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2018年10月14日 (日)

ニチアサ感想・2018/10/14

HUGっと!プリキュア 36話
仮面ライダージオウ 7話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 36話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
36話「フレフレ!伝説のプリキュア大集合!!」

成長したプリアラ組がまず映ってからこの番組はHUGっと!プリキュアですよと はなが一言。
冒頭からいつもと違う空気漂ってて特別編って感じです。
プリアラ組とまほプリ組と顔見知りということは春映画の共演前提の話になるけど、2組とも本編後の成長した姿で出てくるし時系列がどうなってるんだかあやふや。
そして のぞみとラブは原作そのまんまの姿で年月を重ねた姿を見せるプリアラ・まほプリ組の扱いとはちぐはぐ。
共演ありきで細かい整合性は置いてきぼりだけど今回はそれで正解だと思います。


短縮版だけど先輩プリキュアたちの変身シーンが見れたのは素直に良かった。
誰かの夢を応援する のぞみと はなの邂逅(キャラデザ繋がりでもありますね)、育児について話が弾むタルトとハリー、うららに憧れを抱く さあや等々。
チームをシャッフルして別行動をしてキャラクター同士がわちゃわちゃしてて共通点から話が弾むのが楽しい。

でも一番面白かったのはブンビーさんなんだけどね。
10年経ってもまたブラック企業にこき使われてるのが哀愁漂いますがなんだかんだで元気そうじゃないか。

ぶっちゃけ初代を現行のドラマに絡めようとしてその実全然客演の必然性が無かった22話よりドラマを持たせず整合性を取らずにわちゃわちゃしてる今回の方がストレス無く全然マシだったというのが率直な思いです。


仮面ライダージオウ
7話「マジック・ショータイム2018」

アナザーウィザードになった青年・早瀬は想いを寄せる人のために魔法を使い続けてマジックハウスを立て直そうとしていた。
誰かを襲うわけではなく想い人の笑顔のため。でもその人には既に婚約者がいて想いが報われることは無く早瀬は絶望し暴れ出してしまう。
希望から絶望へ叩き落す、ウィザードらしい話だけどキツイです。
誰かのために頑張ってきたのにそもそもその想いが報われることは無かったなんて辛すぎる。


そんな心に傷を負う早瀬には力づくで対処しようとするゲイツのやり方が適切とは思えないが、力を持たせておくのが危険だという彼の言い分も間違ってはいないし事実アナザーウィザードは人を襲って暴走し始めたわけだし。
ソウゴはゲイツとは違う方法で早瀬について探り始める。ゲイツの考えを否定していないと描きつつソウゴなりのアプローチも描いてるのが好感が持てます。
でも否定してなくても2人の考えの違いから険悪な空気になりあわやライダーバトル勃発の寸前に。
ゲイツが魔王誕生を阻止するためソウゴを監視するというスタンスである以上、いくらソウゴがゲイツを仲間と思って考え方の違いを尊重しててもゲイツはソウゴに厳しい目を向けるし張り詰めた空気はそうそうには変わらない。
フォーゼ&ファイズ編で仲間に焦点があたったけど、まだこの2人には本当に仲間と言い合えるまで時間がかかりそう。

ソウゴにオーマジオウとなって欲しいウォズとしても仲間が出来ることは好ましい事じゃないようで。
ゲイツに接触し仲間にならないかと誘うがそれも方便で、そう言えばゲイツが反発しソウゴと馴れ合うことをやめるだろうという目論見なんじゃないかな。
ウォズに元気?と挨拶しゲイツとツクヨミと上手くやれていて良い魔王になるとソウゴは無邪気に話すけど、その無邪気さがウォズの暗躍の引き金になってるとは当人は気付いてないんだもんな。
ソウゴが純粋な思いを持っていてもそれを口にすることでその思いが叶うことを阻害しようと周りの者が動き出してしまうのが皮肉です。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
36話「爆弾を撃て」

怪しい発明をしてるペッカーのアジトを突き止め対処にあたるパトレンジャーだが、ペッカーが放ったうっかりのトゲで咲也がうっかり者となり何をやっても上手くいかない。
落ち込む咲也に怒りを抑える効果があると称してセールスマンがネックレスを渡すが、それこそペッカーが発明した爆弾の一部である怒りのエネルギーの送信装置だった。
そうとは知らずに圭一郎にネックレスをつけてしまったため圭一郎は怒りを抑えるために座禅を組み咲也はうっかりが治ってないからまともに動けず つかさが一人でペッカーの対処にあたるという厳しい状況。

怒りが吸収され穏やかになったり装置の秘密を知ってからは自ら怒りを抑えようと水を被る圭一郎の顔が面白かったです。
でも褒められて自分の存在を認めて欲しいという咲也の思いが尽く裏目に出て状況が悪くなっていく過程は辛い。
市民を守りたいのに爆弾の事を話してパニックを起こしてしまったのもペッカーの力によるものとはいえ警察官としてはあり得ないミスだしこれは落ち込むよ。

そんな咲也に爆弾の受信機を狙撃するように圭一郎は指示する。
褒めてもらいたいのならまずは自分を信じること。そう諭して咲也に自信を取り戻させようとするのが素敵。
つかさもペッカーを倒せばうっかりが治り咲也なら狙撃できると信じて奮闘する。
2人とも後輩のことをちゃんと評価し信じてくれていて、あとは咲也自身が自分の殻を破るだけ。咲也の特技の射撃で爆発を阻止することで事件解決とドラマの盛り上げを兼ねているのが面白い。

咲也は自信を取り戻しペッカーの力も無くなったけどやっぱりうっかりはあって、元々彼の性分でもあったというオチ。
また圭一郎を怒らせて終わるんだろうなと思ったら予想通りで笑っちゃったけど、それでも上手く付き合っていけるのがこのチームのいいところなんだろうなと思います。


いつもならギャングラーを倒されると困るのは快盗の方だが、今回は爆弾の在処を聞き出すために警察が快盗の邪魔をするという変則パターン。
快盗がコレクションを奪取し用済みとなったペッカーが早くも退場と思わせて つかさが乱入してきたのは意外性あってドキっとしました。
爆弾のことを知った快盗たちは一旦止めを刺すのをやめて、爆弾の在処が分かったら咲也がうっかりになってる事情は知らなくても つかさに代わってペッカーを倒す。
咲也の狙撃を成功させる手助けをしたとは快盗は知らないし咲也も快盗に助けられたとは知らない。
互いに馴れあいも協力もしたつもりはなくても両戦隊の力があってこそ事件解決に至るというのが良いです。
巨大戦でもパトカイザーとルパンマグナムスペリオルの力が両方あってペッカーを倒す、2大ロボの並びカッコいいです。

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