« ニチアサ感想・2019/4/21 | トップページ | 感想:ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル第17話 »

2019年4月25日 (木)

アニポケSM感想:最上階を目指せ! 爆音のドラゴンジム!!

118話
「最上階を目指せ! 爆音のドラゴンジム!!」
脚本:面出明美
コンテ:樋口香里
演出:牧野吉高
作画監督:山崎玲愛

-ようこそジムオブカントー-

マリエシティ観光2日目はチクワの案内でジムオブカントーに挑戦。
ジムと言っても正式なポケモンジムではなくそれっぽいアトラクション施設と言ったところ。

チクワとその仲間たちはカントーに憧れを抱いてるようで、サトシがマサラタウン出身と分かるなり質問攻め。
そういえばサトシはマサラタウン出身でオーキド博士とも知り合いなんだなと今更ながら思う。
すっかりアローラの生活に馴染んじゃってるから誰かのリアクションが無いとカントー出身だって忘れちゃいそうになる。

肝心のジムの中身は。
1階では水たまりを渡り。2階ではお菓子を食べて。3階では手裏剣投げ。4階でアスレチック(どう見てもSASUKEです本当にありがとうございました)。
どれも楽しそうでジムに挑むというよりお客さんに楽しんでもらえる遊戯施設だね。
2階のお菓子は本当にただ食べるだけで何も裏は無し。お客さんをもてなしマリエシティの名物を味わってもらいたいというもの。
美味しいものを食べて体を動かして遊戯を楽しむ、いやいや観光施設として良く出来てるじゃないですか。

でもサトシがカントーにこんなジムあったかと首を傾げたようにカントーとは全然関係ないのが惜しい。
いや忍者のジムリーダーなら居たけどジムはこんなんじゃなかったからね。


-ジムリーダーリュウキ-

最上階に辿り着けばジムリーダーとバトルできる。
カキとサトシが挑戦権を得るが、現れたのは忍者とかけ離れた容姿のロックシンガーのリュウキ。
忍者じゃないと涙を流すスイレンの気持ちも分かるよ。チクワ達みんな忍者スタイルで何で彼だけ違うんじゃい。
まあ唖然としてるみんなの反応は面白かったですが。

リュウキは自分のスタイルを貫くと叫びバトル中は音楽を流し自分のペースを作ってしまう。
自分のスタイルというとダイヤモンド&パールで一貫したテーマになってて、サトシとライバルのシンジの対立でそれを色濃く描いていたなと思い出す。
そしてそのシンジの声をやってた古島さんが今回リュウキ役をやってて自分のスタイルって言うのは面白い偶然。それとも意図的なキャスティングだったんだろうか。

リュウキのペースに飲まれてあっさり負けたカキとガラガラを見てサトシはマイペースなモクローを選出。
タイプ相性よりもポケモンの性格を考慮できるあたりサトシがベテラントレーナーだとうかがえます。
それでもドラゴンタイプのジヘッドのパワーには苦戦し、このまま負けてしまうのかと思ったところでメルタンの乱入。リュウキの靴を溶かしてしまった事でバトルは中断、さらにダブルバトルで仕切り直しという流れに。
自分のスタイルと言いながら動揺してバトルが止まっちゃったりルールを勝手に変えたりとグダグダで締まらない辺り、リュウキはまだまだ未熟なトレーナーなんだなと思いました。


-メルタンとモクロー-

バトル中なのに相手トレーナーにちょっかいを出したメルタン。モクローが苦戦したのを見かねての行動だが、マナー違反であることを分かってないところがまだ幼い。バトル中も指示を待たずに勝手にワザを使うこともありました。
まだまだ未熟ですがクリムガンの攻撃に耐え続ける根性も見せていて伸びしろはあるなとも思いました。

メルタンを助けるためモクローは新たに”ブレイブバード”覚えてバトルは逆転する。
強力なワザがこんな唐突に現れたのはちょっと勿体ないですが、頑張ってる弟分のために力を振り絞ったと思えば良いシチュエーションかなと。

バトルに勝利し力の抜けたモクローを支えるメルタン、一瞬のシーンだけど良かったな。
バトル演出は薄味だったけどこの兄弟が一緒に頑張ってるということ自体は凄く良かった。

