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2018年9月30日 (日)

ニチアサ感想・2018/09/30

HUGっと!プリキュア 34話
仮面ライダージオウ 5話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 34話

の感想を。

HUGっと!プリキュア
34話「名探偵ことり!お姉ちゃんを調査せよ!」

ことりがキュアエールの正体に気付いた・・・わけではなく、はながプリキュアに迷惑をかけてて行く先々で遭遇するのではないかと考えた模様。その発想はなかったわ。
久しぶりに映った野々家の食卓。食事をとるだけでも騒がしくてドジを踏む姉の姿を見たら、まあプリキュアだとは思わないか。


勝手にキュアエールのファンクラブを作った ふみとに引きずられ ことりも ひなせもキュアエールを探すという珍道中。
匂いや気配を感じて探せ・・・るわけがなく、たこ焼き屋に工事現場にと見当違いな場所に辿り着いちゃうのがおかしくて笑いっぱなしでした。
この道中で10話のたこ焼き屋のおじさんと、台詞はなかったけどジンジンとタクミが新しい仕事で頑張ってるところが映ったのが良かった。
それと ふみとに無理やりファンクラブ会員にされたのになんだかんだ付き合ってくれる ひなせはいい奴だなあと思いました。


ドジばかりの姉を不甲斐なく思う ことりだが ひなせは はなを素敵な人だと言う。
いつも誰かのために頑張ってる、それは誰にでも出来ることじゃないと。
その話を聞いて ことりは ひなせの気持ちを察したようで。
そこに気付く勘の良さはあるのにキュアエールの正体には気づかんのかい。
と思ったら、オシマイダーに襲われたところを助けに来たキュアエールの言葉が幼い頃 はなが言ってくれた言葉と重なったことでやっと察したようで。

はなはずっと誰かのために頑張ってきて今は多くの人を助けるヒーローとなっている。
ヒーローの正体を知るのと同時に姉の良いところを気付かされて、ことりが自分も姉のようになりたいと叫ぶのが良かった。

ヤケを起こしたジェロスがトゲパワワをまき散らしても ことりも ひなせも ふみともアスパワワを失くさずその力がプリキュアを助けるのも良かった。
ヒーローに助けられた人が暗い力に屈せず今度はヒーローを支えるって熱いじゃないですか。


仮面ライダージオウ
5話「スイッチオン!2011」

5・6話は555から巧と草加が出ると事前にアナウンスがあって、でも物語の舞台はフォーゼの天の川学園という謎の状況。
どういう事だと疑問符が浮かびながらもまずはフォーゼ編。
ちょうどニコニコ動画でフォーゼが配信中で、見慣れた校舎が再びテレビに映ったのが感慨深い。
現仮面ライダー部の部員はMOVIE大戦アルティメイタムに出ていた生徒だし写真だけでも旧部員の皆の姿があったのが嬉しい。
そしてオリジナルキャストを代表してアンガールズの田中さん演じる大杉先生登場。
ちょっと頼りなさそうな感じはするけど生徒思いの良い先生だよなあと。昨年公開の平成ジェネレーションズFINALでもその人柄がうかがえたし今回も部室を訪れたソウゴたちに仲間って良いぞと説いてくれるのが素敵です。


ツクヨミとゲイツが女子高生失踪事件を追っていて付いてくるなと言われてもソウゴは首を突っ込む。
前回2人を信じると宣言したソウゴ。でも2人を信じるだけじゃなくて2人に自分の事を信じて欲しい、仲間と思ってほしい気持ちもあるんだろうなとうかがえます。
来るなと言われても付いて行くのは2人と一緒にいたいからだろうし、今回しきりに言われる仲間という言葉に反応するのも2人を仲間と思いたいからでしょうね。

2011年へ飛ぶ時にゲイツがどうせついてくるんだろうとソウゴに言って、勝手にしますと返したソウゴが凄く嬉しそうで。
ソウゴが何を言うかゲイツは分かってて、自分の事を少し分かってくれてるゲイツの態度が、つれない態度に見えてその実親切なところがソウゴは嬉しかったんだと思います。
ビルドライドウォッチでゲイツが武装した後ちゃんとソウゴに返してくれたのもゲイツの人の良さが滲み出てるし、その心を少しずつ感じているんだなあと。

