« 感想:ウルトラマンR/B第21話 | トップページ | アニポケSM感想:コンビ解散!? サトシとロトム »

2018年11月25日 (日)

ニチアサ感想・2018/11/25

HUGっと!プリキュア 41話
仮面ライダージオウ 12話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 41話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」

ルールーが未来に帰ることを知り自分の気持ちを押し殺し変な顔になり喋り方も変わってりまったえみる。
えみるを笑顔にしようと試みて はなは河童になって、さあやと ほまれは二人羽織をやってみるが空振り。
過去の話のネタを拾いつつ笑えるシーンにしてるのが面白い。

でもその後は えみるが声すら出せなくなってさらに祖父からも自分の心を抑え込まれる言葉をかけられるという追い打ち。
自分の心を抑えて言いたいことを言えない。番組終盤になってもその苦しみを描き声すら出せなくなるとは厳しすぎる。

しかし今は えみるを支えてくれる人がいる。
かつては えみるの心を縛った正人が祖父に立ち向かい声を出していいんだと言ってくれた。
アンリも続けて えみるを助けてくれてようやく えみるは叫ぶことが出来た。
えみるがルールに思いを打ち明けてる間は はな達がオシマイダーと戦い2人の時間を邪魔させないように守ってくれた。
自分の気持ちに正直になっていい、それが我儘であっても大事な人のための思いなら我慢しなくていいんだと描いてるのが素敵。

ルールーは未来に帰るつもりでえみるの心を知ってもその決断は変わらない。
えみるに愛を教えてもらったからこそ歌と一緒にその心を未来の世界に伝えたいという夢があるから。
別れは避けられない。でも2人が出会って生まれた心は尊いもの、切ないけど温かいです。
互いの心を打ち明けてえみるとルールーはプリキュアに変身する。初変身の時と同じ言葉を言ってからというのが熱かった。

別れの時は笑顔で送り出すために今は涙を流す。
ライブの後に全員で涙を流してて、はなも さあやも ほまれも悲しいのは当然でそれを隠さなかったのが良かったです。


仮面ライダージオウ
12話「オレ×オレのステージ 2013」

いつもならあらすじで本に書いてることを読み上げこれから起きることを知ってる余裕の態度を見せているウォズが今回は想定外のことが起きて動揺している。
ゲイツの事は本に書いてないと彼の処遇に興味無しだったがどうやらソウゴの行動が本の中身を変えてしまったみたいだしソウゴを邪魔するためにスウォルツに情報を与えちゃったりと色々影響が出てますね。
我が魔王とソウゴに仕える立場のウォズだけど思い通りにならないことが続いて彼を見限る・・・なんてこともこれから先起きるんだろうか

ウォズから情報を得たスウォルツが鎧武ライドウォッチを手に入れるのを邪魔するが、3日後の未来から来たソウゴはそうなることも承知の上で今のソウゴもこうなることが分かってただろうと察しが良い。
自分自身の時間に干渉するタブーを犯してるのに未来のソウゴも今のソウゴも全然悪びれずスウォルツとウォズに邪魔されても意に介さない。
一度やると決めたら何が起ころうと突き進んでいく。良い魔王になるという夢にしたって迷うことなく突き進んでるし、また一つソウゴの器の大きさを見た気がします。

未来のソウゴが2013年に飛んで今のソウゴが2018年のアナザーガイムをそれぞれ相手にする。
どちらも鎧武アーマーに換装し同じライダーが過去と今で同時に戦うシチュエーションが面白い。
画面を分割して過去と今両方の鎧武アーマーの換装と戦闘シーンを見せる演出が凝っていて見応えありました。
そしてオレンジモチーフなのにみかんとか言っちゃったり細切れと言いながら輪切りにしてたり、ちょっと違うというお約束を踏襲してるのも楽しい。


