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2018年11月17日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第20話

第20話「星屑の記憶」

呉越同舟からのサキの裏切りでジャイロを奪われるという衝撃の結末だった前回。
色んな事実も明らかになった大事な話でしたが、サキの台詞を真似して茶化すイサミにアサヒから突っ込みが入って、あらすじはやっぱり緩い。


サキから聞いた話をアサヒが人形劇でカツミとイサミに説明する。
前回のイメージ図が変な絵だと思ってたんですがアサヒが書いた絵だったわけね。
そしてカツミとイサミが見ていたロッソ・ブルとグルジオが対面していたイメージ、あれはウルトラマンと怪獣が戦ってたわけじゃなく力尽きた兄をサキが看取ってた場面だったわけだ。

しかし大事な話をしてるのにアサヒの絵についてカツミとイサミからは辛辣な感想が。
ウシオもウルトラマンと怪獣の絵とは気づかずTシャツのデザインに使いたいとズレたことを言っててアサヒには踏んだり蹴ったり。
でもこんな緩いやりとりが出来るのが家族って感じで良いなと思う。


サキと話し合うべきだというカツミにイサミが脳みそお花畑だと言ってしまいそのまま取っ組み合いの喧嘩に。
イサミの表情が言い過ぎてしまったという感じで、かと言って後にも引けなかったんだろうなと。
カツミもイサミの後悔を感じたんじゃないかな。でも兄として失礼な言動を見逃すわけにもいかない。
取っ組み合いではあるけど本気の喧嘩じゃないというか、お互い振り上げた拳の行き場に困ってる感じでした。

戦闘中も意見の食い違いは続きルーブに変身しようとしても極クリスタルはその力を貸してくれなかった。
兄弟の心がバラバラなんだから当然ではあるけど、今回はサキが相手だから、協力できるはずの相手と対立してるからクリスタルが拒んだとも考えられるかなと。


サキは兄の死を無駄にしないためにとルーゴサイトを倒そうと躍起になるが、そのために地球の全ての命を道連れにというのは無茶苦茶な理屈。
カツミとイサミにジャイロが使えることを疑問に思っているが、2人にその力が授けられたのは目の前の命を助けようとした時だったし今回もその心に反応してジャイロが2人の元に戻っていた。
誰かを守りたいという心こそ大事でサキの兄もサキを守るために力尽きたのに、それに気づかず全ての命を道連れにしようとするサキはウルトラマンがどういうものなのか見失ってる。


カツミとイサミは喧嘩して気持ちがバラバラでサキは自分のやってることのおかしさに気付いてない。
見覚えのある光景、14話でも2人は喧嘩しててマコト=チェレーザは怪獣になって自分を見失ってる。
あの時は両者を試しててその程度かと言ってたサキが今度は自分も同じような状況に立たされて自分がやってることの意味を見失ってるんだから皮肉です。

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