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2018年12月 2日 (日)

ニチアサ感想・2018/12/02

HUGっと!プリキュア 42話
仮面ライダージオウ 13話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 42話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
42話「エールの交換!これが私の応援だ!!」

はながアンリの晴れの舞台のために衣装のデザインを考えるが本人には却下されて。
しかし採用はしなくても悪くないとフォローして、はなもまず最初は否定から入るアンリの性格を分かってて気を悪くしたわけではなく。
初めて会った時は はなの応援について苦言を呈したアンリとこんな会話が出来る仲になるとはね。


足の故障を抱えるアンリは次の大会が最後の晴れ舞台だと、ほまれに故障の事を気付かれても大会に出る意思を曲げない。
33話で不穏な描写があったけどそんなに大変な状況だったのか。
そしてジョージがアンリの運命を知ってるようだったので嫌な予感しかしなかったが、大会に出る前に事故にあって最後の望みが絶たれる。
残酷すぎる。アンリは達観したところがあってもまだ中学生、夢見る若者にこの仕打ちはあまりにも厳しい。


一度は拒絶したクライアス社の闇の誘いに今度は飲まれてしまうアンリ。
苦しむ彼を はなは応援したいと。応援は誰にでも出来ることかもしれないけどそれでも悲しい顔をした人を放っておけない。
かつてアンリにもらった苦言に対しての答えであり、ここまで言えるようになった はなの強さが眩しい。
今回チャラリートが誰かに応援されたことが力になることを説きかつて はなに救われたことに感謝していた。
この再会が応援することは無駄じゃないと はなの支えになってアンリを応援することを諦めない後押しになったんだと思います。


プリキュアの応援を受けて闇から抜け出したアンリに奇跡が起きて彼もプリキュアに変身し氷上の王子として舞う。
キュアアンフィニ。予告でなんとなく察しはついたけどついに男子もプリキュアに変身する時が来ちゃったんだなあと。
1度きりの奇跡で変身が解ければアンリの足は動かないままで、アンリはまた別のなりたい自分を見つけると都合よくスケートに復帰する展開にしなかったのが良かった。
たった一度のこの瞬間だけの奇跡、なりたい自分になるという信念を持ち続けたアンリというキャラクターだからこそできた変身、美しかったです。


仮面ライダージオウ
13話「ゴーストハンター2018」

前回オーマジオウの誕生を阻止すると改めて決意したゲイツ。
だからって家の中でソウゴを襲うこともないでしょうに。ゲイツとしては至って真剣なんでしょうけど初っ端から騒がしくてつい笑っちゃったよ。

前回のことで未来が書き換わってることを危惧するウォズがタイムジャッカーに協力を申し出て、そしてあの男を利用するように提言する。
いやいや想定外の事が起きてるからって何で世界の破壊者に手を出しちゃうかな、あいつに手を出したらあなたたちの方が大やけどしませんかね。


あの男とは別にアナザーゴーストが動いていて、そいつを追い続けるのは天空寺タケル。
ゴーストに変身できなくても不可思議現象を追い続けている、他のライダーもそうだけど変身できなくても誰かのために出来ることをやろうという心は変わってなくて嬉しい。
シブヤとナリタも一緒だし見慣れたお寺の風景も懐かしいなあ。
なんて思ってたらタケルがアナザーゴーストに奪われそうになったソウゴの魂を体から引き離しちゃってびっくりしたよ。
変身できなくてもそういう力はあるのね。お父さんも何か色々やってたし、この世界のタケルは真面目に修行して特殊な技を身に着けているんだろうなと。


アナザーゴーストになったマキムラは妹のミカを守るため自分の身を犠牲にして一度死んでいる。
同じように誰かが理不尽なことで犠牲になることを阻止するために未来の出来事をタイムジャッカーに教えてもらって事件を防いでいると。
死者すら利用するタイムジャッカーのやり方に寒気がするの同時に契約するのにこれほどうってつけの人もいないというのが恐ろしい。
そしてアナザーゴーストの正体を知ってしまったためにソウゴは止めを躊躇う、倒せばマキムラは死んでしまうのだから。
一度死んで蘇るはゴーストの物語の根幹だけど、本家は蘇ったその命を燃やして誰かのために戦ったのにアナザーゴーストはその命を利用され人々を襲い続ける。
力や誕生の経緯が同じでもそれだけでは仮面ライダーとは言えない、アナザーライダーが本物とは違うということが改めて分かります。


