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2018年8月11日 (土)

感想:ウルトラマンR/B第6話

本編とは関係ない個人的な話ですが。
本日コミケに初参加して、入場待ちの時にYouTubeの公式チャンネルで視聴してました。
炎天下の中でウルトラマンを視聴するというのもなかなか無い体験なので今日の事は、この話と合わせて忘れないでしょう。

第6話「宿敵! あねご必殺拳」

いきなりメカゴモラとの戦闘が始まっててロッソもブルもどうにも調子が悪い。
それを見てたマコトは興が冷めたのかメカゴモラを撤退させる。
後々2人を倒すために戦いを分析してたのだろうけど、あーでもないこーでもないというリアクションが単純に2人のファンのように思えましたよ。


2人が調子が悪かったのは4年に一回綾香市に帰ってくるコマ姉こと小牧カオルのことを気にしていたから。
既に占い師として店にやって来ていてヘンテコな占いをした後正体をさらして湊一家を振りまわす。
そして真剣な表情でカツミ・イサミと勝負をしたのが・・・あっち向いてホイってなんじゃそりゃ。

イサミはかつての対決のデータを分析し勝機を見出そうとするが、カオルは分析されてるならと目を瞑ることでイサミを混乱させまた勝利してしまう。
あっち向いてホイで何でこんなに白熱するのか謎だけど、カオルは2人にとって乗り越える壁となることで2人が困難に負けないようにと鍛えてるわけだよね。
この対決でいうと分析が通じず混乱するイサミには迷いを振り払う覚悟を説こうとしてるように思えるし。
強烈なキャラだけど母のいない湊兄弟を思ういいお姉さんじゃないか。


そのカオルがメカゴモラに囚われてしまいロッソとブルはうまく戦うことができない。
前作でもメカゴモラに仲間が囚われてましたよね。2作続けて主人公の大切な人を人質にする役回りですか。


戦いながらカオルの声が聞こえてきてきカオルが2人を思ってることが痛いほど伝わってくる。
2人ともその思いは既に知っていただろうけどそれを戦いの中でそれを見せつけられるなんて辛すぎる。
マコトはよいシチュエーションと言うが笑顔でこんな状況を仕掛けるなんてゾッとしますわ。

ブルが放ったルーブスラッガーにセブンの力を加えた一撃でメカゴモラは爆散するがロッソウインドの力でカオルは守られていた。
あらすじの掛け合いでイサミがカツミには繊細な使い方が出来ないとダメだししてたけどそれを挽回する活躍だったわけね。
そしてあっち向いてホイでは迷ったために負けたイサミがカオルの言葉で迷いを振り切り状況を変える一撃を放って、カオルによってイサミが一つ鍛えられたわけだ。
あらすじもドラマパートもリンクしてる見事な救出劇でした。
4話・5話とビターエンドだったのでメカゴモラが倒れた時一瞬ヒヤッとしたけど、最後はまたあっち向いてホイで締めることが出来て本当に良かった。


サブタイトルとカオルの強烈なキャラでギョッとしたけど子供の事を本気で考えてくれてカツミとイサミが大きくなってもこうして気にかけてくれる温かさが染みたし、その思いに応えるように逞しくなっていく2人の成長が素敵な話でした。

・・・が、アサヒへの疑惑がさらに深まる描写も。
カオルが占いをしてた時4人家族と一度言ってから5人家族と訂正していたのが気になりすぎる。

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