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2018年8月25日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第8話

第8話「世界中がオレを待っている」

相変わらずの楽しくノリの軽いあらすじから超獣アリブンタの登場。
地盤沈下の特撮が精巧に出来ていて目を丸くしちゃいましたよ。

戦闘中にアサヒとその友達から声援を受けて調子にのるブルとその後ろでアリブンタに攻撃されてるロッソという笑える光景はありながらも、コンビ技は見事に決まりアリブンタを倒す。
連携がこなれてきて確実に成長してるんだなとうかがえます。


しかしこの戦闘にも不満たらたらのマコトはついにオーブダークの力を使い2人に戦いを挑む。
2人がウルトラマンだと知ってたこと、自身が綾香星の力を求めて地球に来た宇宙人でマコトに寄生して15年の時を過ごしてきたこと、力を手に入れるために2人の母親のミオと一緒に研究をしてたことを明かす。
隠し事をせず堂々と自分の正体を曝して戦いを挑むってそれ自体は潔く見える。
人里離れた場所に2人を誘い出したのも市民を巻き込まないためだったり?
夢を叶えるためには変化を恐れず自分から逃げてはいけないと良いこともいってるんだけど。

しかしオーブダークの力を得るために人を犠牲にしてるしコマ姉を巻き込んだことも許されないしやっぱり狂気を孕んでるよこの男。
オーブダークへ変身しロッソとブルを圧倒するが、戦いながらウルトラマンの在り方についての持論を述べて2人のこれまでの戦いをとことん否定する。
2人が人のために悩んだり迷ったりしながらも戦ってきたことを否定する言葉、それがウルトラマンになった者が言うことかよ。
既に散々言われてるでしょうけど、これ現実にいる面倒くさいウルトラマンファンの比喩ですよね。
オーブオリジンはガイが悩んで迷ってやっと本来の力を取り戻した経緯があるのに、その姿を模していながら悩み迷うことを否定し言いたい放題なんだからやっぱりおかしいよ。

そんなマコトを相手に手痛い敗北を喫したカツミとイサミ。
会話のコミカルさに気を取られたけど初めての完全な敗北なんだよね。
この屈辱を次回どう乗り越えるのか気になります。


アサヒ達の記念写真に納まるロッソとブル、それが話題になりまた調子にのるイサミと窘めるカツミという賑やかなこの兄弟のやりとりが本当に楽しい。
マコトがオーブだけじゃなくガイアの主題歌まで引用した台詞を言ってたりわざわざカツミとイサミの通信簿つけたりと、敗北エピソードなんだけど笑えるシーンも外さなかったのが面白い。
このノリ本当に大事にして欲しいです。これが今のウルトラマンなんだから。

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