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2019年5月18日 (土)

感想:ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル第20話

今週もブースカ劇場であの男が大暴れ。

20話「激情! ネバー・セイ・ネバー!!」

前回の振り返りからの続きを早く見せろと大騒ぎの愛染マコト。
上映が終わったらガイの真似をしてやりたい放題。
ペガをナオミやゼッパンドンに見立ててオーブごっこに巻き込むものだから笑いが止まらない。
次回はガイの復活とオーブオリジンの覚醒を上映しないのかと思ったら、まさかマコトの真似っこでそれを見せられるとは思わなかった。
本編が凄く重かったのにこの寸劇の空気の変わりよう。まあ重い空気を引きずらないようにするためなんでしょうけどね。

しかしさっきまでガイが悩み苦しんでる姿を見てるのに、R/B本編では一々悩むなとかカツミとイサミに説教垂れてたんだよな。
やっぱりマコトはガイの真似事をするだけで何も分かってないわ。


以下本編について。


・ギャラクトロンが地球を滅ぼすとジャッジした理由、人間と文明の愚かさを理解しただけじゃなく食物連鎖という自然の摂理まで合理的でないと語る。
人間や文明批判なら普遍的な話だけど自然の摂理まで否定する敵役というのは珍しい。
こうなるとどうあっても分かり合えない存在で戦うしかなく、そして暴走する正義に対抗できるのが暴走するサンダーブレスターしか無いというのが悲しい。
制御が効かない存在と制御できない力の戦い。こんなに殺伐として悲しい戦いはないよ。


・現場に駆け付けたビートルを墜落させてしまうオーブ、リアルタイムでもこのシーンは衝撃でした。
ウルトラマンが味方であるはずの防衛隊を明確に排除する光景を見ることになったんだから。
ギャラクトロンの腕や尻尾をバラバラにして体内に囚われてるナオミのことも考慮せずにただひたすらに暴れるオーブサンダーブレスターの姿は、恐ろしいという言葉では足りないくらいです。
白かったギャラクトロンの体が攻撃を受けて黒ずんでいるのもその激しさを如実に表しててゾッとする。
結果としてナオミもビートル隊隊員も無事だったけど、ウルトラマンが人を殺めてしまったのかと心底ヒヤヒヤしました。


・この星は一つの命として生きることを選んだんだ、頭ではなく心で見据えろとシンを励ます小舟社長。
自分の闇は消すのではなく抱きしめて自分が光となるんだとガイが復活するカギとなる言葉も語っている。
カッコ良すぎます社長。厳しい展開の中でこの方の言葉が救いです。

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