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2018年11月11日 (日)

ニチアサ感想・2018/11/11

HUGっと!プリキュア 39話
仮面ライダージオウ 10話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 39話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
39話「明日のために…!みんなでトゥモロー!」

ドクタートラウムが残した発明によって迷路の世界に閉じ込められたプリキュアたち。
絵面はファンシーだけど はぐたんの声が届かなかったら永遠に同じところを走り続けで脱出できなかったと思うと、恐ろしい物残していったなあの博士。


ハリーが面倒を見ていたかつての仲間たち。
クライアス社なら皆を救ってくれると信じてたのに故郷は焼き払われ皆で仲良く暮らすという未来は奪われた。
酷すぎる。これまでの言動からハリーの元居た世界は相当苦しい環境だったのだろうと思ってたけど想像以上に残酷でした。

トラウマを呼び起こされたハリーだがエールの声援を受けて未来を諦めないと再び決意し今度はハリーがプリキュアを応援する。
ハリーの気持ちを受け止めたエールが猛オシマイダーを倒す。一番最初の技で倒すのも熱いし、プリキュアに救われたハリーが今度はプリキュアを応援するという、互いを支え合う力になってるのも良いね。


ミライクリスタルホワイトが覚醒しリストルがマザーと呼ぶ巨大な力が姿を現す。
その力によってリストルも救われクライアス社をやめる・・・わけではなく、ジョージへの憎しみを口に出すだけに留まった。
正直に言えばここでリストルが退場しちゃったら辟易するところでした。
パップル以降幹部の退場劇が今一つに思ってたので、リストルの葛藤をここで終わらせなかったのはひとまずホッとしました。
葛藤の果てに彼にも救いがあることを期待したいです。

ハリーがいよいよ隠し続けてきた秘密を打ち明けようとしたところへトラウム登場。
シリアスな空気が吹き飛んじゃったじゃないか。でも僅かな尺で娘に相手にされない残念なお父さんという印象になってたのは良かったです。


仮面ライダージオウ
10話「タカとトラとバッタ2010」

牢屋に囚われた英司と比奈。この世界の2人はここで初対面というのが寂しいような世界が違っても2人が出会ったことに運命を感じるような。
黎斗を止めるという英司のことを信じて怪力で牢屋を破る比奈・・・ってやっぱり怪力あるじゃないか。何故前回使わなかった。

黎斗はどんな王になりたいのかとソウゴに問われて檀黎斗大王となり全ての民を自分に跪かせるのだと叫ぶ。
その答えにそれだけと返すソウゴの一言が何とも味わい深く感じました。
単に呆気にとられたようにも思えるしその程度のことしか考えないんだという失望のようにも思えて。
ゲイツには魔王になる人がどんな人か知りたかったから黎斗に近づいたと答えてたので、黎斗を観察して大した器じゃなかったと判断したから見切りをつけた、そんな風にも思えます。
良い魔王になるという自分の夢のために黎斗ほどの濃ゆい奴を踏み台にするって、また一つソウゴの恐ろしさを垣間見た気がします。

過去に飛んでアナザーオーズとの決戦で誰が王を決めるのだと問われて俺だと言ってから民が決めるんだと言い直したソウゴ。
一度は自分と言ったところに黎斗と同じく欲望のままに暴走する資質を感じたけど、言い直すことが出来たのは映司に出会って人と手を繋ぐ大切さを教わったからでしょう。
その教えがなければそれこそ悪い魔王への道へ進んでしまう危うさがソウゴにはあるんだろうと思います。
欲望ともう一つオーズの大事なメッセージである手を繋ぐということをソウゴの良い魔王になるという夢を叶えるための一助として絡めてきたのが良かったです。

英司が赤い羽根を身に着けてるのは歴史が変わってもアイツの存在を感じさせるし台詞にもアイツの存在を含ませてるように思えてニヤリとします。
映司役の渡部くんが今回の出演にあたって色々と提案してくれたようで、昨年の映画平成ジェネレーションズFINALでもオーズパートには色々意見を出してたというし、今でもオーズを大事しているんだなと改めて感じられて良かったです。


ソウゴは魔王になる男で自分は奴を消しにきたんだと、ゲイツは己の使命を再確認してソウゴの元から離れていく。
少しずつソウゴのことを分かってきて距離が縮まってきたかと思ったのにまた敵意を強くしてしまうのが悲しい。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
39話「こいつに賭ける」

無断でザミーゴの情報を盗み見て透真と初美花にも探りを入れるノエル。
警察とも快盗とも情報が共有されてないのがまだ完全な信頼を得られてないことが表われてて寂しい。
だがノエルにも隠してることがあって、彼が取り戻したい大事な人が誰なのか未だに不明で、ザミーゴの事を知らないということがその謎をさらに深めていく。
それが明らかになれば快盗とも警察とも隠し事無しの本当の仲間になれるのかな。


前回ザミーゴが消したはずのイセロブが再び現れた。
ザミーゴの力は氷漬けにして別の場所に転送する力のようで、彼の気まぐれでイセロブは戻ってこれた模様。
この事実は快盗にとっては大事な人を取り戻す希望だけど、ザミーゴを倒して本当に解決するんだろうか。
何かまた辛い事が起きそうな予感がして不安なんですが。

ザミーゴと戦うためにビクトリーストライカーの力を使いスーパールパンレッドへ変身する魁利。
相手の動きを先読みする力でザミーゴを追い詰めていくが後一歩及ばず。
その鬼気迫る戦いを見て思考を巡らせる圭一郎。快盗とザミーゴの因縁に気付くまであと一歩というところか。
新装備のお披露目を兼ねつつ核心に近づいていくドラマを描く、ドキドキしますね。

改めてルパンレッドとの因縁ができたザミーゴ、デストラは前回の失敗を引きずってて自棄になってるところでゴーシュからの怪しい誘いがあって。
敵側にも動きがあってこれから快盗と警察にどんな戦いを仕掛けてくるのかハラハラします。
そんな敵も味方もシリアスな空気な回だったのにイセロブがばら撒いてたのがエビフライというのが可笑しくて。
不審なエビフライに注意するようにってヒルトップ管理官が大真面目に言うもんだから笑わずにはいられない。

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コメント

次回は遂にルールーとトラウムの関係に触れそうでトラウムの退場が雑に扱われた時どうなるかと思いましたが何とか伏線が掘り起こされそうで安心しました。

投稿: 益紅 | 2018年11月11日 (日) 18時42分

コメント返信:益紅さん

出来れば退場する前にルールーとトラウムの関係に触れてくれていれば、と思いますが、何にもないよりはマシなのでちょっと安心しました。

投稿: んがよぺ | 2018年11月16日 (金) 11時49分

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