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2018年12月19日 (水)

ニチアサ感想・2018/12/16

HUGっと!プリキュア 44話
仮面ライダージオウ 15話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 44話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
44話「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!」

26話に続きまた見覚えのある撮影所が舞台の今回。
さあやが念願の母・れいらとの共演に臨むがリストルが持ち出したメカの力で変な世界に迷い込む。
皆姿が変わってるし怪獣は出てくるしで明らかにおかしな状況なのに撮影は続行。
れいらは役になりきってるし途中から入ってきた蘭世もこの状況に疑問を持たず真剣に芝居をしている。
突っ込み不在でカオスな状況、めっちゃ笑いました。
まほプリネタをガンガン投入してるのも確信犯よね。楽しい。


笑っちゃいましたが本題はさあやが自分の道を決めること。
芝居に心が籠ってないことを見抜かれて迷う さあやの心を晴らしたのはマキの経験談だった。
最初から自分の道が決まってたわけじゃない、どんな道を選んでもきっと後悔するけどだから自分の気持ちに正直でいようと。
さあやは今回の撮影を最後と決めて真剣に芝居をし自分は医者になる道を進むと打ち明ける。
それを聞いて蘭世は最初は取り乱したけど さあやの真剣な思いを受け止めて握手を交わす。
さあやの芝居もちゃんと見ててくれたし本当に良きライバルと思ってくれてたんだなとうかがえるし、寂しさを堪えながら さあやの新たな道を応援してくれるのが素敵です。

れいらも応援してくれるが本心は寂しくてそれをリストルに利用されオシマイダーにされてしまう。
さあやはその心の中に飛び込み母のおかげで新しい夢が見つかったんだと感謝の気持ちを伝えて、元の世界に戻って芝居の中で改めて互いへの思いを伝えあう。
親として我が子の選択を喜ぶ気持ちも寂しい気持ちも隠さずに描き、子供はそんな親を尊敬し感謝してる気持ちを伝える、親子共演という舞台を活かして互いを励まし合うのが素敵です。


親子の話ってええなあと感慨に浸っていたら、クリスマスの話題から空からサンタさんが落ちてきて次回へ続く。
なんじゃこの強引な引きは。はぐたんちょっと加減して。楽しかったけど。


仮面ライダージオウ
15話「バック・トゥ・2068」

また家の中でソウゴを襲撃するゲイツ。
いや寝起きのところにフランスパン突きつけたって変な絵面で全然怖くないんですけど。
さらにソウゴにかける言葉が今からでも遅くないからベルトを捨てろと。
オーマジオウの誕生を阻止するというよりソウゴ個人を案じてるように聞こえるんですが。
ゲイツは大分ソウゴにほだされてませんかね。

あくまで最高最善の魔王になるという意思を曲げないソウゴだがダイマジーンが襲来したことで事態は急変。
ダイマジーンによって町が破壊される、幼いソウゴは夢の中でその光景を見たために王になることを願った模様。
そしてその光景が今現実のものになりつつあってソウゴは動揺する。

今までひょうひょうとしてたソウゴが明らかに不安や恐れを抱いてるのが印象的でした。
士に無理やり未来の世界へ飛ばされてオーマジオウと対峙した時も動揺がさらに大きくなってて、自分が最悪の魔王になるという運命を目の前に突きつけられたらそりゃ心揺れるよね。
あるいはその運命を認めたくなくて、夢に見た光景を現実にしたくないとずっと心の底では恐れていて、その心を押し殺すためにずっとひょうひょうとした態度を取ってたり最高最善の魔王という突拍子もないことを言い続けてきたのかなと思ったり。


未来の世界のオーマジオウ。ジオウと同じく歴代ライダーの力を使えるがジオウより遥かに強い。
前回強化フォームを手に入れたばかりなのに全然歯が立たない、販促としてこれはいいのかあと思いつつも、人々に恐れられる魔王としての存在感は十分に表れてました。
オーマジオウもこうなりたくなければベルトを捨てろとソウゴに迫る。
若き日の自分に道を間違えて欲しくないのか、あるいはその選択を迫られることこそがオーマジオウ誕生に至る道なのか、
ソウゴの見た夢の内容を知っててソウゴ=オーマジオウであると確定したかのようだけど、なんか裏がありそうな気がします。


