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2018年9月15日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第11話

第11話「アイゼン狂騒曲」

マコトは再びオーブダークに変身しホロボロスに立ち向かう。
ダーリンに中継の準備をさせてからわざと苦戦し一所懸命戦ってるように演出し頃合いを見てホロボロスを操り倒す。
戦いの後は愛染マコトとして市民の前で演説し真のウルトラマンと共に脅威に立ち向かおうと市民の心を掌握してしまう。
ここまで手が込んだ、そしてイラつくマッチポンプもそうそうないでしょう。
カツミとイサミがマコトは出鱈目を言ってると訴えても誰も耳を貸さないのが歯がゆくてしょうがなかったです。

ウシオはカツミとイサミを案じて辛いことがあるなら相談してほしいと言うが2人ともウルトラマンであることを打ち明けられるはずもなく。
自分の子が何も話してくれない親の苦悩、ミオとの交換日記を読みながらぼやくウシオの姿が切ない。
反抗期でもウシオを嫌ってるわけでも無いのに大きな秘密を持ってしまったカツミとイサミが家族とのコミュニケーションを拒んでしまうのが歯がゆい。


マコトが提案した就職の件を受け入れようかと話すカツミとイサミ。
冗談でもそんなことを言ってしまうのは敗北の事実とマコトが市民の心を掌握してしまった事実に相当参ってるんだなと。
それでも2人は街を守りあいつを倒せるのは自分たちだけだと再び立ち上がる。
9話のように新しいクリスタルを手に入れて逆転の秘策があるわけでも無いのに立ち向かっていけるのは、守りたいものがハッキリ見えているからなんでしょうね。
街を守りたい。自分が愉悦に浸るために怪獣を呼び出し、戦いの余波で街が壊れていくのを何とも思わないオーブダークの戦い方を見て守りたいという思いはさらに強くなったんだなと。


ベゼルブとの戦いを演出するオーブダークにロッソとブルが蹴りをかまして戦いに割って入る。
一男蹴ってまた次男という格言と突っ込んで来るベゼルブに背を向けたまま肘打ちを当てるのは笑っちゃいました。
ベゼルブってオーブオリジンサーガに登場したとてつもなくヤバいやつで(オリジナルとは違う存在なんでしょうけど)、そんな怪獣を自分のシナリオのために呼び出して街を襲わせてるのがマコトの狂気を表してるように思えて、やっぱりこの男を野放しにしちゃいかんよ。

ブルはオーブダークを、ロッソはベゼルブを相手に戦いそれぞれの戦闘が交互に映る演出が見応えありました。
それも主題歌に乗せてのアクションだからテンション上がりますよ。
クリスタルを交換し属性を活かしてベゼルブを倒す連携もお見事。
う~ん面白い。


シナリオが崩れてやけになるオーブダークをロッソとブルが顔や足を抑えておかしな格好に。
ここだけ見たら子供の喧嘩みたいだ。真面目に戦ってるはずなのに笑いを堪えられません。

その様子を見ている謎の女が禍々しい模様のジャイロを持ちホロボロスを召還する。
現れたホロボロスは先の戦いとは明らかに様子が違って危険な空気がヒリヒリ伝わってきました。
マコトも厄介で狂気を孕んだ敵だけど、謎の女とホロボロスはストレートに邪悪な空気が伝わってくる敵で、違う趣の敵が続けて現れるのがドキドキします。
次回どうやってホロボロスを倒すのか要注目です。

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