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2019年1月10日 (木)

ニチアサ感想・2019/1/6

だいぶ遅れましたが2019年最初のニチアサ感想です。

HUGっと!プリキュア 46話
仮面ライダージオウ 17話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 46話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
46話「クライ、ふたたび!永遠に咲く理想のはな」

新年を迎え餅を食べたりコマで遊んだり楽しそうな一同。
元クライアス社の社員もこれまで出会ってきた人たちも元気な姿が映り皆幸せそうであったかい気持ちになりました。

が、ジョージはあくまで時を止めるつもりで再び はなに接触してくる。
エレベーターの密室の中で はなを待ち構え、そして未来で時が止まったのはジョージのせいではなく人々の心の闇がそうさせたのだと語る。
人々に悪い心が無いとは言いきれない、その言葉にかつて はなが味わった苦しみがフラッシュバックするのが辛い。
かつてのトラウマを呼び起こされてヒヤッとしたけどそれでも はなはジョージの考えに納得はしない。
強い、と思ったけど、ジョージが去った後膝から崩れ落ちてるところを見るとギリギリまで追い詰められてたんだなと。
ほまれと さあやが駆けつけてくれなかったら危なかったんじゃないか。仲間がいるから はなは立っていられるんだと改めて思いました。


人の欲望には果てがない。
ジョージが言った言葉を証明するように無数のオシマイダーを生み出し街を侵食し時を止めていく。
新年を迎えて希望に溢れてる瞬間を狙ってくるのがエグイし無数のオシマイダーに囲まれた状況はまさに絶望的。
この状況をどう切り抜けるのか、そしてジョージの心の一端に触れた はなは彼を救えるのか。
いよいよラストスパート、目が離せません。


仮面ライダージオウ
17話「ハッピーニューウォズ2019」

新年を迎えて順一郎と新年の挨拶をするソウゴだがどうも様子がおかしい。
2019年のはずが少し先の未来2022年になっていて、外へ出ると今の時代と街の風景が異なってるし謎の忍者は現れるし。
そして忍者の仮面ライダー・シノビが現れて敵を蹴散らしていく。
のっけから急展開で目が回りそう。OPナレーションが変更されて逢魔の日と重要なワードも言われるようになって。
新年と共に新しい展開を迎えた事をこれでもかと感じさせてくれてテンション上がりました。

シノビ=神蔵蓮太郎を演じるのはスターニンジャーだった多和田くん。再び忍者としてニチアサに帰ってきたのが嬉しい。
変身シーンが意外に凝ってるしアクションもカッコいいこと。

蓮太郎は友人を助けるために悪漢に立ち向かっていく勇気ある青年でヒーローの資質アリ。
が、そんな彼もタイムジャッカーの介入でアナザーライダーになってしまう。
力の使い方を間違っているという言葉が彼自身に返ってくる状況になってて皮肉です。


もう一人のウォズが現れ起こる出来事を自分の思うように操作し状況を引っ掻き回していく。
公式サイトより、新しく現れた方を白ウォズ、これまでのウォズを黒ウォズと呼ぶみたいで。
呼称が定められてるのがありがたいです。ウォズだけじゃどっちがどっちだか分かんないもん。

白ウォズはゲイツを助けるために現代へやって来た。未来の世界でゲイツリバイブとして救世主になる男だからだと。
これソウゴが魔王になることを望む黒ウォズとやってることの本質は一緒か。
自分が望む未来を創る存在に接触しその歩みを支えると。

白ウォズやシノビが現れたのはゲイツや黒ウォズが知っている未来が変わっているからのようで。
逢魔の日と呼ばれる日を境にオーマジオウ以外のライダーは誕生しないはずなのに、シノビや白ウォズが変身する仮面ライダーウォズが存在している、どういうことだ。
未来からの介入でただでさえややこしい物語なのに、その未来に別の可能性が生まれたということ?余計にややこしいわ。


未来のあなたはこうなっている。ソウゴだけじゃなくゲイツにも未来の運命を突きつけられる展開になるとは。
でもオーマジオウを倒す未来を知らされてもゲイツは嬉しそうではなくて。
ソウゴが最高最善の魔王になって自分が倒す必要が無い未来、それがゲイツが願ってることなんだなと。
ゲイツも自分の望む未来のために運命と戦っていく展開になるのかな。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
46話「抜け出せないゲーム」

快盗の正体はジュレの3人だと確信を持ったことを話す圭一郎。
つかさも咲也も信じられないと言うが、彼らが快盗なら辻褄が合うことがいくつもあるとこれまでの出来事を振り返る。
ノエルとの決闘で彼が零した大事な人を取り戻すという願い、夢の世界に初美花が紛れていたこと、温泉街に魁利が居合わせその後にルパンレッドと遭遇したこと等々。

つかさも思い当たることがいくつもあり、迷子の子供を保護したのも快盗が子供になった姿だと気付いて赤面。
あれも正体に気付く伏線だったとは意外。他の伏線が分かりやすかっただけにこれは盲点でした。

あの3人の大事な人が皆失踪しているという事実が最後のピースとなりこれまでのことが一気に繋がり正体を突き止める、これまでの積み重ねが活かされてて上手いなあと感心します。

確信を持った圭一郎とつかさに対し咲也は初美花が快盗なわけがないと彼女の潔白を信じている。
魁利を気にかけてたことと快盗の正体とは別だと言う圭一郎とは好対照。
咲也の純粋さ人の良さもうかがえるし、私情を押し殺して気付いてしまった事実に厳粛に向き合う圭一郎の思いもうかがえて警察のドラマとしても良く出来てるのが凄いです。


当の快盗たちは、またポーダマンの頭に金庫をくっ付けた奴に遭遇しモノマネにかくし芸をやってて。
・・・ナニコレ。
警察が衝撃の真実と向き合ってる真っ最中にこれかよ。このカオス具合が面白い。
そして快盗も様々なお題に応えながらこれまでの戦いを振り返る。
苦しい事だけじゃなく可笑しかったことも・・・ってまた透真の黒歴史を弄ってるし。
流石に本人も堪忍袋の緒が切れて魁利にモノマネを止めさせて、そりゃそうだわ。
かくし芸で男子3人が女装、凄くハマっててビックリするわ。警察には負けてないってあの撮影所回も引っ張ってて笑っちゃった。


改造ポーダマンに騙されてコレクションを一気に奪われた。
かと思いきやグッドストライカーの機転でゲーム世界を脱出しスーパールパンエックスの一撃で改造ポーダマンはあっさり撃沈。
撃破したノエルに魁利は金庫を開けるためにとサイクロンダイヤルファイターを預ける。
金庫を開ける手段を複数持たせておく、よくよく考えれば当たり前の事なんだけどなんか次回以降の伏線っぽいぞ。
しかも本来は警察の装備になるはずだった物をノエルに預けるというのが意味深。ノエルを通じて警察に返そうとしてるなんて考え過ぎかな。


毎年恒例の総集編を兼ねつつ警察が快盗の正体に迫るドラマを進めて今作最後のギャグ回もやってのける、凄い構成だとほとほと感心します。
敵キャラはあっさりやられても次回以降の伏線も用意しておく、本当に凄いです。

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