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2018年10月13日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第15話

第15話「まとうは極」

前回グルジオキングを相手に手痛い敗北をしたのに、怪獣の名前をちゃんと覚えないイサミと突っ込みを入れるカツミという緩いやりとり。
相変わらず自由なあらすじからサキのこの程度かの一言。敗北した2人のことを指してるんだけどあらすじの緩いやりとりへの突っ込みにも思えてちょっと笑っちゃいました。

アイゼンテック本社の対怪獣拘束システムが発動しグルジオキングの動きが止められる。
こんなものまで用意されたということは、マコトが自分の筋書きで会社と自分の名声をあげるつもりでいたんだろうね。
まさか自分が怪獣になってそのシステムで拘束されることになるとは思うまい。
世間の反応はアイゼンテック社万歳となってるけど、まさか社長自身が街を破壊し今拘束されてるとは想像もつかないだろう。
アイゼンテック社を乗っ取ったサキにマコトも市民もいいように踊らされてる、哀れな。


前回の喧嘩を引きずってイサミは溜め込んでた思いをカツミにぶつけてしまう、自分のために進学を諦めて夢を背負わせるなと。
カツミが家族のために自分の夢を諦めていることもそれを言ってしまえばカツミを傷つけてしまうことも分かってただろうにそれを言ってしまった。それを溜め込んでることがイサミとしてはずっと苦しかったんだろう。
カツミにしても自分の選択を後悔したくない、イサミに重荷を背負わせてるとは思いたくなくてそう考えないように逃げてたところもあるんじゃないかな。それをイサミにズバッと言われてしまって声を荒げてしまったと。

アサヒは2人を仲直りさせようとして子供の頃の思い出について聞き、戦いの最中も2人なら何でも出来るとミオの言葉で2人を励ます。
アサヒのおかげで険悪な空気は無くなり気持ちを改めた2人は新たなクリスタルを使うことが出来た。
でも2人の仲を取り持ちながらアサヒ自身は晴れない気持ちのようで、カツミもイサミも幼い頃のアサヒの思い出を話すけどそれを聞いたアサヒは悲しそうで。
自分は兄弟の絆の中には本当は存在しない、だからせめて仲直りの手伝いだけはしたい、今回のアサヒの行動にはそんな思いがあったんじゃないかと思いました。

喧嘩しても仲直りできる兄弟。戦いの後カツミはイサミの自由さを羨んでたこと、イサミもカツミにコンプレックスを抱いてたことをそれぞれ打ち明けて。
兄弟だから言いずらいこともあったけど本音を曝したらそれにちゃんと応えてくれる、そうやってまた絆を強くしていくのが素敵だなあと。

兄弟の絆の強さを描く一方で一人悲しそうな妹がいてまだその心に誰も気付いていなくて。
パワーアップ回なのに苦みが残ります。それがいい塩梅でもあるんですけど。


光と闇のクリスタルで召喚された最強の力は極クリスタル。
その力が兄弟を一つにしウルトラマンルーブが誕生する。
兄弟が合体するのは予想通りでそれには驚きは無いんですが、金と銀の配色は意外、赤と青の混合になるのかと思ってました。カッコいいです。
それとニュージェネレーションバリア。思いっきり光線撃ってますけどバリアとは一体・・・。今回一番びっくりしたかもしれない。
グルジオキングが吐く炎を手で受けながら近づき口を塞いだりルーブ光輪でメッタ切りにしたり、これまでの苦戦が嘘のような圧倒的な戦いぶりに見入りました。

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