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2019年4月12日 (金)

ニチアサ感想・2019/4/7

スター☆トゥインクルプリキュア 10話
仮面ライダージオウ 30話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 4話
の感想を。

スター☆トゥインクルプリキュア
10話「キラッキラ☆惑星クマリンへようこそ!」

遼じいから南十字座の話を聞いて興味津々の ひかる。
昔はこの星座を目印に航海をしたとか国旗にも使われてるとか勉強になることが語られてるのが良い。ヒーロー番組は教育番組。

ひかるが南十字座を見たいとまた宇宙へ飛び出し辿り着いたのはクマリン星。
そこに住んでるクムと出会い、ひかるが名前の響きからイメージした姿とは全然違っていて目が点になる。
8話のドギーたちもだけど、ナニコレと驚くビジュアルを見せてくれますね。
でも地球人の感覚では驚くことも当人たちにとっては当然のこと。
クマリン星は重力が強く過酷な環境の星で宝石のような風景もその環境ゆえのものだと説明があって、そこに住むクムの姿もその環境に適したものであり当然のことなんだなと。
今回ララが宇宙あるあると繰り返し言ってたけど、驚くこと不思議なことも環境が違えば特別なことでは無いんだと描いていたのが良かったです。


ノットレイダーの幹部たちの襲来。力を増してる上に3人揃って出てきたためいつものようにはいかず。
クマリン星を見下したカッパードに ひかるは反論するが勝ち目のない戦いに逃げることしかできず初めての敗北を味わう。
南十字が見たいからという動機だけで宇宙に飛び出したらまさかの苦しい結果が待っていて。
クマリン星の重力にヘロヘロになってる緩い絵から苦い結末の温度差が激しい。
そういえばこの番組も1クール経つし恒例のパワーアップの時期だからその前振りの敗北なんだなと納得していたら。
またもや玩具CMでネタバレ。新しいアイテムと技に関係するから南十字座を目指したわけね。


仮面ライダージオウ
30話「2019:トリニティはじめました!」

OPのナレーションがまた変更になった。
最後にオーマジオウが現れて残りのライドウォッチを集めるのが王の道だと言ってくるし、新たな展開が始まるんだと感じてドキドキします。
ところでサブタイトル、兄弟ウルトラマンから拝借しましたか?

白ウォズの狙いはジョーカーである一真と始を戦わせて統率者による世界の滅びを招くこと。
ゲイツが救世主になるという自分が望んだ未来が訪れないなら全て滅ぼすというやけを起こしての事。
そのために天音を巻き込んだのだから酷すぎる。

狙い通り一真と始が戦いになりそこへアナザーブレイドが乱入し2人の力を奪ってしまう。
ジョーカーである2人に決着がつくのかと思ったけど力を奪って一つにすることでジョーカーは1体だけという判定になるわけね。
力を奪ったことでライドウォッチも誕生し、力を失くすことで2人はジョーカーではなく人として普通の日常を送れると。
ライドウォッチを手に入れることはオリジナルのライダーの力を奪うことだとこれまではマイナスに考えられてたけど、この2人にとっては抗い続けた運命が変わり新しい未来を掴むことになるわけだ。
剣の世界のシステムとジオウの世界のルールを上手いこと絡めて新しい未来を示すとは上手いことやるなと感心します。


ソウゴは望んでた未来を諦めた白ウォズを叱咤する。
自分の望みを諦めるなと敵を諭そうとするとはなんてことだ。
でも自分の命を狙いに来たゲイツと友達になっちゃったソウゴならこの行動も当然か。
ソウゴも望む未来を諦めたくなくてもがいてるから諦めちゃった白ウォズの態度は敵であろうと許せないし放っておけなかったんだろうな。

白ウォズはソウゴの言葉に動かされてライドウォッチを返し新たなウォッチも託す。
黒ウォズは自分も過去の囚われてるとソウゴに核心をつかれてゲイツと共闘することを選ぶ。
2人のウォズがソウゴによって心動かされ新たな力・トリニティの誕生に繋がる。
核心をつく言葉で人を動かし新たな未来へ進んでいく、これが王のなせる業か。

ソウゴとゲイツとウォズが1つになってジオウトリニティ誕生。
3ライダーの仮面がくっついてく場面は電王のクライマックスフォームみたい、というかまんまですね。
しかし3人の意識が描かれてるところは戦隊ロボのコックピットみたいな演出で電王とはまた違ったわちゃわちゃで楽しい。
ジオウトリニティの誕生を祝ういつもの黒ウォズの口上が”たぶん””きっと”と不確定な言葉が付いてるのに笑う。
それだけ動揺してるんだろうし、そりゃこんなことになって平然なわけないか。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
4話「竜虎!!最速バトル」

コウ達を下に見ててマイナソーの元になる人間を斬るというスタンスのバンバとトワ。
今回もそれは変わらずバンバが斬ろうとしてたしトワはコウを挑発するし。
だがトワがバンバが剣を振るうのを止めてバンバはマイナソーの元になった父親に子供と遊んでやれと言葉をかける。
親子について思うところありそうで今回の事で2人が非情なだけじゃないことがうかがえる。兄弟2人だけで行動してるのも親の事が関係してるのだろうか。

仲間になってくれと近づいてくるコウをトワが勝負しようと相手をするがやってることは遊びばかり。
戦闘中も遊んでるようになって敵を逃がしてしまうが、この間のトワは張り合える相手がいて楽しそうにも見える。
遊びが今回の鍵であり、マイナソーの元である父親も子供と遊んでやるべきだったという後悔を利用された。
コウとトワの遊びが真相に辿り着くきっかけになり、新たな騎士竜を呼び覚ます時も遊びを利用していた。
ふざけて遊んでるように見えたことが今回の重要な鍵になってたという構成は面白かったです。

トワの相棒となる騎士竜・タイガランス。
トワと同じく早さに優れていて巨大化したマイナソーを翻弄する。
キシリュウオーと合体してもその速さは健在で連射を続けるマイナソーのリロードの瞬間を狙って止めを刺すのがカッコ良かったです。

事件が解決し龍井家の食卓で締め。
尚久も鍋を囲んで平和な光景・・・かと思ったら大事な資料が鍋の下敷きになって大惨事というオチ。
コウが神殿を探すためにと勝手に地図を持っていかれちゃうし災難続き、龍井家は毎回こんな風にオチ担当になるのかな。

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