で持ちきりの一同。それに嫉妬しコウに構ってもらいたいティラミーゴ、可愛いなおい。
良いところ見せようと呼んでもいないのに巨大マイナソーに立ち向かって暴走してるかと思えばコウにお前が一番だと言われたらケロッと機嫌を直すし。
ゴツイ見た目してるのに心は繊細というか子供というか、人間臭いな。
ディメボルケーノもマイナソーが見せた幻にコロっと騙されるし。欠点がある、心がある方が親近感湧きます。

幻を見せる力を持つマイナソー。本番と言っていたので映画監督が宿主かと思ってたら消防士見習いの青年でしかも ういの後輩だったという。
予想外したかと思ったら うい曰く彼の親が消防士だが彼自身は映画監督を志していたという。
ワイズルーがディメボルケーノの炎に対抗するために消防士に目を付けたようだが力の源は諦めきれない夢への憧れだったと。
この種明かしには参った。映画監督は当たってたけど親に敷かれたレールへの抗いがあるとは予想外でした。
ういは自分の道を進むことが親への恩返しだと説く。人気が無くても動画配信を続けていてそれを父に優しく見守ってもらっている ういだからこそ夢を諦めないでと説くのがグッときます。
奇しくもやりたいことを諦めるなというメッセージがプリキュアと重なっていて良かったです。
良い話をした直後に尚久が帰宅して ういと彼の関係を誤解して慌てるという笑いを投げられたのは不意打ちでした。楽しい。


機嫌が直ったティラミーゴと幻から目を覚ましたディメボルケーノが合体し新たなキシリュウオーが誕生。
文字通り炎を纏った戦いぶりが熱い。CGも好きだけど本物の炎を使った特撮は目を見張りますよ。
ういとアスナが幻として現れ攻撃を躊躇うコウ。巨大戦の場に人間がいるという絵は過去の戦隊でもやってるけどやっぱりこういう絵はインパクトあるし目が楽しい。
ういとアスナは幻でも斬れないと躊躇ったのにメルトが出てきたら本人の言葉を遮って斬りつけたのは笑っちゃった。
いやたぶんそういうオチになるとは予想してたけどさ、本当にやるんかい!と驚いたよ。

スーパー戦隊最強バトルで先行登場してたガイソーグが漸くリュウソウジャー本編にも登場。
ディメボルケーノの封印を解いたのは奴みたいで、さて誰がこの鎧を纏っているのやら。
まあOPにずっと映ってるのに素性不明の人が一人いますけどね。

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