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2019年6月15日 (土)

感想:ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル第24話

24話「照らすぜ! GEEDの証!!」

前回突然告げられたペガとの別れに暗い気持ちを無理にでも晴らそうとするブースカ。
ペガの頼みでジード最後の戦いを上映するも、上映後にペガの姿が無くてやっぱり悲しみは抑えられず・・・。
って泣きの場面だったのにペガがAIBに入隊するというのはモアの手違いだったというオチ。
きっとゼナに大目玉食らってるところでしょう。寸劇の中に彼らのその後が垣間見えるのが面白い。
お騒がせだったけどまたブースカとペガがまた一緒にいられるのは良かったね。


以下本編について。


・ゼロが倒れ駆け付けたウルトラの父も時間を稼ぐのが精一杯。次元の穴を作るのには成功したもののゼガンはあっさり破壊される。
多くの力を結集しても尚ベリアルアトロシアスを倒すには至らない。それでも諦めずに最後の希望を託されたジードが立ち向かう。
最終決戦と呼ぶにふさわしいシチュエーションでこの盛り上げは良いなあと改めて思いました。

・ライハとケイの決着。意識が朦朧としてベリアルへの忠誠しか残っていないケイをライハが看取る。ベリアルの役に立ったと彼の役目を見届けて安心して逝かせた。
ライハからすれば親の仇がこんな状態で憎しみをぶつけようにも出来ないのに相手の思いを汲み取る事を選んだ、胸中は複雑だろうけどよくこの行動がとれたなと思う。
結果的にだけど、憎しみのままに相手を斬らずに済んだのは良かったのかもしれない。
リクがベリアルの中の思いを知って終わりにしようと相手を抱きしめたんだから、ライハも相手の思いを汲むという選択をする方がこの物語としては正解なのかも。

・ベリアルを抱きしめるリク。分かったようなことをとベリアルは拒絶しようとするけど、自分の苦しみや悲しみを分かってくれる者がいて少し心が晴れる思いがあったんじゃないかな。
それが利用してたつもりの自分の息子に分かってもらえたのが驚きでもあり嬉しさも少しはあったんじゃないかと。
最期にジードと名を呼ぶのが色んな思いを含んでいるように思えて、ジードに救われたという思いもあったんじゃないだろうか。

・戦いが終わり子供たちの間ではジードが憧れの存在になっていた。
子供の頃ドンシャインに憧れたリクは今はジードとして子供たちのヒーローになっている、これ以上ない最高の結末です。
子供たちの憧れであってこそヒーロー。過酷な運命を乗り越えたリクがそのヒーローになれたというのが本当に素敵です。

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