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2018年9月 1日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第9話

第9話「ウルトラマンの名のもとに」

前回強烈なインパクトを残したオーブダーク。
あらすじでもそれに触れていて・・・ってノワールだのシュバルツだの全部「黒」で意味が一緒だと長い名前に突っ込み入りましたね、そりゃそうだ。
負けた事よりも名前への突っ込みに比重がおかれるとは本当に自由なあらすじだ。

オーブダークは変身が解けた2人に拳を振り下ろし寸止めして負けた惨めさを強調する。
自分より小さいものに拳を振り下ろすとはウルトラマンのやることか。やっぱりポーズだけでウルトラマンを分かってないよ。

え?ネクサス?あれは人命を助けるためだからノーカウントな。


新たに現れた黒い巨人に世間の話題がさらわれる。
前回ロッソとブルを応援してたアサヒの友たちもオーブダークの方に目移りしちゃって。
悲しいけど世間の反応ってこんなものよね。2話でカツミが危惧した正体を曝したら敗北が許されなくなるというのも、この反応を見ると正体を曝してたら2人に大バッシングだったんだろうなと想像できます。


一応は人助けをしてるオーブダークの活躍に自分の無力さを痛感するカツミ。
イサミは予知能力でも無ければ災害を未然に防ぐことなんて出来ないし仕方ないと返す。
イサミの言ってることは冷たいようだけど事実であるし、あるいは負けた悔しさを紛らわすために仕方ないなんて言い方をしてるのかなと思いました。

イサミの言葉を受けてカツミは予知は無理でも直感を鍛えようと特訓を提案する。
カツミ曰く直観力は経験から作られる。特訓と言ってもちゃんと理屈は通ってて、またかよと呆れながらもイサミが投げ出さず特訓に付き合ってるところを見ると、イサミも悔しさをバネに今やるべきことが何か分かってるんだなと。


アサヒも特訓に付き添うが森の中で足を挫いてしまい2人に助けられる。
アサヒは助けて貰えたことが嬉しくて2人はそんなの当たり前だと言う。
アサヒには怪しいところがあるけどこの時の笑顔は家族の助け合いが素直に嬉しかったのだと思いたい。

アサヒをきっかけに大地の力を持つ新たなクリスタルを手に入れ、これがオーブダークへのリターンマッチで逆転の一手となる。
ロッソグランドの技で突撃してくるオーブダークの動きを止めてブルがルーブスラッガーの一撃で止め。
イサミが勝手に攻撃と防御の役割を決めてカツミが文句を言ってたけど、土壇場でその役割を果たして勝利に繋がったのでカツミも役割の大切さは分かってるんだなと。
4話で監督に人にはそれぞれやるべきことがあるって教えられたものね。


オーブダークの人助けはマコトが自分で仕組んだマッチポンプだったと発覚。
そのことに憤った2人は自ら再戦を臨みウルトラマンの名のもとにお前を倒すと宣言する。
ヒーローになりたいからではなくて悲鳴をあげる人たちがいるからその人たちのために戦う。
ウルトラマンの力は偶々手に入れただけかもしれない。でも1話でも子供を助けていたし誰かのために戦える心はウルトラマンなる前から持ってたものだ。
その心がある2人だから自分のために他者を利用してウルトラマンを騙るマコトに啖呵を切るのも納得の展開だし宣言通りマコトに勝利したのが痛快でした。

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