大杉先生から託されたフォーゼライドウォッチの力でアナザーフォーゼに立ち向かう。
フォーゼと言えば宇宙。必殺技もやっぱり宇宙まで突き抜けてド派手に決めているのがいいですね。
ジオウ自身がロケットになって宇宙へ行くのと決め台詞もちょっと違うのが、本家とちょっと違うというお約束を踏襲してて面白い。
あとはナパーム。やっぱり坂本監督の演出は派手です。良きかな。


アナザーフォーゼを倒して事件解決・・・ではなくてアナザーフォーゼの中からアナザーファイズが現れた?
そして草加と巧は狙われた女子高生を巡って対立、一体どういうことだこれ。

ウォズ曰く鍵となるのは流れ星。
それが指すのは仮面ライダーメテオに変身する彼・・・ではなくて555の物語の根幹となるあの場所のことだったりします?
次回の謎解きが待ち遠しいです。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
34話「伝説の銃」

アルセーヌルパンが残した秘蔵のコレクション・ルパンマグナムの所在が明らかになりそれを手に入れようという話。
銃が大好きなギャングラー・ケルベーロとそれを巡って争奪戦・・・ではなくて、ルパンマグナムを手に入れる試練を描くのに注力し、ケルベーロは新装備の力を見せつけるための格好の敵役でした。お疲れ様です。
警察との戦いで普通の銃撃はケルベーロに通用しないことを十分に見せた上で、ルパンマグナムはケルベーロの防御を貫くところを見せることで驚異の威力を演出してたのが良かったです。
さらに巨大化したケルベーロすらもルパンマグナムの一撃で吹き飛んでしまう。秘蔵のコレクションは伊達じゃないのが十分に伝わってきました。

ケルベーロの声は稲田徹さん。
ケルベロスの名をもじったキャラに稲田さんをあてるって確信犯でしょと思ったら、堂々とデカマスターの異名を口にしちゃったよ。
ちなみにご本人のツイッターによると監督の指示だそうで。
やっぱり確信犯じゃないか。ありがとうございました。
あとニンニンジャー1話のネタもね。これは稲田さんのアドリブ、楽しかったです。


ルパンマグナムが眠る秘密の場所で様々なトラップを掻いくぐる快盗たち。
これくらいはお手の物で、先行してたノエルが何故失敗したのかと疑問に思ってたら最後にとんでもない試練が待っていた。
快盗たちが取り戻したい大切な人。その人たちが幻として現れ快盗たちの心を縛る自分を撃てと言ってくる。
厳しすぎる。大切な人のために戦ってきたのに、幻とはいえその人たちを撃たなきゃいけないって。

透真と初美花は撃つのを躊躇い試練を突破できない。
だが魁利は兄を撃ってしまった。それは兄と同じことは出来ない、真っすぐな正義を持つ兄のようにはなれず自分は快盗に向いてるからという理由で。
その時脳裏に浮かんだのは圭一郎で、兄と似ている圭一郎のようにもなれない、正義を守り真っすぐであることは自分にはできないという諦めでもある。

怖い。兄を撃ってしまった魁利はいつか圭一郎を撃つことだってあるという可能性の示唆だし、正義は性に合わないと諦めてしまった以上どんな褒められない手段でも願いを叶えるためなら躊躇わずそれを取るということでもある。
警察との共闘、圭一郎は快盗の思いに少しずつ触れようとしてるのに、当の魁利は警察とは相いれない闇の道へ進む覚悟を決めてしまうのが怖くて。

コグレはルパンマグナムを手に入れた魁利を予想以上の逸材だと零す。
こっちも怖い、不穏。一体何を考えてるのやら。

新アイテムを手に入れて戦力が増強したのに盛り上がるどころかもの凄く不安を抱かせるドラマになってるのがゾクソクします。
新アイテムの販促をこんなドラマで見せてくるとは、凄いの一言です。

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