ゲイツは自力でヘルヘイムを脱出しソウゴにライドウォッチを届ける。
自分が成すべき事、未来を救うためにソウゴが魔王になるのを止める、その思いと覚悟を新たにしてクラックに突撃し元の世界に戻ってくるのが熱かった。
ソウゴのところへ戻っては来たけど馴れ合いはしない、倒すために近くいるんだと当初の目的と同じ。
ただいまとは言わないし仲間と思うソウゴの好意にも答えるつもりもないんだろうけど、ソウゴはそれでも傍にいてくれることに一先ずは安堵してたんじゃないかな。
この2人の距離が寂しくもあり、でもこの方が2人にとっては良いのかなとも思います。


事の顛末を見届けて消えていく紘太。
神様だから歴史が変わっても存在してるのかと思ったけど彼も例外じゃなかったのね。
自分が消えることになるって分かってただろうしそれでもソウゴに仲間を信じるということを教えたかったんだな。
仲間を救えず涙を流してきた彼だからソウゴのためにそこまでしてくれたんだろうなと。


見慣れたお寺に佇む男、相変わらず笑顔が素敵ですねタケル殿。
と思ってたら次回予告、おのれディケイドー!!
いやどうせ出るんでしょとは思ってたけど今回の余韻を吹き飛ばさないでください。
ちょっと映っただけでこれよ、ずるいわ世界の破壊者。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
41話「異世界への扉」

先日の失敗を引きずってたデストラにまた暴れるところを見せて欲しいと持ち掛けるドグラニオ。
デストラは期待に応えようと快盗と警察をギャングラーの世界に閉じ込めて処刑すると本気の戦いを仕掛けてくる。
まずはつかさと透真が閉じ込められて次に圭一郎と咲也。こうも簡単に異次元送りにできてしまって当人は圧倒的な怪力を誇るんだからヤバい奴だと改めて感じます。
デストラとしては主のためにということなんだけど、ドグラニオは自分の右腕すら退屈凌ぎのために唆してるように思いました。


魁利と圭一郎、初美花と咲也、ジュレで和気あいあいとしてる皆の様子に嬉しそうなつかさ。
対して透真はその様子に複雑な心境で、つかさとの会話で深入りしないでほしいとトゲのある言い方をしてて。
互いの事情に干渉しないとルールを決めてたのに前回は魁利のことを心配してて今では警察とも親密になりつつある、その矛盾が透真にとっては苦しくてトゲのある言い方になっちゃったんだろう。
そしてそう言いながらも異世界でつかさを助けた、今見殺しにしたら魁利と初美花が悲しむからと。
こうして今関わってる人たちを見捨てられないほど情が移ってて快盗としての正体がバレるリスクがあるのにつかさを助けてしまった。
また一つ快盗の正体がバレるフラグであると同時に透真が自分自身の心に気付かされる。危機的な状況を設定してハラハラさせつつドラマも見応えある、面白いです。


異次元から脱出出来たのはザミーゴがゲートを開いたから。
デストラが気にくわないためにやったことで、ザミーゴが現れた時はさらなるピンチかとハラハラしたけどまさか助けになるとは。
咲也に人望ないんだと言われたデストラ。恐ろしい奴だけどこれはちょっと可哀そう。
ゴーシュが協力を持ち掛けてるけど実験のためであってデストラを案じてるわけないだろうし前述したとおりドグラニオも唆してるだけのように思えるし。
快盗と警察が親密な関係を結びつつあるのにデストラには本気で心配したり協力してくれる者がいないという対比なのかな。


次回、再び戦いを挑んでくるデストラとの一大決戦、予告からして凄い事になりそうでワクワク。
・・・って、提供欄でさらっとVSキュウレンジャーの告知してて目が飛び出すかと思ったよ。
またVSシリーズ再開してくれるだろうとは思ってたけどこんな告知になるとは思わなくて驚いたわい。

|

« 感想:ウルトラマンR/B第21話 | トップページ | アニポケSM感想:コンビ解散!? サトシとロトム »

ニチアサ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/74664645

この記事へのトラックバック一覧です: ニチアサ感想・2018/11/25:

« 感想:ウルトラマンR/B第21話 | トップページ | アニポケSM感想:コンビ解散!? サトシとロトム »