ゴースト編で暴れ放題だった士が引き続き登場。
ついに仮面ライダーディケイドに変身して見せて強化されたジオウと互角以上に戦う。
ソウゴのご飯は勝手に食べちゃうし突然襲ってくるしで滅茶苦茶やってるのに変身見たらカッコいいと思っちゃうんだな。
前回は過去に飛んだけど今度はソウゴを未来へ送り出す、そんなことも出来るなんて嘘やろ。
本当に色々ずるいわ世界の破壊者。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
44話「見つけた真実」

前回明かされた衝撃の事実、ノエルは人間じゃない。
彼はギャングラーと同じ世界に生きてた人々の末裔であり、孤独だった彼にとってアルセーヌ・ルパンは恩人であったと。
ノエルはギャングラーの襲撃で命を落とした彼を取り戻したい。ノエルの出生の秘密と合わせて願いも明らかになりました。

ギャングラーと同じ世界から来た、以前デストラがコレクションを調べて元々はこちらの世界で作られた物だと言ってたのはそういうことか。アルセーヌと彼に関わる人々が異世界出身なら納得。
そして34話のルパンマグナムの試練にノエルが失敗したのも道理。
恩人であるアルセーヌが用意して自分を撃てと迫って来る試練なんて超えられるわけないでしょ。


ノエルがスパイだと信じたくないパトレンジャーの3人はそれぞれに真相を追求していく。
スパイだと断じて話を聞こうとしない悟とかつての悟の態度の相違に圭一郎は違和感を覚え、咲也とつかさはノエルが来る以前から起きてた情報漏洩に考えを巡らせスパイがいるのは日本ではなくフランス本部ではないかと核心に近づいていく。
番組序盤から度々描かれてた情報漏洩を拾ってたことと本物の悟のキャラを活かして3人に気付かせるのが良かった。
ノエルから何も聞かずとも彼の疑いを晴らしていく、心の底では彼を信頼してるからこそ自力で真相に辿り着けたのだと思います。


ノエルはスパイがフランス本部にいることを突き止めていて、その直後に本部から来た悟を疑っていた。
そしてその悟は本物ではなくギャングラー・ナリズマが化けた姿であり、本物の悟は既に死んでいるという衝撃の事実。
前回から怪しかったし予告を見てなんとなく察しはついてたけどやっぱり衝撃だよ。
悟の行方を聞かれて死んでるとあっさり答えるナリズマの態度にギャングラーの恐ろしさを感じます。やっぱり外道だこいつらは。

真相を知って怒りの警察チェンジ。カメラアングルが凝ってて引き込まれました。
ロボ戦でもその怒りは炸裂。ついに登場したサイレンパトカイザーの圧倒的なパワーでナリズマをねじ伏せます。
諸事情でなかなか実現しなかったパトカイザーの最終形態だけど、警察のドラマが濃くなってる今回に登場したのが結果として盛り上げに一役買ってて、諸事情もドラマに生かそうとする制作陣の気骨に頭が下がります。


ノエルの秘密を知ったルパンレンジャーの3人は彼を助けこれまで通りコレクションの回収に努めることを改めて誓う。
ノエルを迎えて4人で約束の儀、これで本当に快盗の仲間として認められたんだと感慨深い。

ノエルの秘密に衝撃を受ける3人をよそにグッディはあっけらかんとした態度だったのが印象的でした。
仲直り出来たみたいだなと言ってたのが、グッディからすればノエルと3人が喧嘩したとしか思ってなくて、出生の秘密を知ったことが一大事だとは捉えてなかったんだなと。
出自がどうであろうと一緒にコレクションを集める仲間であることに変わりはない。意思をもったコレクションでそもそも生き物ではないグッディからすれば出自がどうこうは大したことじゃないと思ってたのかなと。


ノエルの疑惑を追って衝撃の真相を知った警察とノエルの秘めたる思いを知った快盗。
それぞれに大きな動きがあり目が釘付けになった話でした。
ここからはシリアスな空気が続・・・かないみたいで。
いやいや何だよ次回予告のあれ、クリスマスにシャケって何でそうなるの?

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