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2018年10月 6日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第14話

第14話「お前は誰だ」

前回の最後に現れたグビラが暴れてロッソとブルが撃退・・・するわけではなく、マコトが使ってるジャイロの故障によりグビラが小さくなりそのまま消滅。
グビラが水と火の攻撃を鼻のドリルで返し虹と花火に変えてしまったり小さくなったグビラをあやしてたり、戦いとは言えないほのぼのとした場面でした。


ウシオに何者かと聞かれて怒って家を飛び出していったアサヒ。
憂さ晴らしにたい焼きを食べてるところへサキが接触してきてアサヒが何者かと問いただす。
アサヒはサキの質問をかわし、逆にサキが普通の人間ではないことを炙り出す質問を投げかける。
年齢を数えるのをやめたとか今ここで美剣サキという名を決めたことなど、大昔から存在する者ということなんでしょうね。
女子2人がカフェでお喋りしてる画なんだけどその実腹の探り合い、怖い。

さらにサキが姿を消すとウルトラマンとベリアルのクリスタルが残されていて。
パワーアップアイテムがたい焼きの傍に置きっぱなし、なんちゅう絵面だ。


マコト、もとい彼の中にいるチェレーザは幼いころにオーブの活躍を見て憧れを抱いたことが明らかに。
回想の後マコトのウルトラマンオーブごっこ。ウルトラマンを見てる子供がそのまま大人の姿になったみたいな、ちょっと痛いです。
さらにその一部始終をサキに見られてた。これは恥ずかしい。

何度でも立ち上がる強さも持つのがウルトラマンだとサキは語る。
彼女もウルトラマンはこうあるべきと面倒な持論があるのか?
あるいは何かの目的のために自分が望むウルトラマンが現れるのを待っているのか。
クリスタルをわざと残していったのもカツミとイサミを試すためだろうし。
マコトをけしかけカツミとイサミを試しどちらが自分が望む存在となれるか見定めようとしてる、といったところなのかな。


サキのジャイロを使ってグルジオキングと一体になったマコトはその強大な力に酔いしれ街を破壊する。
新しいクリスタルを使うべきかで喧嘩になったカツミとイサミは戦闘中も喧嘩を引きずりうまく戦えないまま敗北する。
ウルトラマンになりたかったマコトは怪獣になり力を合わせて困難を乗り越えてきた兄弟は気持ちがバラバラ。
どちらも自分を見失ってる。カツミとイサミはまた立ち上がってくれるだろうけど、果たしてマコト=チェレーザはウルトラマンの本質を見失ったままの小物で終わるのか本当のウルトラマンとして覚醒するのか、行く末が気になるところです。


もう一つ気になるアサヒの存在。
アサヒ自身は湊家の一員だと思ってるのに確かな証拠を見つけられず、アルバムをめくって表情が曇っていくのがゾッとしました。
これまでの描写を見るに自分の存在を周りの者に刷り込ませる力が働いてると思われるけどその力はアサヒ個人の意思とは別になってるのかな。
彼女の真実が明かされたら、周りの人だけじゃなくアサヒ自身の心が壊れてしまうんじゃないか、そんな嫌な予感を抱きました。

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