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2019年3月31日 (日)

ニチアサ感想・2019/3/31

スター☆トゥインクルプリキュア 9話
仮面ライダージオウ 29話
騎士竜戦隊リュウソウジャー 3話
の感想を。

スター☆トゥインクルプリキュア
9話「友情のリング!スタードーナツ☆」

宇宙の旅を終えて帰宅した まどかに父の言葉が突き刺さる。
父が調査してる騒ぎの正体を自分は知っている、秘密を持っている後ろめたさをいきなり見せてきますね。
授業中も心ここにあらずで弓は的を外すし生徒会では居眠り。何でも完ぺきにこなさなくてはというプレッシャーが徐々に まどかを追い詰めていく様子がなかなかキツかったです。

そんな まどかの気持ちを察したのか ひかるは商店街に彼女を連れ出す。
他の生徒たちの目もあり習い事を控えてるという執事の言葉も振り切るその行動力が凄いな。
いろんなお店を回りドーナツを食べる。そんな寄り道がまどかの心を癒してるのが温かくて良かったです。
それとララとプルンスがすっかりスタードーナツ気に入ってるのも良かった。3話で商店街に来た時はピリピリしてたのが嘘のよう。

困った時は自分たちを頼ってと えれなは言う。その言葉を受けて皆が困ったときは自分が助けると弓を引くまどか。
プレッシャーで的を外してた前半の描写から今度は狙いを外さず仲間を助ける戦闘シーンへの繋がりが良かったです。

寄り道で心がほぐれたことで仲間との絆も深まり、”さん付け”を止めて名前を呼ぶようにもなった。
シリーズ恒例のイベントだけどやっぱりいいものですわ。


仮面ライダージオウ
29話「ブレイド・ジョーカー!?2019」

喫茶店ハカランダで働く大人になった天音の姿に始と一緒に映っている昔の写真、始は今でも写真を撮り続けてるとうかがえる描写、冒頭から感無量です。剣の世界の地続きじゃないですか。

今でも始を思う心に付け込んだ白ウォズが天音をアナザーブレイドに変えてしまう。
何てことしてくれたんだコノヤロー!と心の中で叫んじゃいましたよ。
天音は始に再会できたけどそれは同時に悲劇の始まり、始が現れたことで一真も引き寄せられてしまい出会ってはいけない2人が再会してしまった。
始と一真が再会すれば再びバトルファイトと世界の滅びが始まる。白ウォズはこうなることを想定の上で天音をアナザーライダーに選んだのだとしたらとんでもなく悪辣な企みだよ。
いや、白ウォズにアナザーウォッチを託したスウォルツの企みなのか。どちらにしても酷い。


豪勢な朝食が準備された食卓を囲むソウゴ達。
寝坊したソウゴをわざわざ待ってから食べ始めるのが微笑ましい。
さらに黒ウォズがゲイツにおかわりを頼んでそれに従うゲイツという光景も可笑しい。
楽しそうだな君たち。

その食事を準備したのは順一郎・・・じゃなくて海東大樹。
何しれっと居るんだよあんたという突っ込みをする間もなくライドウォッチを奪って逃走。
ディエンドに変身しサブライダーを召還して黒ウォズの攻撃をやり過ごしインビジブルを使って姿を消す。
士も大概だったけど君もやりたい放題ですね。インビジブルで逃げるところ昔のまんまでニヤニヤするわ。


ソウゴはジオウⅡとリバイブのウォッチを取り返すためにゲイツと黒ウォズに大樹の捜索をお願いする。反りが合わない2人の仲を取り持とうとの計らいによるもので、ウィザード編でも2人を動かして事件解決してましたよね。
当の2人は大樹の仲間という言葉を認めずピリピリはしてるものの何だかんだ一緒に戦えている。
自然と人を動かせて事態を変えていく、そんなことが出来てしまうのがソウゴの王の資質を感じさせます。
でもオリジナルのブレイドを探す方法は全然考えてなくてツクヨミに呆れられる、駄目だこりゃの言い方が凄く良かったです。


騎士竜戦隊リュウソウジャー
3話「呪いの視線」

前回の戦いを記録していた ういはこれで自分のチャンネルが盛り上がると期待を膨らませるがそれをクレオンに付け込まれる。
もっと見て欲しい、その欲望をマイナソーにされてしまい見た者を石にしてしまうというとんでもないマイナソーに成長してしまった。

コウが石になってしまいどうやって戻すのかと思ったらリュウソウルの力で割とあっさり治ったのは意外でした。
ティラミーゴと一緒に洞窟に入るために小さくするためにも使ったし何でもありだなリュウソウルは。

ピンチを救った2人の騎士、バンバとトワの兄弟が長老が言っていた仲間。
・・・のはずだったが2人はコウ達とは考えを違えていて、マイナソーの元になる人間を始末すればよいと非情な判断をする。
騎士としての力も自分たちに劣ると見下した態度で険悪な空気に。
でも遠くないうちに5人で戦っていくことになるんでしょうけど。
エンディングで仲良く踊ってる様子とギャップがありますがその温度差を感じられるのも今のうちだけでしょう。

ういは自ら命を絶ってマイナソーを倒そうとする。父やリュウソウジャーの皆に比べて自分は中途半端だと情けなさを感じての事。そこまで思い込む理由をもう少し描いて欲しかったとは思うけど、自分のチャンネルがつまらなくて人気が無いことを自覚してるからこその行動なんだろうなと。
でも尚久は目が覚めた ういに何事も無かったかのように優しく接する。
学会から変人扱いされたと自ら語ったように、認めてもらえない寂しさや悔しさを知ってるからこそ娘の気持ちにそっと寄り添ってくれるんだろうなと。

ういのチャンネルがつまらな過ぎて見ると固まるからマイナソーが石化の能力を持ってたという酷いオチ。
奇をてらったことをしてもつまらん物はつまらん、動画投稿文化への皮肉でしょうか。
コウ達もそのつまらなさが分かるということは現代社会の文化に早くも慣れたということなのかな。
あるいは文化の壁を越えても伝わるほど ういのチャンネルはつまらないということなのか、もしそうだとしたら ういには踏んだり蹴ったりな結末だけど。

メルトとアスナの相棒となる騎士竜にも名前が付けられ共に戦う。
一度はトリケーンにそっぽを向かれたメルトも ういを助けたい思いを伝えて心を一つにする。
名を呼んで心を繋ぐ、偶然だけどプリキュアと通じますね。
心を一つにして1話以来のキシリュウオースリーナイツ降臨。
やっぱり合体ロボは皆で気持ちを合わせてこそだね、カッコいいです。

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