勝利の証のバッジはメルタンのおやつになってしまったというオチ。その傍らで相変わらずモクローはお眠。
君たち2匹で掴んだ勝利なのにその証を駄目にしちゃってよかったの?
まあ食い気と眠気がこの兄弟らしいと言えばらしいオチなのかな。

|

« ニチアサ感想・2019/4/21 | トップページ | 感想:ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル第17話 »

ポケモンアニメSM」カテゴリの記事

コメント

今回のエピソードにおいてモクローが大技覚えたのがますます終盤に入った事を感じましたね。メルタンの為に本気を出そうとした姿本当に良かったです。メルタンは大試練が全て終わった後にゲットされたのでそこをどうするのかと考えてましたけどこういう風に解決してくれたのも良かったです。

リュウキにシンジってキャラを演じた声優さんをあてるというのですが嫌でも仮面ライダー龍騎を連想してしまいますが、なんか懐かしさ感じますけどドラゴンライダーキックかっこ良かったですよね!真司のライダーバトルを止めようとする姿に応援した記憶があります。でも1期の仮面ライダーって結構キツイストーリーでしたのでいくつかは序盤か話半分辺りで観るの止めてしまったんです。カブトと電王、キバはなんとか全話視聴出来ましたけど。

龍騎も途中で止めてしまった作品の中では半分以上見れたんですけどタイガの変身者だった悟が死んだ話まで観て結局心折れて止めたんですよね(リアルタイムではなくディケイドで興味持ってDVDで観てました。当時中学生)。

その後、精神的にキツかったとは言えいくつかの作品を最後まで観なかった事は後悔しました。だからWが始まった時はリアルタイムでこれは最後まで楽しもうという意気込みで観てこちらは翔太郎とフィリップの見事な相棒ぶりに感動させられたりさせられたり、作品自体そんなにキツくなかったのもあって最後まで観れました。それ以降も鎧武まで観ていたんですけど黙っていてすいませんが僕、これ以降仮面ライダー観てないんです。別に仮面ライダーがつまらなく思えたとかそういう事ではないんですよね。ちょっとした事情あって。ニチアサ感想にコメントしないのもそれもあるんですよ。

投稿: アルター | 2019年4月25日 (木) 04時56分

長くなるので分割します。因みに仮面ライダーは幼稚園から小学生卒業まではうろ覚えに観ていて、飛ばし飛ばしで見つつ電王から徐々に見逃し減ってディケイドから興味もって色々わからなかった事は理解出来なかったんですけどそれでも後の展開を知るのが怖くなっていくつか途中で観るの止めてしまったんです。それと平行して当時のyoutubeの動画で昭和ライダーと平成ライダーを比較する書き込みで嫌な思いもしましたけど。その経験があった為クウガからディケイドまでの仮面ライダーと電王とW以降の作品叩く意見に余計嫌な気分感じたんですよ。あまり言うとあれなので省きますが彼らの言いたい事もわかるけどW以降だって十分いい作品なのにそれと1期以前を比較する書き込みが凄く悲しくてドライブ以降は観てないので知りませんけどこれらに関しては観ない事とネットの書き込みは関係ないです。ちょっと現在というかドライブ以降(実は黙ってましたが戦隊も止めていたんです。すいません。一応一部エピソードは観てましたがこれも話すと長くなるので割合)は特撮観るのがキツイ状況なんです。もし観れる機会あるなら過去作含めて色々観るつもりですが今本当にキツくて。ポケモンと関係ない事書いてすいません。

投稿: アルター | 2019年4月25日 (木) 05時11分

連コメすいません。その後、も戦隊や仮面ライダーの過去作と現行作品との比較を見かけて複雑な気分になったんです。本当に話すと長くなるのであまり細かい事は言えませんけど。でも精神的にキツかったとは言えクウガの五代達の戦いに対する姿勢も理解はしてたつもりです。それだけに全話視聴出来なかったのは本当に後悔してるというか、せめてネットの書き込みに惑わされる前に全話視聴しておきたかったですね。まあ本当に今は特撮観るのが難しい状況にいますけど。なんかポケモンから離れてすいませんね。

