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2018年12月11日 (火)

ニチアサ感想・2018/12/09

HUGっと!プリキュア 43話
仮面ライダージオウ 14話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 43話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
43話「輝く星の恋心。ほまれのスタート。」

スケートの大会を控える ほまれを応援する一同、賑やかで良いです。
ハリーは ほまれの頬をつまんで気持ちを和らげようと・・・ってほまれ顔真っ赤ですよ。
ここだけ見たら凄くニヤニヤなシーンなんだけどな。

ほまれの様子を聞いたパップルはそれは恋だと答える。
曰く恋は落ちるものだと含蓄のある言葉。人生の先輩として自分でもどうしようもない感情があることを教えてくれるとは敵だった時には想像もつかなかったな。
パップルの退場劇は今でも納得してないですけどこうして皆と当たり前に話が出来るようになったのは良かったです。


ほまれの気持ちに気付いてたことを打ち明ける さあや、スケートを言い訳にするなというアンリ、そして母の ちとせは恋のために傷つくことがあっても誰かを好きになることは間違いじゃないと教えてくれる。
そして意を決した ほまれのために大会の前にハリーと2人きりで話す場を皆でセッティングする。
仲間や家族がほまれの心に気付いてくれてそれと向きあう勇気を持てるように支えてくれる、素敵じゃないか。


涙を流しながらハリーへの思いを伝える ほまれ。その思いには応えられないというハリー。
こういう結果が待ってることは分かっていたはず、それでも勇気を出して思いを伝えた ほまれは美しかったです。
ハリーは自分も思いを伝えたい相手がいるからそれをうやむやには出来ないと茶化さずにちゃんと理由を話してくれたのが良かったです。

自分の気持ちに向きあったほまれは全力を出し切った演技を見せる。
涙を流したけどその分さらに輝いていつも以上の力を発揮しててこちらも綺麗でした。
ほまれの勇気の告白もその後の輝いてる姿も素敵で、もうこれで今回は終わりで良いんじゃないかなと思ったけどやっぱり戦闘シーンはあって。
戦闘シーンは正直蛇足に思うんだけどそれだけドラマが素晴らしかったということでもあって、う~んもどかしい。


仮面ライダージオウ
14話「GO!GO!ゴースト2015」

肉体から魂が分離してしまいゲイツとツクヨミからは見えなくなってしまったソウゴ。
2人には聞こえないのに2人が喋ってる傍らでソウゴが一々リアクションしてるのが面白い。
ソウゴが見えるタケルは協力的で事態の解決のために一緒に過去に飛んだりお腹が空かないというソウゴに共感を覚えたり。
年が近いからなのかタケルの人柄故なのかめっちゃ仲良しだな。

タケルとソウゴは過去へ飛んでマキムラの死を回避する。それでもアナザーゴーストは誕生してしまうがこれでアナザーゴーストを倒してもマキムラは死ぬことは無く妹のミカの元へ帰しあげられる。
・・・って、人の命を救うためとはいえ思いっきり歴史に干渉しとるし。
鎧武編でそういうことするなって怒られたばかりなのに全然反省しないよこの魔王。


不知火の力で姿が見えるようになったソウゴはアナザーゴーストと決着をつけるため再び過去へ飛ぶ。
通りすがりのあいつが置いてったライドウォッチでディケイドアーマーに換装し新たな力を存分に発揮し戦う。
カードが顔面にくっついてる、平面の顔ってなんじゃこりゃ。
さらにライドウォッチの重ね掛けでビルドの力を使ったりライドヘイセイバーではエグゼイドの力も使ったりもうむちゃくちゃ、でもこれが面白いしディケイドの力を使ったらまあこうなるよねって何か納得できてしまう。


マキムラの死を回避した後一時的に歴史が修正されタケルとマコトが変身。
レジェンド本人の変身が久しぶりでテンション上がりました。2人とも変身ポーズキレキレじゃん。
名前だけでもアカリの事に触れてたり元に戻れたソウゴがお腹が空いたと言ってタケルが共感してたり、ゴースト要素が一杯あって楽しかったです。
元に戻れたマキムラはミカのお弁当を食べる。食べることが出来る、それが生きてることだと見せてくれたのもゴーストの話らしくて良かった。


通りすがりの仮面ライダーはオーラの力を借りずに時間を超えてしまったり、ゴーストにカメンライドしてアナザーゴーストと共にゴーストアーマーのゲイツをボコボコに。
ゴーストの力が3つも揃うという凄い絵面、何サラっととんでもないことしてるんだ。
ゲイツのゴーストライドウォッチを破壊したかと思えばディケイドライドウォッチを残していったり、ウォズのお決まりの台詞を邪魔したり、最後にソウゴのご飯を勝手に食べちゃったり、今回もやりたい放題だな。
これだけのことをしてもまだ仮面ライダーディケイドとしての姿はみせてなくて、次回以降もまだ何かやってくれるわけでしょ、ずるいわ。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
43話「帰ってきた男」

前回ゴーシュに秘密を見られてしまったノエル。間髪入れずに彼の秘密に迫ります。

咲也の前任者である東雲悟が帰って来る。ネット版のスピンオフが本編と絡んで来るとは面白いしネット版を彷彿させる台詞や演出があるのが嬉しい。

悟はノエルがギャングラーと通じてるスパイと断定し追い詰めていく。
ノエルから新しいコレクションを貰ったというトカゲイルのアジトに本人が居合わせてしまったことで言い逃れは出来ない状況に。
疑惑が現実となってしまいショックを受ける圭一郎たち。キャストの表情がいい感じで認めたくない現実を前に困惑する心がよく表れてました。
面と向かってノエルを信用してるとも仲間だとも言わなくても本当は彼を信じていたんだとうかがえるし、それを否定される光景を目にしてしまったショックがよく演出されてます。


動揺は快盗たちにも。
トカゲイルの口からノエルの名を聞いたことでこちらでも疑惑が浮かび上がり、さらに彼の秘密を見たゴーシュから衝撃の事実が明かされる。
ノエルは人間じゃない、ずっと騙していたんだと。
普通の生い立ちではないだろうとは思ってたけど人間じゃないってどういう事だ。
38話で圭一郎が一人の人間としてノエルを助けると言って君たちが好きだとノエルが返してたけどあれも伏線だったわけですか。人間ではない自分を人間として見てくれたことへの感謝や好意の言葉だったってこと?

巨大化したトカゲイルを倒すためビクトリールパンカイザーの武装を次々に変えて攻める快盗たち。
武装を変えて連続攻撃は燃えるシチュエーション・・・のはずなのに動揺を抑えられず荒れている快盗たちの心が表れた戦い方で、カッコいいというより悲しくて怖い。
快盗たちにもノエルを信じたい気持ちがあるからこそこれだけ荒れてるんだと思います。

警察と快盗、ノエルについてそれぞれに別の情報が与えられることで双方の混乱を描く。
キツイドラマだけど2つの顔を持つノエルが間にいるからこそ成り立つ話になってて目が離せません。


当のノエルは何を言っても無駄だという悟の言葉に何か察したようで同じ言葉を返して逃走する。
何か考えがあるんだろうけど、ここで何も言わない・言えないのが悲しい。
今はそうするしかなかったんだろうけど、ノエル自身もこんなことになって悔しくてたまらないんじゃないかと。

ドラマは悲しかったけど逃走するノエルのアクション、演じる元木くんの身体能力には目を見張りました。
めっちゃ凄い動きだったんですけど。

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