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2019年2月16日 (土)

ニチアサ感想・2019/2/10

ルパンレンジャーVSパトレンジャー最終回の感想を書くのにエネルギー持っていかれちゃってましたが、

スター☆トゥインクルプリキュア 2話
仮面ライダージオウ 22話

の感想を。
遅くなってすみません。

スター☆トゥインクルプリキュア
2話「宇宙からのオトモダチ☆キュアミルキー誕生!」

ロケットが故障し困ってるララの助けになればと自分の部屋に招いたり差し入れにおにぎりを持っていく ひかる。
出会ったばかりの子にそこまでしてくれるなんていい子だなと思うけどララは気に入らない様子。
ララの故郷のサマーンは13歳で大人として扱われるそうで、ロケットを直すのもフワとプルンスを保護するのも大人の責任としてしっかりやらねばという思いがある模様。
そんなララからすれば今宇宙に起きてる危機、スタープリンセスの力が失われてるという話を聞いても何とかできると簡単に答えてしまう ひかるの態度に納得いかないのも道理。
そしてAIが診断したプリキュアになれる確率が一緒なのに何故ひかるが変身出来たんだと嫉妬する思いも垣間見えます。

ララもプリキュアになりたいのだと察した ひかるはデータは関係なくなればいいのだと言う。
可能性を諦めてしまってる大人となりたい自分になればいいと信じる子供、意図的なのか偶然なのか前作HUGプリと重なるし諦めるなというメッセージはやっぱり熱い。
ララからすれば ひかるの考えは能天気に思えるだろうけど、ひかるが出来ないなんて決めつけは無しだと言い切れるのはそれなりの理由がありそうな気が。
ひかるの部屋が元は父親の書斎だったらしいがその父の姿は前回から無く。彼女も何か辛いことを経験したのかと想像してしまうし、ネガティブなことを跳ねのけようとするのは父の存在が関係してるのかなと現時点での勝手な想像。
そのあたりが今後掘り下げられるか気になります。

再びフワを狙って現れたカッパードに追い詰められるララ。
諦めの思いでいたが ひかるの言葉を受けてフワを守るためにプリキュアになると叫びキュアミルキーへ変身する。
奇跡は2度も無いというカッパードの言葉に昨日の奇跡は ひかるのもので今は自分が起こした奇跡だと返すのが熱い。
自分の意思と力で思い描く自分になる、素敵じゃないの。

キュアミルキーの変身、めっちゃ絵が動いてる。
スターの変身もそうだけど歌って踊りながらの変身が本当に可愛いな。まだ番組始まったばかりで新鮮に映るからなんでしょうけど。


仮面ライダージオウ
22話「ジオウサイキョウー!2019」

ミラーワールドで鏡の中の自分と対峙するソウゴ。
鏡のソウゴはソウゴの心の負の部分、皆を救いたいと言うが本当は心は真っ黒の偽善者だとソウゴを責め立てる。
ゲイツが自分を犠牲にするのを止めさせようとするが本当は唆しただけ、オーマジオウに至る力を使おうとしたのも本当は最低最悪の魔王になる男だからだと。
ただでさえ厄介な状況なのに自分自身の心に責められるなんて厳しすぎる。

しかしそんな苦しい状況でも事件解決のため真司に会いに行く。
そして真司の心、OREジャーナルを支えてくれなかった読者への逆恨みが心のどこかにあったんだと胸の内を聞く。
誰の心にも影はある。龍騎本編では人に恨みを向けるような影を感じさせなかった真司にもそんな思いがあったんだと驚く。
そしてそれを受け入れなければ先へ進めないんだとも。

その言葉を受けたソウゴは鏡の自分と対話し良いところも悪いところも自分だと受け入れ、逢魔の日が怖くても未来の自分を信じると語る。
鏡のソウゴは新たなウォッチをソウゴに託す。光と影、2つの心と2つのウォッチが一つになってジオウの新たな力になると。
ミラーワールドをもう一つの自分の心を映すための舞台装置として使い、その心を受け入れてパワーアップというのが販促とドラマの巧い組み合わせだなと感心します。
それとソウゴ役の奥野君、ソウゴと鏡のソウゴを演じ分けが上手いなあと。

戦いの後、真司は編集長と再会し再出発を誓う。
水面に2人の顔が映るシーン、本当にいい笑顔だし須賀さんも津田さんの演技も凄く良くて見ているこっちもニッコリ。
水面に顔が映ったということは、真司と鏡の真司は互いを受け入れられたということ。
かつてヒーローにも心の変化、新たな前進を描いているのが素敵です。


オーマジオウに至る新たな力、仮面ライダージオウⅡ。
ゲイツがアナザーリュウガと戦って倒れるはずだった時間を巻き戻して未来を選択し、アナザーリュウガの攻撃は全て先読みして圧倒的な力でねじ伏せる。
反射の能力も打ち破り倒せないはずだったアナザーリュウガに勝ってしまう、強すぎるでしょ。

その力を目の当たりにしたゲイツとツクヨミはソウゴをオーマジオウに導いてしまったと責任を感じて。
ツクヨミはソウゴがオーマジオウになるとは思えないし逢魔の日も心配してないと話したばかりなのに。
ソウゴを案じて励ましの言葉をかけたことが却ってソウゴが自分の心を受け入れ力を手に入れる後押しになってしまったのが皮肉だ。

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