投稿: アルター | 2019年4月25日 (木) 05時16分

コメント返信:アルターさん

バトル演出は弱かったですがちゃんとメルタンも戦えることとそれを描く機会があったのは良かったです。

シンジ繋がりでリュウキ・・じゃなくて龍騎。
ドラゴンライダーキックは衝撃でしたね。こんなに派手でカッコいい必殺技があるのかと。
戦いを止めたい真司の切なる思いは放送当時も今でも泣けます。

未見の作品があったり途中で視聴が止まるのは別に謝ることでもないですよ。
自分がその作品と向き合える時に見ればいいのであって義務的に見てもその作品の本質に気付いたり楽しめるという保証はないですから。
私事で一時期スーパー戦隊とプリキュアの未見の作品を一気見したことがありまして。シリーズの変遷を辿ることが出来て有意義な時間でしたが、所々義務的に見てしまい各エピソードの良いところを見つけられなかった事もあったので、見ておかなくちゃという義務的な視聴はやめた方が良いと思います。
シリーズを全制覇したら偉いというわけじゃないので、焦らず自分が作品を楽しめる環境やタイミングが整うまで無理はしないことです。

平成ライダー1期は確かにドラマがキツイですが、2期だって戦いの厳しさや困難にぶつかる苦しさは描かれてます。
苦しさや困難を前にして立ち上がるからこそヒーローはカッコ良いし、時代の流れで演出や描写に変化があっても立ち上がるヒーローという根幹はどの作品だって変わらず、だからこそシリーズが続いてると自分は思ってるので昔が良かったという言説は基本信用してないです。

投稿: んがよぺ | 2019年4月25日 (木) 10時36分

書き残した事あったのですが、見なくなった後でも最近の作品はどんな感じなのかな・・・と調べる事あって今やってるジオウはなんでも過去作品とのクロスオーバーしてるっぽいですね。剣編はなんか剣最終回の出来事から剣崎達が救われたらしいし、そのことで安堵したものの剣最終回を気に入ってる人からしたらなんか複雑だったらしくて・・・タイムトラベルの問題的な話も出ていて彼らの運命にケリがついたことに嬉しく思ったのに罪悪感出てきたというか・・・

剣に限らず1期を見なくなってしばらくして1期における五代初めとする彼らの後の事をWikipediaで知って悲しさを感じつつ彼らなりの答えを出せた事に祝福の感情感じたとは言えジオウで救われたの知った時は嬉しく思ったのですが、昔に比べ最近の特撮とかアニメとかから悲しさが減ってる的なのみてちょっと複雑になってね・・・そりゃあ悲しみがあるから引き立つものもあるのはわかりますがそれでも剣崎達が運命から解放された事は喜んじゃいけないのかなって思ってしまって。 本当ポケモンと関係なくてすいません。 これも余談ですが、カリスこと始がジョーカーだったのが発覚した時は驚きました。555でも巧がオルフェノクだったとかありましたけど、始の場合最強クラスの怪人でしたし。最終回まで観てないのに語って何語ってるんでしょうね自分。ちょっと10年前の事が懐かしくなってつい書きすぎてしまいました。

投稿: アルター  | 2019年4月27日 (土) 00時36分

コメント返信:アルターさん

剣のことで言えば、本家の最終回が好きだからジオウの話は蛇足と思う人がいるのも理解できるし、ジオウの話でやっと救われたと喜ぶ人がいるのも理解できます。
どっちが正しいわけでもなく、違う意見を聞いたからって自分が喜んだことに罪悪感を抱く必要なんて無いと思いますよ。
悲しい結末をそのままにしておく方が美しいのか、時を経てその先の別のハッピーエンドを描く方がファンに喜ばれるのか、どっちが正しいかなんて誰にも分んないと思います。
どんな作品も人によって受け取り方は違うものです。自分が感じたことを大事にして、違う意見を聞いてもそんな受け取り方をした人もいるんだなくらいに留めておく方が良いと思いますよ。

投稿: んがよぺ | 2019年4月27日 (土) 23時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニチアサ感想・2019/4/21 | トップページ | 感想:ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル第17話 »