通りすがりのあの男はアナザーゴーストを追うタケルやゲイツの邪魔をする。
アギトの姿で現れ次は響鬼にカメンライドしてソウゴも圧倒し、そしてお馴染みの「大体わかった」の台詞。
もうやりたい放題だな門矢士。接触してきたオーラには尊大な態度だし相変わらずだなあと思い。
視聴者としては彼がディケイドだと知ってるけど、ソウゴやゲイツはディケイドがアギトや響鬼に変身して状況を引っ掻き回してるとは気づいてないのが面白い。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
42話「決戦の時」

魁利とノエルを襲撃しビクトリーストライカーとサイレンストライカーを奪うデストラ。
ただでさえ強いデストラがVSビークルの力でさらに強化され街は壊滅状態。
破壊された街の様子にもぞっとしたし、VSビークルが敵に渡るとこんなにも厄介なのかとその力の恐ろしさを感じました。
5話でヒルトップ管理官がVSビークルも使い方によっては世界を滅ぼしかねないと懸念してたけど今になってそれを目の当たりにするとは。


予知の力で動きは読まれるし重力操作で近づくことも出来ない強敵となったデストラにどう対処するか。
魁利は警察が必ずデストラを倒すと、圭一郎は快盗が必ずコレクションを奪還するだろうとそれぞれの行動を確信している。
コレクションの奪還とデストラを倒すこと、それぞれの目的を叶えるために互いに利用する。
再びの快盗と警察の共同戦線だけどノエルを介して協力を申し出るでもなく自然と共闘している。
互いの距離が縮まっている表れでもあり、かといって馴れあうのではなくあくまで利用しあうということ、この関係が絶妙だと思いました。


読み通り警察は必死にデストラに食らいつき快盗はやはりコレクション奪還のチャンスを狙っていたがそれでもデストラには歯が立たず。
こんなのどうすればいいんだと思ったら、魁利も圭一郎もこの状況で相手ならどうするかを考えて行動を起こす。
魁利が捨て身でデストラに突撃しコレクションの力を使わせ、デストラが動けないその隙をついて圭一郎がコレクションを奪う。
囮と奪還の役割が逆転する形になったが目的は達せられたし互いの行動は今度も読み通りだった。
ノエルも駆け付けパトレンエックスの姿でコレクションを奪還、警察がコレクションを奪還することをノエルもやってるわけだ。
ノエルは快盗も警察もどちらも必要な存在だと言っていて、今回も両方の力がなければ戦えなかった。
強敵デストラを相手にすることで再びの共闘を描くと同時にノエルの願いもこうして現実にしている、上手いなあと感心します。

4度目の登場となるグッドクルカイザーVSX。
初美花と咲也、透真とつかさが隣同士になってコックピットのシャッフル、これも両戦隊の距離が縮んだ表れか。
喧嘩するなよと魁利と圭一郎が注意するけどあんたらが言うなと、総突っ込みされてて笑っちゃいました。
ルパンマグナムの力も合わせた一撃でついにデストラを倒す。ここまでやってようやく決着、本当にとてつもない強敵でした。


デストラが倒されたと報せを受けてグラスに酒を注ぎ弔うドグラニオ。
前回はデストラを唆したように思ったんですが彼の事は本当に信頼してたのね。悪党とはいえそこは邪推してごめんなさいです。


一大決戦に目を見張った回ですがノエルの秘密の一端に触れたのも印象に残りました。
ゴーシュが持ってるコレクションを何かと気にかけていたけど、どうやらその力でノエルの秘密を見られてしまったようで。
コグレが自分たちは裏方にいるべきだったんだとノエルが前線に出ることを快く思ってないみたいだけど一体どんな秘密を抱えてるのやら。
そして次回はスピンオフ作品からあの男が帰ってきてノエルの秘密に踏み込みそうで益々目が離せない。

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